イハ 洋一 (伊波洋一）参議院議員(@ihayoichi) 氏のツイッター

5月14日、外交防衛委員会で5月9日「極めて現実的なシミュレーション」の続きを質す。本来のシミュレーションは、複数主体の相互作用を通して問題点を見つけるのが目的だが、岸田政権のシミュレーションには微塵も感じられない。上川外務大臣に対話による外交を求めたい。中継⇒https://webt.sangiin.go.jp/webtv/index.php

5月13日、行政監視委員会で会計年度任用職員制度を質した。沖縄県内自治体の24年3月末雇い止めは2,246人で県内自治体全非正規職員の約2割に及んだ。全国でも毎年2割近くが雇い止めならば毎年10万人以上が失職する。この状況にILOも「雇用政策条約」の改善を求めている。録画⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7939#9669.2…1

5月12日の地元紙・沖縄タイムス「記者のメモ」に5月9日外交防衛委員会での安保三文書の「極めて現実的なシミュレーション」についての質疑が取り上げられた。明後日5月14日に続きを質疑する。以下で、5月9日の質疑録画を視聴できます。ぜひ、14日もご視聴下さい。録画⇒　https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7929#18617.9…

5月10日衆院議員会館の全国基地爆音訴訟原告団「オスプレイ飛ばすな! 院内集会と政府申入れ」での防衛省回答があまりに杜撰なので、集会最後に、私はツィッターで米国内の米軍機飛行基準と日本国内の対比とオスプレイ飛行再開の委員会質疑を掲載すると約束。関連資料⇒https://ihayoichi.jp/yoichi_wp/wp-content/uploads/2017/06/16751bf50bc19fa1a2629c7a874cf442.pdf…1

5月10日議員会館での全国基地爆音訴訟原告団「オスプレイ飛ばすな! 院内集会と政府申入れ」での防衛省回答の杜撰さに、ツィッターに掲載すると約束した「米国内の米軍機飛行基準と日本国内の対比」と「オスプレイ飛行再開に関する外交防衛委員会質疑」です。参照ください。https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7819#19144.6…

5月10日、衆院第1議員会館で「オスプレイ飛ばすな! 院内集会と政府申入れ」が全国基地爆音訴訟原告団連絡会議とオスプレイ配備に反対する約100団体で行われた。防衛省回答があまりに杜撰なので各地から怒りの声が出た。3月14日のオスプレイ飛行再開への外防委質疑録画の紹介⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7819#19144.6…

5月9日の外交防衛委員会で、安保三文書の根拠として岸田首相が昨年の施政方針で強調した「極めて現実的なシミュレーション」について質した。説明資料によると「外交」や「国民の被害」は検討されておらず、「極めて現実的」と言えるようなものではない。委員会録画⇒　https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7929#18617.9…

5月9日の外交防衛委員会で、安保三文書の根拠として岸田首相が昨年の施政方針で強調した「極めて現実的なシミュレーション」について質す。新たに示された「シミュレーション」説明資料によると「外交」や「国民の被害」は検討されてない。中継⇒https://webt.sangiin.go.jp/webtv/index.php

5月1日　私からのお願いです。第15期沖縄意見広告を15年の節目として全国紙は朝日新聞に決定しました。国代執行による辺野古埋立強行と安保三文書の沖縄前線基地化、沖縄&全国への敵基地攻撃ミサイル配備に反対します。沖縄地元2紙を含む掲載費用への賛同にご協力ください。拡散をお願いします。

4月29日　参議院議員の伊波洋一です。今年の第15期沖縄意見広告の全国紙掲載を朝日新聞に決定(沖縄地元2紙も)。国代執行による辺野古埋立強行と安保三文書での沖縄前線基地化・沖縄&全国への敵基地攻撃ミサイル配備に反対する。朝日掲載へ賛同拡大をお願いします。賛同チラシ⇒http://okinawaiken.org/news/img/2024/2/15thyobikaketirasi.pdf…

4月28日、オランダ軍の海兵隊が3月に沖縄本島・米軍北部訓練場での米海兵隊の訓練プログラムに参加したことが、第3海兵師団サイトの訓練動画で明らかになった。「同盟軍が作戦地域を理解するのに役立つ」との話しており、南西諸島を戦場と想定していることがうかがえる。

日米安保条約で在日米施設区域の使用は米軍には認められるが、米軍以外の国の軍隊・兵士が訓練で使用することは認められていない。一方、政府は米軍が同盟国や同志国の兵士を招き入れ米軍訓練に参加することを容認している。南西諸島の戦場化をめざすもので許してはならない。

4月28日の衆院3補欠選投開票で3選挙区共に立憲民主党候補が投票終了の午後8時に“ゼロ秒”当確で勝利した。自民党は岸田首相を含めた総力で取り組んだ島根1区で大敗し、擁立なしの東京15区・長崎1区を含めて事実上の全敗。党内裏金事件が有権者の怒りを買った。野党協力の勝利。

4月25日、自民党本部での「住民避難の円滑な実施に関するＰＴ初会合で、先島諸島から九州各県及び山口県に住民約１１万人を避難させる計画で、政府が計約３６万７千人の受け入れが可能だと内閣官房が明らかにした。「台湾有事」で先島諸島“戦場化”計画の検討の一環だ。

4月11日の米国連邦議会における岸田総理の演説全文を総理官邸HPで読んだ。極めて不適切表現に溢れており、日本の将来に禍根を残すものになりかねない。気になった部分を抽出してみた。日中平和友好条約に信を置かず、戦う日本になって米国にすがろうとしている。官邸HP⇒https://mofa.go.jp/mofaj/files/100652739.pdf…

4月24日、川内博史議員お帰りなさい。2003年以来宜野湾市長として普天間基地返還問題を取り組んでいた時、川内議員は2009年に誕生した鳩山政権と熱心につないでくれて感謝している。普天間基地は未だ返還されず、鹿児島県にも基地問題は波及している。共に取り組んで平和な暮らしを守っていきたい。

4月21日、今日ほど沖縄地元2紙(琉球新報・沖縄タイムス)と本土全国紙や本土各県紙の紙面が異なっている時はないと感じる報道が続いている。下記掲載は21日タイムス論壇と20日新報論壇への読者投稿。両方と急ピッチで進む沖縄での自衛隊基地建設に沖縄戦場化への不安を感じて反対する県民の声だ。

4月12日、国賓待遇で訪米した岸田首相は米国連邦議会で演説し、「独力で国際秩序を維持しいるアメリカに、アメリカはひとりではない。日本はアメリカとともにある」と訴えた。意味することは、日本はそのために沖縄を戦場に差し出し、自衛隊員を戦場に差し出すということだ。

4月17日、日本共産党の志位和夫議長が「東アジアの平和構築への提言―ＡＳＥＡＮと協力して」と題して外交提言をした。その中でASEANは域内で年間1500回もの会合を開催していると紹介し、我が国も周辺諸国との対話を重ねて信頼関係を築いて問題の解決を図るよう提起した。

ASEANの域内国間対話については、23年7月9日の学術フォーラム「欧州とアジアの地域紛争をめぐる平和的解決と世界経済の行方」で首藤もと子(筑波大学名誉教授)が報告「地域紛争の平和的解決のためのASEANの役割と課題」で詳しく述べておられるので紹介します。URL⇒

4月15日、自衛隊基地などの施設周辺の土地の利用を規制する「土地規制法」で政府はアメリカ軍関連施設を含む県内31か所の施設を新たに指定した。那覇市の都心部や住宅街なども広範囲に指定され、土地の利用状況や土地所有者の個人情報を政府が調査できるようになる。

4月14日、辺野古新基地建設で国の代執行に抗議する「民意・自治・尊厳を守り抜く４・１４県民大集会」が名護市瀬嵩海岸で開かれた。玉城デニー知事は「辺野古の新基地建設は絶対に認めない、沖縄を二度と戦場にさせないという願いは未来の子や孫に対する最大の責任」と訴えた。

4月16日、外交防衛委員会でオスプレイ飛行再開の危険性、安保三文書の防衛力、『米中戦争前夜』著者グレアム・アリソン氏が米経済代表団として習近平主席に「米中関係で『トゥキディデスの罠』は必然ではない」と戦争は回避できると語ったことを上川外務大臣に質した。録画⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7879#9682.5…

4月14日、名護市辺野古の米軍キャンブ・シュワ沿岸域埋立の普天間基地代替施設建設に反対する「4・14沖縄県民集会」が辺野古対岸の瀬嵩の浜で約1800名の県民参加で開催された。玉城デニー知事も参加して挨拶し、米軍基地負担の中での新たな自衛隊基地建設に反対を表明した。https://youtu.be/Tb1FbXBrwko1

4月16日午後、外交防衛委員会でオスプレイ飛行再開による危険性、安保三文書が想定する防衛力の範囲、2017年刊のグレアム・アリソン著『米中戦争前夜』の内容等を質す予定。アリソン氏は米中戦争の「トゥキディデスの罠」を平和的関係構築で避けることができると説く。中継⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php1

4月11日、防衛省がうるま市ゴルフ場跡地の陸上自衛隊訓練場の整備計画を取りやめることを発表した。隣接する旭区自治会の反対から始まった反対運動が、うるま市民全体の声となり、県議会の決議にもなったことが防衛省を断念させた。地元首長や議会が住民の声を受け止めて国に伝えることが大切だ。

4月8日、行政監視委員会で障害児保育の支援補助について質した。2003年度一般財源化されて交付税措置されて分りにくくなっている。現在障害児1人に約156万円措置され、障害児2人に保育士1人加配が基準とされている。那覇市は必要数を加配すれば約1・5億円が入ってくる。録画⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7861#10036.8…1

4月8日、行政監視委員会で障害児保育の補助支援を質問予定。補助は1974年開始、2003年度に一般財源化され、交付税措置された。2018年に400億円から880億円に拡充され、障害児1人に保育士加配で約150万円措置されるが、加配が少ない那覇市は約1・5億円分が入ってない。中継⇒　https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php1

4月8日、障害児保育の国支援は交付税措置され、補助額が見えなくなっている中、2020年以降は、それまでの障害児数×措置額から、障害児2人当たり保育士1人配置として「実加配保育士数」×2倍を障害児数にして、×措置額で算定するよう変更された。現在約3割で国の2対1人措置が、3対1や4対1のままである。

4月8日、行政監視委員会で障害児保育の補助支援を質問予定。補助は1974年に開始され、2003年度一般財源化されて交付税措置された。2018年に400億円から880億円に拡充され、障害児1人に保育士加配で約150万円措置されるが、加配がない那覇市は約1・5億円が入ってない。中継⇒　https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

4月6日、「台湾有事」を念頭に政府が策定を進める沖縄県住民の避難計画で、熊本県が60万9千人を収容できると内閣官房に回答とNHKが報じた。政府はあくまで沖縄を“戦場”に想定し、国民保護法で住民を避難させてジュネーブ条約の文民の保護違反を避ける狙いも透けて見える。

「ミサイル配備が呼ぶ戦場」の4部が入っていなかったので、下記の第4部…をクリックすれば視聴できます。

私は、8年前の2015年8月に宮古島市で「ミサイル配備が呼ぶ戦場」の講演をした。安倍政権が取り組もうとしている南西シフトは、島々を守るものではなく、“台湾有事”で日米が参戦のために島々を拠点するものと話した。下記の映像をクリックしてください。

国民保護計画は内閣府の担当で昨年9月～10月に与那国や石垣・宮古などの先島地域では市町村主催で説明会が開催された。人口約千人の多良間島では内閣官房からも参加して熊本県八代市への避難計画が示され、その後に具体的な動きが始まっている。

政府・防衛省や石垣市長は「抑止力」と「有事の発生を防ぐ」とするが、実際は米軍「台湾有事戦略」で自衛隊が島を使って参戦するためで、石垣・宮古の先島全住民の避難計画やシェルター建設計画も24年度予算で策定予定。自衛隊の訓練は戦場化前提の「離島奪還」であって「離島防衛」ではない。

3月30日、石垣島でも陸自駐屯地開設1年式典があり、約600人の隊員や役所、関係者など約1300人が参加。駐屯地司令は「島と住民を守る抑止力の要」とし、中山市長も「抑止力の適切な向上と有事の発生を防ぐ」と語るが、配備に反対する市民は「ミサイルより平和外交を」と訴えた。

3月30日、80年前1944年の沖縄基地建設が、既に2016年から安倍政権によって開始され、奄美大島、宮古島、石垣島に陸自ミサイル基地が建設されてきた。本日、沖縄本島勝連分屯地に地対艦ミサイル部隊が発足し、奄美を含む地対艦部隊の司令部も担い、今後、敵攻撃ミサイルも配備。

3月22日、“記者ノート”、沖縄は琉球の時代から戦争につながるものはなかった。近代日本が琉球を武力で併合し、植民地を広げ戦争が持ち込まれた。確かなことは天皇制を守るために沖縄戦で時間稼ぎをし、沖縄は米統治下で基地が拡大し、対中戦争の最前線にされようとしている。

3月22日、沖縄は80年前の同日に大本営によって第32軍が創設され、住民を総動員し飛行場建設と陣地構築が進められた。沖縄の兵力の大部分が南京攻略等の中国戦線から配備され、結果は住民約10万人余を含む犠牲を出した沖縄戦だった。だからこそ、今、戦争に至らない方策を探る。

3月22日、80年前の1944年3日22日に沖縄に第32軍が創設され、翌年の沖縄戦に向けて沖縄各地で戦争のための飛行場や陣地壕、高射砲陣地などの構築が始まった。地元紙・琉球新報は、現在の沖縄も同様な状況であるとして「“新しい戦前”にしない 沖縄戦79-80年」の連載を開始した。

1944年3月22日、大本営は第32軍を創設し沖縄に駐屯させ県内に16飛行場建設を着手。8月に37年の南京攻略で旅団長だった牛島満が第32軍司令官に交代し、住民を含め一木一草までの戦力化などを訓示。翌45年4～6月の沖縄戦で住民を含む総力戦で住民12万余を含む20万が戦死した。

3月28日、令和6年度予算案(一般会計・特別会計・政府関係機関)の参院本会議採決があった。予算委員会で紛糾したのは安倍派を中心とする“裏金”疑惑が解明されていないこと。244名出席で白色(賛成)票146票、青色(反対)票98票で可決。差48票。その半分以上の25票差縮小が課題。

3月26日、防衛省がるま市石川で計画する陸上自衛隊訓練場整備について、工藤彰三内閣府副大臣は同日午前、「いかがなものかという思いがある」と計画に否定的な見解を示した。上京中の県議団との面会で計画の白紙撤回を求める意見書を受け取った際に答えた。立地を問題視。

3月26日、7日に全会一致で「陸上自衛隊訓練場整備計画の白紙撤回を決議した沖縄県議会の代表団は木原稔防衛大臣を訪ね、意見書を提出した。木原大臣は「住民生活との関係を重視する観点から検討していく」とした。計画地に隣接する「県立青少年の家」は年間4万人の児童が利用。

3月27日、うるま市「自衛隊訓練場設置計画の断念を求める会」伊波常洋共同代表らは、防衛省を訪れ市民集会の抗議決議を三宅伸吾政務官に手渡し計画を断念するよう求めた。三宅政務官は「住民生活との関係を重視する観点から検討し、結論を得た段階で丁寧に説明したい」とした。

3月27日、県選出国会議員「うりずんの会」として、沖縄県うるま市石川東山のゴルフ場跡地への自衛隊訓練場設置計画の断念を求め3月20日に開催された「住宅地への自衛隊訓練場計画の断念を求める市民集会」代表団とともに防衛省を訪れ、市民の切実な「断念要請」の決議を三宅政務官に手交して要請した。

3月27日、外交防衛委で「国際秩序が次々に重大な挑戦にさらされ、国際関係は分断と協調が複雑に絡み合う新たな時代に入っている。歴史的転換点にあると考えている」との政府認識を質し、安保三文書の大軍拡路線ではなく、周辺国外交による安全保障こそ必要だと提起した。録画⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7831#7926.2…2

3月20日、うるま市の石川会館で開かれた「住宅地への自衛隊訓練場計画の断念を求める市民集会」は、琉球新報によってライブ中継された。約1時間24分間の市民集会ライブ録画映像を紹介します。録画⇒https://youtube.com/watch?v=xQTBMoGBmvk&t=67s…

3月20日、「住宅地への自衛隊訓練場計画の断念を求める市民集会」がうるま市の石川会館で開かれた。会場あふれる1200人以上が参加。参加者は全会一致で市石川のゴルフ場跡地への陸上自衛隊訓練場整備計画の断念を求める決議を採択。27日に、断念を求める会が防衛大臣に届ける。

3月22日、外交防衛委員会でうるま市石川地区への陸自訓練場建設問題・オスプレイの飛行再開問題を木原稔防衛大臣に質した。午前中、オスプレイ飛行再開が墜落事故原因を解明しないまま行われていることについて質し、午後も、墜落事故の原因について質した。委員会録画⇒　https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7819#19144.6…

3月22日、外交防衛委員会でうるま市石川地区への陸自訓練場建設問題・オスプレイ飛行再開問題を木原稔防衛大臣に質し、うるま市の陸自訓練場建設計画の撤回を求めた。オスプレイ飛行再開が墜落事故原因を解明しないまま行われていることに抗議した。午前の外交防衛委員会録画⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7819#8351.9…

3月22日、今日の外交防衛委員会での質問通告をお知らせします。うるま市石川地区への陸自訓練場建設問題・オスプレイの飛行再開問題・安保三文書のによる沖縄軍事化の問題を質問。午前・午後の二階建ての審議となる。午前・午後の外交防衛委員会中継はこちら⇒　https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

3月22日、今日の外交防衛委員会でうるま市石川地区への陸自訓練場建設問題・オスプレイの飛行再開問題・安保三文書のによる沖縄軍事化の問題を質問する。来週年度末を迎える年度切れ法案の審議のため午前・午後の二階建ての審議となる。外交防衛委員会の中継はこちら⇒　https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

3月20日　参議院議員の伊波洋一です。第15期沖縄意見広告運動への御賛同をお願いします。国は、代執行で辺野古埋立工事を強行しています。辺野古埋立断念と沖縄・南西諸島での戦争準備、敵基地攻撃ミサイル配備に反対する意見広告への賛同をお願いします。賛同はこちらで⇒http://okinawaiken.org/news/img/2024/2/15thyobikaketirasi.pdf…

3月20日　参議院議員の伊波洋一です。第15期沖縄意見広告運動への御賛同をお願いします。国は、代執行で辺野古埋立工事を強行しています。辺野古埋立断念と沖縄・南西諸島での戦争準備、敵基地攻撃ミサイル配備に反対する意見広告への御賛同をお願いします。⇒15期240213 (http://okinawaiken.org)

24年3月3日、大阪労働学校・アソシエ公開講座「平和に生きる生存権の確立をめざして―日本国憲法をグローバル・コモンズに！」に報告者として参加。E・パストリッチ氏、大脇雅子さんと私が報告し、斉藤日出治さんが進行とコメントを行った。私の発言部分(45分)を紹介します。

3月12日、外交防衛委員会の所信質疑で、上川陽子外務大臣に 昨年11月16日に岸総理と習近国家主席が日中首脳会談で確認した「戦略的互恵関係の包括的推進」の今後の取り組みを質した。木原防衛大臣には、オスプレイの飛行再開について質した。委員会録画⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7784#12153.4…

2月20日、台湾有事に備え、沖縄・多良間村の避難民を八代市が受け入れる計画策定協議を始めたことが、１９日分かった。多良間村の課長らが八代市を訪れ、市関係者との打ち合わせなどに臨んだ。宮古、八重山地域の住民の九州・山口８県への避難計画のモデルとする考えだ。

1月30日、宮古・八重山5市町村の約12万人を県外に退避させることを想定した「2023年度沖縄県国民保護共同図上訓練」が沖縄県庁で行われた。6日間で住民を避難させる計画が示された。「台湾有事」を想定するもので、23年10月16日には多良間村でも全住民避難の説明化が開かれた。

2月16日、うるま市に陸上自衛隊訓練場を整備する防衛省計画をめぐって地元の自治会長たちが県庁を訪れ、計画の断念を求める意見書を玉城知事に手渡した。「民家に隣接し、県の施設である青少年自然の家にも近いということで、ぜひ断念していただきたい」と與古田会長は述べた。

2月17日、玉城沖縄県知事は県庁を訪れた木原防衛大臣と会談し地元住民から断念を求める声が出ているうるま市の陸上自衛隊の訓練場整備計画を「一度、白紙に戻していただきたい」と計画見直しを求めた。学校や青少年施設に接する訓練場整備計画に周辺自治会が強く反対している。

2月14日、沖縄平和友好訪中団(12月25～30日)で北京市でのシシンポジウムや中日友好協会・中国国際交流協会と交流・意見交換、日本大使館で意見交換や北京の先端企業ファーウェイ展示センター視察の報告会を2月12日に沖縄青年会館で行った。照屋副知事挨拶など、後半部です。

2月14日、沖縄平和友好訪中団(12月25～30日)の北京市でのシシンポジウムや中日友好協会や中国国際交流協会との交流・意見交換、日本大使館での意見交換や在北京の先端企業ファーウェイ展示センター視察などの報告会を2月12日に沖縄青年会館で行った。前半部の全旅程紹介です。

1月26日、在沖米軍トップの交代式があり、就任会見したターナー中将は、島しょ部で戦う米海兵隊「遠征前方基地作戦」で自衛隊との連携強化を強調した。沖縄の島々で自衛隊と戦争準備をすることであり、住民避難計画もそのためだ。決して沖縄を再び戦場にさせてはならない。

1月27日、政府は「台湾有事」で沖縄先島住民を熊本県八代市に避難させる計画を23年度中に策定する方針だ。昨年11月16日の岸田首相・習近平主席の日中首脳会談で「戦略的互恵関係」を包括的に推進するとした国がなすべきことは日中外交を進めて住民避難の心配をなくすことだ。

1月6日、ノーベル受賞者や映画監督オリバー・ストーン氏ら400人以上が米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する国際声明「日米は沖縄の軍事植民地支配をやめよ」を連名発表した。日本政府が設計変更を承認する代執行に踏み切ったことに「国が法律を私物化する行為」と批判した。

1月8日、日米政府は「台湾有事」で米軍が陸自駐屯地に補給拠点を置くことを念頭に、宮古、八重山地域で訓練を強化している。2024年も南西諸島を中心に日米の軍事一体化の流れは続くとみられる。戦闘に巻き込まれるとの懸念が住民に根強い中、なし崩し的に進展する恐れがある。

1月7日、石川県は輪島市や珠洲市など4市町村の孤立集落に約2300人が残っているとして、救援と支援を図るために取り組み、避難措置なども行っているが、震度1以上の地震は千回を超え、度重なる揺れと積雪などで交通状況は悪化している。政府に緊急な対応が求められている。

1月7日、能登半島地震の犠牲者は126人を超え、行方不明者も210人に上る。6日には発生後124時間を経て90代女性が救出された。続く群発地震、断水と停電、雨に雪、道路が使えず孤立集落も。建物被害は輪島市・珠洲市が全壊・半壊・一部破損ともに多数で全数把握できないほど。極めて厳しい状況が続く。

1月1日、辺野古浜「ハチウクシー」から戻り、年始回りで走行中の午後4時10分前後にラジオに緊急地震地震速報が立て続けて入り、M7.6・震度7の能登半島地震が起こったことを知った。直下型地震で1～2秒の短周期の地震で木造家屋等に甚大な被害が起き、圧死など多数の犠牲者のご冥福を心から祈ります。

2024年1月1日、コロナ感染防止のため20～23年中止された辺野古浜での「元旦・初興し(ハチウクシー)」が、午前7時から「代執行NO! 」を掲げて約250名の参加で4年ぶりに開催された。1997年の名護市民投票から数えて27年となり、米軍統治下と同じ年数を辺野古新基地建設に反対して国と闘っている。

2023年12月16日、八王子市北野市民センターで横田行動実行委主催の「琉球弧の軍事拠点化に反対する」講演会で、「辺野古新基地建設反対運動の現在」と「岸田政権の安保三文書の閣議決定と5年間43兆円軍拡の危険性」について話した。講演会録画(講演のみ)⇒　https://youtu.be/ZxwcV8j-Ct8

12月7日、防衛省が辺野古大浦湾の軟弱地盤でC1護岸B27を含め29億円の費用で行ったCPTコーン貫入試験の調査結果を〝不正確〟として全て棄却したことを質した。世界的調査会社のスイスのジオキップ・マリン社の1本・約2億円×15カ所(29億円分)を棄却した。外交防衛委員会の録画⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7683#6764.3…2

12月7日、外交防衛委員会で辺野古新基地建設の大浦湾側軟弱地盤を、C1護岸B27地点の軟弱地盤調査結果を中心に質す。スイスのジオキップ社が29億円の費用で行ったCPTコーン貫入試験の都合の悪い調査結果を棄却してきたことを明らかにしたい。ライブ中継予定時刻14:37～15:00⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php2

12月5日の外交防衛委員会で屋久島沖のオスプレイ墜落事故問題、英国のCPTTP加盟、辺野古新基地建設の軟弱地盤問題、本島南部戦跡地区からのご遺骨混り土砂大量調達問題、辺野古埋立での土砂投入問題の質疑を行った。委員会録画⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7671#9237.9…2

12月5日の外交防衛委員会では、①英国のCPTTP加盟、②辺野古新基地建設の軟弱地盤問題、③本島南部戦跡地区からのご遺骨混り土砂の大量調達問題、④辺野古側埋立で続く土砂投入問題、の質疑を予定。26分 (12時24分～12時50分)⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

12月2日、第1土曜日で辺野古県民大行動に約800人が参加した。3日前の屋久島沖・オスプレイの墜落と12月20日と発表された高裁での代執行裁判判決を前に、辺野古判決がどうであろうと、辺野古新基地建設には反対し続けることを、皆で確認した。

12月29日、米空軍CV22オスプレイの屋久島沖での墜落事故について米メディアは一斉に報道。オスプレイは開発段階も含めて死者数は50人以上に達した。昨年の加州の墜落事故では海兵隊員5人が死亡し、3ヵ月前にも豪州で海兵隊員3 人が死亡した。加州は部品の不具合が原因だった。

12月1日、屋久島沖のCV22オスプレイ墜落事故について、米国防総省の元分析官レツクス・リポロ氏は、機体が燃え、回転しながら逆さまに墜落していったとの証言から、部品の不具合で操縦士が制御不能に陥った可能性を指摘。火災は回転翼とドライブ・シャフトの可能性と推測。

11月29日午後2時40分頃、米軍横田基地所属米空軍CV22オスプレイが屋久島飛行場沖に漁民の目撃では回転炎上しながら墜落した。乗員は8人、海上で男性一人が発見され死亡が確認された。馬毛島での軍事飛行場建設と日米の軍事訓練に大きな住民の不安と反発が起きるだろう。

2023年11月21日・立憲フォーラム院内集会での伊波洋一参議院議員による『戦場にさせない―沖縄からの「台湾有事」―』の講演ビデオです。同名の立憲フォーラムブックレツトを今年9月に刊行。1部100円で10部以上送料無料です。最後に申し込み先があります。拡散お願いします。

2023年11月23日、「11・23県民平和大集会」のメイン集会の発言は、それぞれ重要な発言が続いた。その中でも、前泊博盛さんの発言は、ファクト(事実)とエビデンス(証拠)に基づいて考えなければならない、と訴え、若い人に気付いてほしいと語り、多くの皆さんに気付きを与えた。

2023年11月23日、那覇市奥武山講演陸上競技場で、沖縄を再び戦場にさせない県民の会主催で開催された「11・23県民平和大集会」のメイン集会のYouTube 生中継の録画です。ぜひ、登壇者の発言をお聴きください。

11月23日、沖縄の軍事化に反対し対話による平和の構築を世界へと発信する「11・23県民平和大集会」が奥武山公園陸上競技場で開催され、沖縄が二度と戦争の被害者にも加害者にもならないよう「全国と全世界と団結して戦争を止める決意を内外に発信する」とする宣言を採択した。

11月23日、11・23県民平和大集会が那覇市奥武山講演陸上競技場で「沖縄を再び戦場にさせない県民の会」に結集する沖縄県内64市民団体の主催で開催され、1万人を超える市民・県民が内外から結集して、ミサイル基地づくりが進む各地の声を聞き、戦争反対の集会宣言を確認した。https://news.yahoo.co.jp/articles/51cde9fdacff27ec3f55054e9f42628b316fc2d4…3

11月14日、外交防衛委員会で敵基地攻撃ミサイル配備の続きと辺野古大浦湾埋立の軟弱地盤問題を改めて質疑。B27地点を含むCPTコーン貫入試験のボーリング経費は15本で29億円、1箇所1億9300万円だが、都合の悪い「粘性土のせん断強さ」等データを防衛省は棄却していた。録画⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7632#12373.0…4

11月14日、外交防衛委員会で敵基地攻撃ミサイル配備の続きと辺野古新基地建設での大浦湾埋立の軟弱地盤問題について、B27地点を含むCPTコーン貫入試験の地質調査経費を明らかにして、改めて防衛省のデータ隠しを質す。委員会中継⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php　東京新聞の話題⇒https://tokyo-np.co.jp/article/2894671

11月13日、行政監視委員会で沖縄でのハード交付金の落ち込みと、辺野古埋立変更申請への沖縄県の不承認に対する国の「私人なりすまし」による「裁定的関与」での取消し及び国の代執行訴訟の提起について、地方分権改革に逆行するものとして見直すよう質した。委員会録画⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7629#7658.3…

11月13日、行政監視委員会で沖縄のハード交付金の落ち込みと、辺野古埋立変更申請への沖縄県の不承認に対する国の「私人なりすまし」による「裁定的関与」での取り消し、及び国の代執行訴訟のについて、地方分権改革に逆行するものとして見直すよう質します。参院委員会中継⇒https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2月22日、ハイサイ、皆様。12月16日の岸田政権・安保三文書改定が我が国にもたらすであろう〝日本戦場化〟の危険性を指摘し、「日本がとるべき安全保障政策」への提言ビデオにまとめました。ご覧下さい。テキスト&参考資料⇒　https://onl.bz/zMU17JC提言ビデオ⇒

3月27日、ロシア軍のウクライナ侵攻で日本の国会論戦でも『非核三原則』を否定する「核兵器の共有」の主張が台頭。広島原爆の千倍以上の水爆ではなく、数分の1以下の戦術核を想定するが、小さい核でも数時間で9千万人以上の被害に拡大する。記事⇒https://t.co/KWi6J9ybGM
⇒
https://t.co/zDzruPvzG4

3月25日、ODA及び沖縄・北方特別委員会で参考人質疑。参考人は、西田睦琉球大学学長と玉城絵美琉球大学工学部教授。西田参考人は沖縄県振興審議会会長として「新たな振興計画(案)を答申した。意見録画は⇒https://t.co/T53KHDGiiR
伊波洋一委員・質疑⇒
https://t.co/XELnLQVIAu https://t.co/YExLkzs9dV

3月24日、外交防衛委員会で「思いやり予算」質疑に続き「台湾有事」前に与那国島、石垣島、宮古島などの自衛隊基地を建設した島々等からの住民避難と安全確保のために万全の体制を整えることを国が責任を持って取り組むよう求めた。約34分、委員会録画⇒
https://t.co/xpWCCCCHKf https://t.co/n5eqzq3X75

3月23日、ODA・沖縄北方特別委員会で「沖縄における鉄軌道の導入」について質した。沖縄からの鉄道導入の要求に対して、政府がＢ／Ｃ調査に終始してきた状況を打開し、唯一鉄道のない沖縄で「鉄軌道の整備推進」の検討に向かわせたい。途中に時間切れで、残りは次回へ。録画⇒https://t.co/YZl9EP63Dh https://t.co/mjUxiN6zo8

3月23日、ODA・沖縄北方特別委員会で沖縄振興特別措置法改正審議で「沖縄における鉄軌道を含む新たな公共交通システムの導入」について質疑を予定。沖縄への鉄道導入の要求に対して、政府が調査に終始してきた状況を「鉄軌道の整備推進」の検討に向かわせたい。中継映像⇒https://t.co/18wgyKeAbV https://t.co/pqANeSDBTi

3月19日、沖縄県博物館・美術館県民ギャラリー「島尚美書作展」に行った。絵のような書作展で楽しい書の連続だった。作者の娘さんに前回の選挙で手伝ってもらったことから書作展の案内ハガキが届いた。和服の方が作者の島さんでもう1人はお姉さん。私は、「こんなに楽しい書展は初めてです」と伝えた。 https://t.co/zLdeOPuoNe

3月16日の「沖縄県の設計変更不承認を考える学習会」は、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会と「止めよう!辺野古埋立て」行動実行委員会の主催。沖縄県の「不承認」を支持し、実現の見込みのない辺野古新基地建設工事を止めろ!と訴えている。 https://t.co/0dWXq286Q0

3月16日「沖縄県の設計変更不承認を考える学習会」が衆議院第2議員会館多目的会議室＋オンライン で開かれた。桜井国俊さん・白藤博行さんが講演し、宮本憲一さんが挨拶した。講演内容は⇒　https://t.co/U63x7T4oNr
有意義な講演だった。

3月16日　外交防衛委員会で「台湾有事」日米共同作戦計画原案の南西諸島「40カ所の臨時軍事拠点化」に住民避難計画がないことを指摘。自衛隊の主任務を武力攻撃排除とし『これに支障のない範囲で』住民の避難・救援の支援としたので「沖縄戦の再来だ」と抗議した。録画⇒
https://t.co/Vi7ScDpP1h https://t.co/cCDAKw1gwj

3月15日、ODA沖縄北方特別委で分蜜糖工場の更新計画を質疑。日本復帰して50年。沖縄振興特別措置法に基づき、黒砂糖の含蜜糖工場は全て更新されたが、精製糖工場向けの分蜜糖工場は伊是名村工場を除き更新されず、8工場が築60年以上に。西銘大臣と内閣府に対応を求めた。録画⇒https://t.co/Rly2OR4Bgz https://t.co/0NHwpVPHTg

3月15日、ODA沖縄北方特別委員会で分蜜糖精糖工場の更新計画について質疑予定。今年は日本復帰して50年。この間、沖縄振興特別措置法に基づき、黒砂糖の分蜜糖工場は全て更新されたが、県内全サトウキビの9割を処理する分蜜糖工場は伊是名村工場を除いて更新されず、8工場が築60年以上になっている。 https://t.co/6giEpkucr0

3月12日、ロシアのウクライナ侵攻を受けて沖縄県内空手家有志が沖縄空手会館で、流派を超えて5道場の子どもから高齢者まで男女約100人が、「平和の武」としての空手演武を発信し、紛争の早期解決を祈った。沖縄空手はロシアやウクライナなも支部がある。素晴らしい発信だ。
https://t.co/uaZJ3J0BVE

3月12日、私(伊波洋一)は、日本は欧米や北欧、南米諸国と違い、一度も労働者や国民が政権を取ったことのない国と思っている。国民や労働者の権利は、国(お上)の許す範囲でしか認められていない。世界での当たり前が我が国では認められていない。福島みずほ議員のインタビュー。https://t.co/LQWYrqgQRy

3月10日、第2次普天間騒音訴訟・原告3193人の地裁判決があった。W値75以上で1日150円、W値80以上で同300円の賠償を命じた。総額13億4274万円。普天間では別に第3次爆音訴訟5846人が提訴中で、第4次嘉手納爆音訴訟約3万5千人、うるま爆音訴訟5028人も1月に提訴。https://t.co/Srtyb0o8tk

3月11日、東日本大震災から11年。ODA・沖縄北方特別委員会で林外務大臣・西銘沖縄担当大臣から所信を聴取した。冒頭で犠牲者の皆様への黙とうを捧げた。被災地の復興は道半ばで、いまなお全国で約3万8千人が避難生活を送っている。ODA・沖縄北方特別委員会での大臣所信は⇒
https://t.co/sRfIwugVoz https://t.co/wgibDKquYq

3月10日、久しぶりの辺野古新基地ゲート前での建設反対座込みに参加した。木曜日は、うるま市島ぐるみの皆さんが参加する定例曜日で責任者の宮城さんや照屋寛之さんも座り込みに参加。正午過ぎに土砂を搬入するトラック車列が来て機動隊が座り込みを排除し、トラック車列を入れるところだった。 https://t.co/T42s1GktYN

3月9日、沖縄日程のため那覇に戻る中、那覇市ぶんかテンブス館で村本大輔さん・「せやろがい」こと榎森耕助さんのTwo-manLIVEを満喫、会場満席。「せやろがい」さんのスタンダップお笑いトークの中での真面目な訴えに大拍手。同日別ライブのまーちゃん(小波津正光さん)も参加。https://t.co/3TQveN76bn

3月10日、辺野古新基地建設で、国の埋立て設計変更承認申請を玉城デニー知事が「不承認」とし大浦湾側での埋立てが止まる中、沖縄防衛局は美謝川切替工事や第３ゲート内部での工事を進めており、樹木の大規模伐採が行われていた。詳細は、北上田毅氏のブログに詳しい。⇒　https://t.co/NeMg9ItTT0 https://t.co/rQ6ALgR83l

3月14日(月曜日)・午後5時～7時半に衆議院第2議員会館 1階・多目的会議室で、「シンポジウム・日本の安全保障を考える-台湾有事を避けるために-」が必要で先着70人。南西諸島の戦場化を避けよう。 https://t.co/lbP1KSQijB

3月8日、外交防衛委員会で林外務大臣と岸田防衛大臣の所信表明に対する所信質疑を行った。沖縄の日本復帰から50年を迎える今年、沖縄では「台湾有事」の戦争準備が行われていることについて、両大臣に質した。途中で時間切れとなり、続きは来週3月16日に。録画⇒　https://t.co/hbGQkOEux6 https://t.co/m8OV61Pw7S

3月8日、外交防衛委員会があり、外交・防衛の両大臣の所信に対する質疑を行った。沖縄の日本復帰から50年を迎える今年、沖縄の基地負担は変わらず、むしろより厳しくなっている。今回は「台湾有事」を沖縄での戦争にしようとするアメリカの試みを質す質疑を行った。 https://t.co/kfMG4IeymC

3月5日、名護市で「全日本花いっぱい名護大会」に参加。オープニングアトラクションでの原寛氏のプロジェクション・マッピングを駆使した映像とビアノデュオDuetwotかなえ&ゆかり のコラボレーションは良かった。初めて見る感動を覚えた。 https://t.co/3OG1ebOZM7

3月6日、参議院選出馬に向けた会合及びマスコミ取材後に、那覇市繁多川公民館での国際婦人デーの集いに駆け付けた。三上智恵さんの講演には間に合わず、地域の「みんなの食堂」報告に参加。会場には、辺野古の島袋文子さん、沖縄戦で亡くなった「全学徒隊の碑」建立に尽力した上原はつ子さんも参加。 https://t.co/m5xpDXCLqj

3月6日、7月参議院選挙に向け個別に会談した関係政党・県議会与党会派・労働団体が一堂に会し、私から参院選への出馬決意表明と支持・支援の要請を行った。私の参議院出馬を全体で確認し、各団体が支持・支援の手続きに入ることを確認した。その後、マスコミ取材を受けた。https://t.co/iVwEHgDJKP

3月3日、政府は辺野古の軟弱地盤を2015年4月に「問題が多い地層が厚く堆積」「長期の圧密沈下の問題が考えられる」と調査業者から指摘されたが、「長期にわたって圧密沈下する軟弱な粘性土層は確認されていない」とする13年の承認申請の立場を2019年1月まで主張し続けていた。
https://t.co/KwsfvPaG5n

3月4日、ロシア軍ウクライナ侵攻で日本内へ米軍核兵器持ち込みを容認しようとする安倍元首相や高市自民党政調会長の動きに、岸田首相は「政府として議論することは考えていない」と明言し「非核三原則」を堅持する立場を表明した。核兵器を入れれば敵の核攻撃が正当化される。https://t.co/9MqDCwnndk

3月4日、ロシア軍ウクライナ侵攻はウクライナ最大のサポロジエ原発の戦闘・火災で深刻な事態に。現在、火災は鎮火し放射能漏れもなく、ロシア軍支配下で正常に稼働している。しかし、稼働電源の消失で福島1原発事故以上の放射能被害の可能性がある。一日も早い停戦が必要だ。https://t.co/VGNPCzADfu

2月27日、開票結果を受けた、トイタ芳行候補者・本人の挨拶。側で寄り添い、支えるパートナーの力強さも随所で感じた。涙もろいという本人と、力強いパートナーの二人には、今後も、頑張ってもらいたい。 https://t.co/cwDvm2D8MX

3月1日、3月1日、ロシアによるウクライナ侵攻に抗議する集会が県民広場で行われた。私は、うりずんの会・国会議員を代表して挨拶した。沖縄戦を経験した沖縄県民として、いかなる戦争にも反対しようと訴えた。
https://t.co/GklvhOrAPK

3月1日、沖縄平和運動センター主催で沖縄県庁前の県民広場で「ロシアのウクライナ侵攻に抗議! 直ちに撤退を! 即時停戦を! 沖縄反戦集会」開かれた。直前には宗教者による抗議集会も開かれた。国会開会中で「県選出国会議員うりずんの会を代表して私が挨拶した。ガマフヤーの具志隆松さんや県議も発言。 https://t.co/Ej1MzUGpBu

2月28日、石垣市長選は「保革共闘」対「自公」の構図だった。現石垣市長を市議会で支えたきたトイタ芳行候補は、新庁舎建築費問題を契機に自らも謝罪し、市長批判に転じ、その後に「保革共闘」の候補者になったことへの想いを、2月11日の女性集会で語った。人柄が良くわかる。https://t.co/7ahOeplDJd

2月28日「市民の市民による市民のための市政をつくろうという流れ、うねりは始まったばかりだ」と語った石垣市長選挙の「保革」の取り組みは継続されるだろう。26日打ち上げも600名を超える市民が自主的に結集し、「今こそ、チエンジ市政」を誓い合った。次回へつなぐことになったが、がんばろう。 https://t.co/4jJdBsJXPr

名護市長選や石垣市長選の敗北でも、急づくりの選挙体制の中、応援する市民の動きと熱気がありました。一方、業界や関係諸団体、自民党、公明党などが総力で入ってくる状況は、沖縄以外の自治体選挙では、あまりないと思います。沖縄では自公政府に対抗しながら自治体選挙を闘わなくてはなりません。 https://t.co/k3gFWFXagG

2月28日、石垣市長選の応援で3回応援に行ったが、その度に、トイタ芳行候補の誠実な人柄と真摯な態度に感銘を受けた。市民の応援も本物だった。一方、「保革」対「自公」の選挙とされ、「保革」が市民ならば、「自公」は政府であり、とてつもない力が働いていた。いつか、市民が勝つことを実現しよう。 https://t.co/C8yjx0NjJR

2月27日、3期12年の中山市政の問題点を指摘し市民が手作りでトイタ芳行候補を支えた市長選は及ばなかった。トイタ候補は「この戦いは終わったわけではない。市民の市民による市民のための市政をつくろうという流れ、うねりは始まったばかりだ」と語り、支持者に感謝した。
https://t.co/aYLFHtaFC7

闇が深すぎる石垣市新庁舎建設の入札問題と県外「模造赤瓦」問題。設計価格50億円の入札で総額45億円程度にだった石垣市内業者の入札が不調とされ、県外ゼネコンの入札額が予定価格以上の49億8千万円なのに随契され、別途に県外作業員渡航費5億円など最終的には89億3千万円になった。 https://t.co/tXWWlvP8lr

トイタ芳行候補が、石垣市新庁舎建設問題で指摘されている県外産「赤瓦」問題について、石垣市新庁舎の公共施設へ県外産赤瓦の使用の経過を明らかにしています。どうぞ、視聴してください。 https://t.co/tXWWlvP8lr

2月23日、石垣市長選挙でトイタ芳行候補は、「市民との対話」を通して、現市政の問題点を訴えている。若い人たちとも対話を通して、一緒に考えてもらっている。より多くの人に、投票に参加してもらい、石垣市のチェンジ市政を実現しよう。応援をお願いします。 https://t.co/FdjyTkvynb

2月14日の行政監視委員会は、国と地方の役割についてだった。市町村の財源の強弱が学校給食無償化に影響しており、国がナショナル・ミニマムしても取り組むべきだと思った。私の質疑は⇒https://t.co/8eKcMZLebM
印象深い 土山希美枝参考人⇒https://t.co/eRInGedTLQ https://t.co/YbWOihVsQp

トイタ芳行候補は石垣市長をめざす理由を「12年間、市政運営を見てきたが、ここへ来て独りよがりで、人の意見を聞かない市政運営が続いていると感じている。本来は二元代表制であるはずの議会が機能していない状況です。このような市政を 市民の市民による 市民のための市政にしたい」と語っています。 https://t.co/aYOqQOPBfR

トイタ芳行候補は「石垣島は過密と過疎が同居し市街地の過密はどんどん進み、中北西部地域の過疎化と高齢化がさらに進んでいる状況です。特に北部地区において住み慣れた地域で住み続けるためには医療が心配で、北部地区へ診療所の設置と介護サービス拠点を整備します」と公約しています。投票しよう。 https://t.co/WpS1fdALWE

トイタ芳行候補は、石垣島の産物は、素晴らしいものであり、ブランド化して生産を増やして県外・国外にも市場を拡げたいと考えています。 https://t.co/MxcbDAeV7T

トイタ芳行候補は、市議会にも市民にも説明していないスーパーシティー構想やゴルフ場リゾート開発などに、懸念を持っています。石垣島の自然環境との調和が必要であり、検証が必要であると思っています。 https://t.co/HgsdybbdGa

トイタ芳行候補は、若者たちの石垣市住民投票を求め会の 集めた1万4千人余筆の市民の声を無駄にさせません。市長として住民投票を実施し、そして市民の意思を市政に反映させて、政府に届けます。多くの皆さんにトイタ芳行候補への支持と支援を拡げてください。 https://t.co/x2bOVp5k4w

トイタ芳行候補は、市民との対話　を通して市民の声を市政に活かしていきます。さっそく、スタートしています。 https://t.co/NR3qMaFh19

2月21日、石垣市長選挙でトイタ芳行候補ヘの期日前投票が開始されました。石垣市役所・新庁舎が会場です。みんなで声を掛け、呼びかけ合って、トイタ芳行候補ヘの期日前投票を拡げましょう。市議補選の大道なつよ候補は、欠員2に〆きりまでに新人二人が立候補して当選が確定しました。 https://t.co/nnB9hsqF7a

石垣市長選でトイタ芳行候補は最優先公約に「学校給食の完全無償化」を掲げてている。近隣の宮古島市、与那国町では既に実施されているという。先週14日の行政監視委員会の参考人質疑は国と地方の役割だった。市町村の自主財源の強弱が学校給食無償化に影響しており、国としても取り組むべきと思う。 https://t.co/PlQNheRRNK

トイタ芳行候補は、保革の市議や議長経験者を含む皆さんが話し合ってまとめた市民のための130の公約実現を目指して、市長選挙を市民と共に取り組んでいることを訴えている。特に、コロナ禍で疲弊する子育て世帯を支援する学校給食費の完全無償化を最優先公約として位置付ける。 https://t.co/jlrrcF9fLy

2月20日、石垣市長選出発式後、トイタ芳行候補は石垣市各地区での立候補挨拶に出発。私は前々日に石垣市入り土曜日朝から遊説。告示日当日は出発式で挨拶し赤嶺政賢衆院議員、高良鉄美参院議員と遊説。途中、トイタ候補者カーを抜いて白保地区区民と共に迎えた。市議補選の大道なつよ候補の出身地。 https://t.co/VxzNQayFbl

2月20日、石垣市長選挙が始まった。石垣地元紙見出し≪「保革」対「自公」一騎打ち≫が示すように、自公推薦で4期目を目指す現市長に対し、トイタ芳行候補は、市庁舎建設問題やホテル・ゴルフ場リゾート建設問題、自衛隊基地建設・住民投票問題などから現市長を批判し、市民と対話する市政をめざす。 https://t.co/HhU2Bm9DgS

2月17日、石垣市長選(20日告示、27日投開票)予定候補・砥板芳行さんの総決起大会があった。砥板氏は、①新庁舎建設問題、②ホテル・ゴルフ場建設問題、
③自衛隊基地建設問題、④住民投票実施問題など、市民の声を聞こうとしない現市長を「今こそ、チェンジ市政」と訴えた。https://t.co/NgAQlsfCu3

「ジャングル戦闘訓練」を陸上自衛隊が、沖縄の米軍北部訓練場で米海兵隊と実施していることは、すでに明らかになっている。2019年3月の報道に照らせば、「遠征前方基地作戦」の共同訓練でも陸自の役割として位置付けられている可能性がある。対中で米軍に追従すべきでない。https://t.co/ggRU46f7cf

2月13日～18日の日程で複数の在沖米軍基地で「ジャングル戦闘訓練22」で中国への対処を念頭に小規模部隊を分散展開させる「遠征前方基地作戦(EABO)」の訓練が行われている。海兵隊7500人、米海軍原子力空母に加え、自衛隊戦闘機も参加した。まさに沖縄での対中戦場訓練。https://t.co/HqoD8QlBhE

2月17日、石垣市長選に向けて砥板（といた）芳行予定候補の総決起大会が市民会館で開かれた。「市民の声を聞き、市民のための市政をつくる。この島に生まれ、この島に来て本当に良かったと全ての人が思える石垣市をつくっていきたい」と訴えた。保革の双方で推している。
https://t.co/tLqtd1Z2XK

2月12日平和市民連絡会主催緊急講演会“沖縄を再び いくさば(戦場)にさせるな!”の第1回で、－米軍の「台湾有事」戦略に翻弄される日本と再び犠牲にされる沖縄－の副題で講演した。ビデオ編集WEB版を紹介します。拡散してください。#台湾有事 https://t.co/fZb227tT1h

2月12日の平和市民連絡会主催の緊急講演会“沖縄を再び いくさば(戦場)にさせるな!”の第1回、－米軍の「台湾有事」戦略に翻弄される日本と再び犠牲にされる沖縄－の副題で講演した内容がビデオ編集されたので、紹介します。拡散してください。私の講演は7分50秒頃から。https://t.co/XlUbuXF2qG

2月10日～11日、石垣市長選の予定候補者・トイタ芳行さんの応援で石垣市での遊説と女性集会に参加してきた。今回の市長選挙は4期目をめざす現職に、保革が合同して対抗する。市庁舎建設問題やリゾート開発問題、自衛隊基地建設への住民投票実施などが主な争点で、チェンジ 市政！ https://t.co/jpFjMCe9Ir

2月12日、平和市民連絡会主催の緊急講演会“沖縄を再び いくさば(戦場)にさせるな!”の第1回で、－米軍の「台湾有事」戦略に翻弄される日本と再び犠牲にされる沖縄－の副題で講演した。那覇市内の八汐荘・屋良ホールで。内容はネット配信されるときに紹介したい。多くの会員が参加し質疑も続いた。 https://t.co/NaHxmrXSrj

2月8日、新型コロナウイルス感染の蔓延の中での読谷村長選挙は集会などができずに、村議会議員や後援会でチラシ配布を中心に取り組んだと伊波篤村議会議長から挨拶があった。午後からの国会日程があり、出発式参加後に那覇空港に向かい上京した。 https://t.co/0hFSAB7e73

2月8日、読谷村長選はイシミネ伝実候補が無投票当選した。今回で4期目。広大な読谷補助飛行場返還跡地や嘉手納弾薬庫地域一部返還地の跡地利用で読谷村は街づくりを進めている。読谷村は村の中で国内最多の人口であり、先月1月末で住民41,110人、外国人700人の合計41,810人。さらなる発展を期待。 https://t.co/OI1doiOmOz

2月8日、読谷村長選イシミネ伝実候補の出馬式に参加した。久しぶりに安田慶造後援会長にお会いできた。大変元気でカウボーイハットで後援会長として元気に挨拶をされていた。村議も19名中15名が参加。イシミネ伝実村長を中心に村議会、村職員、村民で読谷村の村民福祉の充実と発展を取り組んでいる。 https://t.co/o7c5viBYEj

2月4日、「馬毛島への米軍施設に反対する市民連絡会」の質問への回答。
3.環境アセスメント手続きの現状と今後の予定。①環境影響評価法では「あらかじめ環境影響評価を行うこと」と定めている。政府は2021年12月24日には3,1836億円の馬毛島整備予算を閣議決定している。「あらかじめ」とは。 https://t.co/FTlcudOSDx

2月4日、「馬毛島への米軍施設に反対する市民連絡会」からの質問事項の回答を紹介する。１．馬毛島基地整備に3,183億円とする閣議決定の内容について。②種子島島内に係る施設整備計画についての資料の一式は、下記のとおり。 https://t.co/xbhv6DilXN

2月4日、「馬毛島への米軍施設に反対する市民連絡会」からの防衛省・環境省への質問事項の回答を紹介する。1.馬毛島基地整備に3,183億円とする閣議決定の内容の資料一式(内容と金額)についての回答は、下記のとおり。 https://t.co/H6A8LZK7U9

2月4日、米軍基地問題で防衛省が市民や自治体をどれほど無視するか、当事者でないと判らない。今回も「馬毛島内に西之表市道1号線～3号線が存在する」との指摘に、防衛省は「○○社から市道は現存しないとの認識が示され、同様に理解する」と回答。連絡会は公図を示し、市道は○○社が破壊と指摘した。 https://t.co/q44STNOZQs

2月4日、沖縄等米軍基地議員懇で馬毛島の軍事施設建設計画の省庁ヒアリングを行った。「馬毛島への米軍施設に反対する市民連絡会」からの防衛省への「馬毛島への米空母艦載機陸上離発着訓練の移転に反対する署名(24,349筆)・要望書」の提出、及び防衛省・環境省に対する質問事項の回答を求めた。 https://t.co/mwZI0qGzfi

2月1日、2018年10月安倍総理訪中での尖閣問題など日中の懸案31事案の合意は、「台湾有事」に日本を関わらせようとする米国には、極めて邪魔なものであったに違いない。だから、無かったかのように凍結されている。岸田政権が解凍して実行し、日中関係を正常軌道に戻すべきだ。https://t.co/aJ5wNogHsY

2月1日、日本政府の対中外交は、自民党内右派政治家に影響されやすい。現在は、9年続いた安倍・菅政権により右派勢力が政権中枢に陣取っている。「“台湾有事”は“日本有事”」など威勢のいいことを言っているが、日中有事になっても、米中戦争の核攻撃を怖れる米国が中国を攻撃するとは思えない。 https://t.co/H4JIPFCk0O

2月1日、岸田首相には安倍・菅政権がつくった「台湾有事」で対中戦争をする道ではなく、日中関係を正常化するために2018年の安倍訪中で合意した31事案を再確認して実行し、尖閣問題を解決することを求めたい。合意した事項は、外務省ホームページ「安倍総理の訪中」にある。⇒
https://t.co/361UJesJUu

2月1日、『日本の進路』2月号に「日本政府は中国との懸案事項の対処は、粘り強い日中外交交渉によるべきであって、決してアメリカの軍事力に頼るべきではない」と書いた。南西諸島で日米による対中戦争準備をさせてはならない。台湾有事の対処ではなく、なによりも尖閣問題の解決を行なうべきである。 https://t.co/w0ux0WPEmO

1月31日、普天間で米軍機離着陸が2018年と比べて21年は2747回増え1万8017回と過去最多に。外来機飛行が21年は18年より2028回増えて3194回に。市街地上空を旋回し離発着を繰り返す外来機のP8対潜哨戒機は21年に過去最多の738回離着陸。しかし、国は外来機の飛来禁止を求めない。https://t.co/8pjMOWcsu0

1月28日、第4次嘉手納爆音訴訟が原告3万5566人で提訴。1982年第1次は907人だった。私は第1次判決の1994年前後に中部地区労事務局長として爆音訴訟を支援、県議を経て2002年からの普天間爆音訴訟・控訴審で宜野湾市長として証言席に立った。爆音訴訟は沖縄米軍被害のリアルだ。https://t.co/EbrZ2TwJ0H

1月30日、立岩陽一郎氏が辺野古移設問題に精通している元米外交官の話しとして「辺野古移設は唯一の解決策ではないどころか、既に好ましくない解決策」と書いている。1995年当時は“唯一の解決策”だったかもしれないが、今は違う。沖縄は中国に近すぎてすぐ無力化されるからだ。https://t.co/u4m6J61tiG

1月28日、第4次嘉手納爆音訴訟・原告3万5566人(1万2049世帯)が今日提訴する。1982年の1次訴訟は約900人。沖縄の基地被害を象徴する嘉手納と普天間の爆音被害は年々ひどくなり、復帰50年目の今年、原告総計約4万5千人に。原因は、日本政府が「日米地位協定」で米軍を住民より優先していることにある。 https://t.co/iCwL4uRjyD

1月21日に元沖縄市長の仲宗根正和氏が亡くなられた。ご冥福をお祈りします。温厚な方で、沖縄市・宜野湾市・北谷町の倉浜衛生施設組合の管理者(沖縄市長)・副管理者(宜野湾市長・北谷町長)として一緒に取り組ませていただいた。先輩市長としてのアドバイスにも感謝している。https://t.co/qbjdYT9sTm

1月26日、名護市長選挙についての地元紙の分析・記者座談会。世論調査の結果は、基地反対が6割だった。しかし、市民に諦め感が広がり、投票率は過去最低の68.32%に前回は76.92%。子育て支援の「子ども医療費・保育料・給食費の無償化」が効いていた。玉城知事の支持率は高い。https://t.co/w5noIweNmr

1月26日、名護市長選について、地元紙の分析を紹介する。一つは、徹底した辺野古新基地問題の「非争点化」だ。最大問題を見ないようにする作戦で、松野官房長官の辺野古入りも取りやめに。自民党や公明党は、電話作戦で静かな選挙に徹底した。
https://t.co/TwIP2sUtYh

1月26日、沖縄は日本政府との闘いが多い。原因は沖縄返還後も続く広大な米軍基地の県民被害が放置されていること。28日原告3万5千人の第四次嘉手納爆音訴訟が提訴される。22日うるま爆音訴訟も原告5028人で提訴された。5846人の第3次普天間爆音訴訟も提訴中。総計約4万6千人。https://t.co/Rgl1ZdrdT3

1月26日、沖縄の主要選挙は相手候補だけでなく、与党の自民党本部・公明党本部や日本政府の支援策との闘いです。名護市長選でもゼネコンや関連業界団体は相手を支援。沖縄の主要自治体選挙は政府と業界相手の選挙になることが多い。しかし、その中を勝ち抜かなければならない。https://t.co/avRJMFHHUi

1月24日、岸本ようへい さんが、二重虹をバックに、名護市長選挙の応援に対しての感謝とお礼の挨拶をしている。元気な姿を見せている。今後の活躍に期待しています。 https://t.co/9bPaoPpk31

1月23日、私は岸本ようへい候補の名護市選対で開票結果を見守り、高良鉄美議員は瑞慶覧チョービン候補の選対事務所で見守った。両選対ともに残念な結果だったが、午後11時過ぎ南城市に向かい、深夜零時を過ぎて瑞慶覧選対に着いた。ちょうどメッセージビデオを撮るところだった。ぜひ視聴してほしい。 https://t.co/WFmrggEu8o

1月23日、玉城デニー知事は、名護市長選で岸本洋平候補が敗れたことについて「反対する意志は１ミリもぶれない」と述べ、新基地建設に反対する考えを強調した。岸本洋平候補も敗戦の弁で「辺野古移設反対」の信念を語った。今後に期待している。
https://t.co/93bEym4As5

1月23日、名護・南城市長選挙の投開票日、2市ともに応援していたオール沖縄側の候補者が敗北を喫した。オール沖縄側の有権者のグリップ力と投票まで繋げる手法に足りない部分があるのだろう。両市ともに善戦に近い感触が選挙事務所にあったが、結果は大差で敗北していた。
https://t.co/0bqSg9jQbX

岸本ようへい候補の最後の訴え。みんなで応援して当選させよう。 https://t.co/LyuoGqHznR

みんなで応援して、岸本ようへい候補を、名護市長に当選させよう。 https://t.co/MMvKOR4Ve1

1月22日、岸本ようへい候補の打ち上げには、名護市民を中心に約820名の支持者が結集して盛り上がった。玉城デニー知事や城間幹子那覇市長が挨拶し、私も国会議員団を代表して挨拶した。明日の投票箱が閉まるまで、知人・友人に電話をかけて支持の輪を拡げよう。皆様にも応援をお願いします。 https://t.co/k5Qbbi2pIQ

1月22日、名護市長選打ち上げで挨拶。普天間の空は米軍ヘリやオスプレイが自由に飛び回るアメリカの空です。名護市の空をアメリカの空にしてはなりません。普天間では、深夜11時まで米軍ヘリやオスプレイが、市内を飛び回っている。未来の子どもに名護市の静かな空を残そう。
https://t.co/nMiMCNPwUf

岸本ようへい候補を応援しています。
未来の子ども達に名護市の静かな空を残しましょう。
岸本ようへい候補を市長に当選させて辺野古新基地を止め、名桜大学に沖縄初の薬学部を新設しするために、皆で知人・友人に電話をかけましょう。
名護市の子ども達に薬剤師になる道を創りましょう。 https://t.co/zjpOAXZtKF

玉城デニー知事の瑞慶覧チョービン候補へのメッセージです。南城市長選で、２期目を実現させて、南城市を発展させるために応援をお願いします。 https://t.co/X950tfEBgB

岸本ようへい候補を名護市長に当選させることは、名護市の発展につなげるだけでなく、名護市民の誇りと沖縄県民の意思を示すことにつながります。
皆様の力強いご支援を明日、明後日も岸本ようへい候補のためにお貸しください。知人・友人、お隣近所に声をかけて投票につなげましょう。 https://t.co/cSDry1FNHv

玉城デニー知事の瑞慶覧チョービン候補へのメッセージです。南城市長選で、２期目を実現させて、南城市を発展させるために応援をお願いします。 https://t.co/k8C1aVOwVA

瑞慶覧チョービン候補が、英語で訴えています。
どうか、皆様のご支持を瑞慶覧チョービン候補に
お願いします。 https://t.co/uNxGWiEQUP

瑞慶覧チョービン候補(現市長)を応援しています。
ぜひ、皆様のご支持と、ご支援をお願いします。
知人・友人、ご近所の方々にも声をかけて、1票、1。票、増やしてくださるようお願いします。 https://t.co/1YU5hbPW5A

最後の追い込みで、岸本ようへい候補への支持を拡げ、名護市の静かな空を守りましょう。
辺野古に普天間基地が来たら、名護市内は、米軍ヘリやオスプレイが飛び回る地域になって、爆音が市民生活を苦しめることは確実です。普天間を見れば明らかです。子ども達のために、静かな名護市を守りましょう。 https://t.co/ODXPKNen3H

いよいよ、名護市長選は 三日攻防へ。
応援で岸本ようへい市長を実現しよう。
応援は簡単です。携帯電話に登録してある友人・知人に、岸本ようへい さんを応援してほしい、と頼むのです。名護市の有権者でなくても、大丈夫です。
お願いした方が、見つけてくれるでしょう。
その１票が勝利を生みます。 https://t.co/ODXPKNen3H

相手候補は再編交付金に依存する無料化を“自慢”するだけで、実際は多くの分野で市事業費が減ったことが分かる。稲嶺市政は県内11市で初めて中学卒業までの児童医療無料化を実現。保育料無償化は全国一律。
岸本ようへい候補の名桜大への薬学部設置の公約は、名護市の児童に薬剤師への夢を拡げる。 https://t.co/0RXid0VXNz

岸本ようへい さんのお母さんからの訴えです。ぜひ聴いてあげてください。そして、友人や知人、親戚、ご家族の皆さんへ、ぜひ応援してもらってください。
辺野古・大浦湾の海を守りましょう。名護市の静かな空を守りましょう。市長選は接戦です。 https://t.co/p28WvU1fsq

岸本ようへい さんのお母さんからの訴えです。ぜひ利いてあげてください。そして、友人や知人、親戚、ご家族の皆さんへ、ぜひ応援してもらってください。
辺野古・大浦湾の海を守りましょう。名護市の静かな空を守りましょう。市長選は接戦です。 https://t.co/p28WvU1fsq

多くの方々から信頼のある 岸本ようへい候補は、今、接戦の名護市長選挙で相手候補に猛追しています。
あなたの１票と、拡げていただいた１票で当選に近づいていきます。どうか、最後までの応援をよろしく、お願いします。 https://t.co/xeQb0RxIjO

岸本ようへい候補の出発式には、玉城デニー知事をはじめ、稲嶺進元市長、翁長樹子さん(雄志夫人)も参加して応援演説を行った。岸本ようへい候補のお母さん(建男夫人)も支持を訴えた。
そして、岸本ようへい候補の力強い決意表明。
皆様の友人・知人、親戚、ご家族に投票をお願いしてください。 https://t.co/QT0IyF15ie

皆様へ　名護市長選が数ポイントの接戦です。岸本ようへい候補の追い上げに、力をお貸して下さい。
ぜひ、知人・友人に電話をかけて 1票でも、2票でも支持を拡げてください。 https://t.co/lxf8HXcIXV

1月17日に開会した国会日程が続き、沖縄に戻れない間、国会から岸本ようへい候補の当選に向けツイートで応援していきます。12月24日の岸本ようへい必勝総決起大会に結集した1054人の皆さん、一人2票以上の新たな獲得で岸本ようへい当選を実現させましょう‼ https://t.co/4NRPVMXkQ0

1月18日、名護市長選挙の合同世論調査が「渡具知氏やや先行　岸本氏猛追」と報じた。争点は「辺野古移設」最多30%で次が経済振興」26%。岸本氏の支持層は「辺野古反対」が9割で、渡具知氏の支持層も3割が「反対」だ。2割の投票先未定者と辺野古反対者の掘り起こしが急務だ。
https://t.co/jRTYLlDcvL

1月16日の名護市と南城市の市長選出発式に沖縄県選出国会議員のうりずんの会から、私と新垣邦男衆院議員は瑞慶覧チョービン市長の出発式に参加し、赤嶺政賢衆院議員と高良鉄美参院議員が岸本ようへい候補の出発式に参加して応援の挨拶をしました。
https://t.co/HOyX2iyE7i

1月16日、沖縄の名護市と南城市で23日投開票の市長選挙が告示。名護市で辺野古新基地建設に反対する49歳の若いリーダ岸本ようへい候補、南城市で玉城デニー知事を支える瑞慶覧チョービン候補が2期目へ立候補しています。沖縄県内の知人などへ支持依頼など応援をお願いします。https://t.co/Oi686UauFA

1月14日、沖縄県は在沖米軍基地で昨年12月15日から1カ月間で、新型コロナウイルスの感染者が計4257人確認と発表。沖縄のキャンプ・ハンセン、全国では岩国基地の海兵隊の施設が「発火点」になった今回の感染拡大。専門家は海兵隊の大規模移動が影響した可能性を指摘する。https://t.co/U2Ej9m7I75

1月14日に確認された在沖米軍基地での新型コロナウイルス感染者は480人で直近1週間ん(8～14日)の新規感染者は2843人とり在沖米軍では10万人当たり6011人に上った。全国最多の667人の沖縄の9倍に当たり桁違いに高いことが分かる。今回の感染拡大が米軍基地であることは明らか。https://t.co/UAe8U7F4TI

1月14日、東京での会合は、自治労・自治労共済生協2022新年交歓会でコロナ対策でアルコール・食事なしの短時間集会。鬼木まこと自治労前書記長が7月参院選で江崎孝議員の後継として立候補する。自治労本部川本淳委員長や泉けんた立民代表、玉木雄一郎国民代表など自治労協力議員の皆さんと新年の挨拶。 https://t.co/x5rLkBaOnX

1月14日、今回のオミクロン株での新型コロナ感染拡大は沖縄だけでなく全国に拡大中。名護と南城の市長選直前なので午前中の南城市街頭遊説後、午後にJAL便で東京の会合に日帰りで行ってきた。東京便には330席の10%に満たない30人しか乗っていなかった。帰りは約70人だった。沖縄経済への影響は深刻だ。

1月14日、 現在の新型コロナ感染拡大は米軍キャンプ・ハンセン基地への千名規模の部隊移動が原因とみられる。日本入国時は9月以来検査をしてなかった。一方、米国への日本出国時や韓国への移動でも新型コロナウイルスPCR検査を義務付けていた。米軍には日本は占領下のようだ。https://t.co/ZN2Um9vKcM

1月13日、沖縄各地で米軍MC130機の低空編隊飛行が島沿いに行われ集落上空を飛ぶなど、住民から苦情が寄せられる中、7日に大宜見村で確認された低空飛行が、12日に在日米軍司令部の公式フェイスブックに誇るかのように編隊飛行する米軍機画像が投稿された。米軍は沖縄住民の苦情や批判を無視している。 https://t.co/UTgdzikm3H

1月11日、松野博一官房長官は沖縄や山口の新型コロナウイルスが在日米軍基地から感染拡大した「可能性がある」との認識を初めて示した。茂木敏充自民党幹事長も「基地関係者との関係で感染拡大したことは否定できない」と説明。日米地位協定のウイルス抜け穴をふさぐべきだ。https://t.co/iBEUQFaQXT

1月12日、在沖米軍の新型コロナ感染拡大が止まらない。沖縄県が強く訴えても政府が対応しなかったため全国に飛び火し、ようやく政府も感染拡大が米軍由来の可能性を認めたが、遅すぎる。既に、沖縄は米軍の拡散したオミクロン株が蔓延し、年末年始の観光等で全国に拡散した。https://t.co/8MGFzWBkdT

1月12日、未来に伝える沖縄戦 ・旧制中学3年でスパイ教育を受け沖縄戦で戦場諜報をした方は戦前戦中「鬼畜米英」と教えられ、捕まったらすぐに殺されるか、乱暴されると教えられたという。今は「中国が攻めて来る」と言って沖縄を再び戦場にしようとしているのではないか。
https://t.co/6Jm3VU9tY9

1月11日、沖縄の新型コロナ感染の確認は、10日779人、11日775人と続いている。在沖米軍基地でも10日391人、11日386人と感染が続いている。県内の医療従事者の欠勤は、10日483人、11日503人に上った。県内の感染は若い世代から他の年代にも広がり、入院者数が増加している。https://t.co/vXuDdkp5uo

1月11日、2015年にB28地点のボーリング調査で指摘された軟弱地盤について「最小限の調査項目」にされたことも判明。軟弱地盤が海面下90ｍに及ぶB27地点は数千トンの護岸が据え付けられるが、政府は追加調査を拒否して150～750ｍ離れたデータから推定すると主張し続けてきた。
https://t.co/qAIA7E28HR

1月10日、2015年の辺野古新基地建設への地質調査業者の指摘は、●B-28において軟弱な砂層・粘性土層が広く分布している可能性。●米軍は埋立地内の地盤沈下にナーバスになっている。●軟弱層の分布範囲が広範に及ぶ場合、工事計画が大幅に変更となり、事業への影響が増す。⇒その通りになっている。 https://t.co/0oSNCKerKR

1月10日、辺野古沿新基地建設を巡り防衛省沖縄防衛局が2015年、軟弱地盤の発覚に伴い工事計画が「大幅に変更」となる可能性を地質調査の業者から指摘されていたことが10日、分かった。共同通信が情報公開請求で入手。米軍が当時、地盤の強度に懸念を示したことも記されている。https://t.co/8jaDPobf2t

1月7日、日米2＋2共同発表文書と真逆の福田康夫元総理と五百旗頭真氏の対談がTBS報道1930であった。日本の4倍のGDP大国になった中国との戦争は勝てるはずがない。軍備より外交だと力説した。福田氏は今が最後のチャンスかもしれないと語った。
対談の最初は15分09秒頃から。https://t.co/hWfTEiE4k9

1月9日の日曜報道ザ・プライムで岸田首相は、橋本徹氏が敵基地攻撃能力保有議論に「核兵器を持つこと」も含めるべきとして非核三原則も緊急時の米軍の核持ち込みを認めるべきとの指摘に「私の政権としては非核三原則をしっかり堅持する」と答え、この方針は変わらないとした。
https://t.co/TbwDfm3cEB

1月8日、沖縄県は1759人の新型コロナ感染を確認。3日連続最多更新。感染や濃厚接触等による医療従事者欠勤は437人に上り、県は濃厚接触者でも検査で陰性になれば出勤できる国の通知を周知する。米軍基地内での新型コロナウィルスを通す地位協定の穴は重大な事態を招いている。https://t.co/b78DzwCM6B

2021～22年年末年始は名護・南城市長選の取り組みで忙しい。今日8日は辺野古県民大行動後に岸本ようへい後援会行動の予定が、感染拡大で取りやめになったので、南城市遊説に参加。5日には名護市での「新基地ストップ・岸本ようへい勝利!新年のつどい」に参加した。挨拶⇒　https://t.co/EeAEJZASQE

1月7日、日米2＋2共同発表文書と真逆の福田康夫元総理と五百旗頭真氏の対談がTBS報道1930であった。日本の4倍のGDPの大国になった中国との戦争は勝てるはずがない。軍備より外交だと力説していた。福田氏は、今が最後のチャンスかもしれないと語った。80年前の真珠湾攻撃も負けることは承知だった。 https://t.co/dmxAY8gJCe

米国の台湾防衛戦略は2011年の「アメリカ流非対称戦争」と13年の「2つのオフショア戦略」に収れんしている。前者は南西諸島の石垣島や宮古島等に陸自ミサイル基地を建設させて自衛隊に島嶼防衛をさせ、後者は南西諸島で中国との制限戦争を戦わせ、中国が「敵に教訓を与えた」と宣言して終わらせる。 https://t.co/TClNzXj0Xa

1月7日、日米2＋2共同文書で南西諸島を戦場として差し出すことで日本に何の国益があるのだろうか。中国との戦争は日本の敗北にしかつながらない。一方、米国には、日本の敗北で台湾の権益を守れる可能性がある。かつてアーミテージが「何が米国の国益かを知っている」と言ったことを噛みしめよう。 https://t.co/tpDVZTQfmN

1月7日の日米2＋2共同発表文書では、米海兵隊4千人と家族の沖縄からグアムへの移転の加速化でも一致。残りの5千人の家族もハワイや米本土、オーストラリアへ移っていく。台湾有事で戦場にする場所に置かないのは道理だ。台湾有事では、空軍も海軍も日本から避難する予定だ。 https://t.co/bdMSuv25Qb

1月7日の日米2＋2協議の合意は、“台湾有事”で南西諸島の島々を米国ための台湾防衛で戦場として差し出すことに他ならない。日米2＋2のポイントにあるように、合意文書で「共同(戦争)計画作業の進展を歓迎」と書き、日本政府が沖縄を戦場に差し出すことを歓迎と読める。土地規制法もその一環である。 https://t.co/jNjjJE2fbh

11月29日、オール沖縄会議の沖縄防衛局前抗議集会は、抗議声明手交後も玄関前で行われた。前日に地元両紙が一面トップで埋立着手の3年前に地質調査で軟弱地盤に問題ありと指摘されたが防衛局は隠し続けたと報じた。莫大な工事予算になり、完成するかわからない埋立を着手した責任は問われるべきだ。 https://t.co/y2VtRHWe8A

11月29日、玉城デニー知事が沖縄防衛局の辺野古埋立て設計変更申請に「不承認」と決定したことを受け、オール沖縄会議で沖縄防衛局へ埋立て即時中止を求める申し入れ行動を行った。100名を超える参加で沖縄防衛局の玄関入口を囲む形で辺野古埋立即時中止を求める声明を稲嶺進共同代表が手交した。 https://t.co/dw9cP7Kefy

11月28日午後、1月23日投開票の名護市長選挙に向け、岸本ようへい予定候補は政策発表記者会見を行った。主な政策を「岸本ようへいのガジュマルの樹構想」とし「子ども太陽基金」を創設し「保育料・給食費・子ども医療費は これからも無料!」と訴える。
もちろん、辺野古新基地建設は認めない! https://t.co/ATbWnAhR3R

11月28日、防衛省は軟弱地盤が広がる懸念を2015年4月に業者から指摘されていたが、14年に初当選した翁長雄志知事が移設に反対する中、「不都合な報告」を非公表として埋立工事を強行した。設計変更を申請しても翁長氏から承認を得るのは「想定できなかった」からだ。https://t.co/WQZHGHhJ2K

11月28日、沖縄県両紙が1面トップで国は埋立開始以前に軟弱地盤の懸念を知っていたが、埋立工事を強行したと伝えた。理由は、沿岸部の埋立てに設計変更しても当時の翁長雄志知事からの承認を得ることは「想定できなかった」(政府関係者)からだ。←解説記事あり。 https://t.co/XaNe8zMaTV

11月26日のオール沖縄会議の記者会見での私の発言の続き。辺野古新基地建設は、沖縄県民の意思だけでなく、軟弱地盤の存在で辺野古の自然も含めて拒否していると話した。さらに、財政民主主義の観点からも莫大な無駄な予算を投ずるべきでないことを話した。 https://t.co/C3vnewOEY6

11月26日のオール沖縄会議の記者会見で私は、外交防衛委員会で軟弱地盤について明らかにしてきたが、安倍政権は事実を隠し続けて辺野古埋立を強行した。辺野古側の埋め立てでも海草藻場の保全を環境評価図書に書いていたが、何一つ保全措置をせずに埋め殺したことを指摘した。 https://t.co/UXP0mca35r

11月26日、オール沖縄会議は玉城デニー知事の不承認発表を受け記者会見を開き、玉城デニー知事の判断を支持し、県内外へ賛同の声を広げていくことを表明した。大城共同代表は「辺野古の不条理を止めることは、本来の行政に戻すこと、国民の命と暮らしを守ることだ」と訴えた。https://t.co/vNrFedNGa4

11月21日、防衛省統合幕僚監部が19日から実施している自衛隊(3万人実動)統合演習で中城湾港に民間チャーター船「はくおう」が入港し、県外の陸自車輛約80台が次々と陸揚げされ、装甲車やトラックなどが、公道を走行し目的地に向かった。動画あり。
https://t.co/TsdzgpzzMl

11月26日、19日からの自衛隊(3万人実動)統合演習で防衛省統合幕僚監部は市民約20人の抗議の座り込みを県警機動隊に排除させ、大型車両3台を桜並木の名所の八重岳に進入させたが、桜の木を折るなどして走行困難と判断し引返した。激戦地の戦没者の魂が桜の木に乗り移り阻んだ。https://t.co/hOKkQSdlrx

11月28日、自衛隊統合演習で26日に大型車両3台を桜並木が名所の本部町八重岳に搬入させ、抗議で座り込む市民を県機動隊に強制排除させたが、道路に重なる桜の枝を折るなどしたため撤退したという現場を確認するために、八重岳に車で上った。頂上近くの道路には折れて落ちた桜の枝の一部が残っていた。 https://t.co/YFFgLiktjX

11月28日、1月23日投開票の名護市長選への立候補を表明している岸本ようへい名護市議の政策発表会に参加。後援会長は前名護市長稲嶺進氏。岸本ようへい氏は父・岸本建男元市長も名護市民の民意を無視する沿岸案に反対だったと語り、辺野古・大浦湾の埋め立て・新基地建設は認めない！と強調した。 https://t.co/KdNT1B8tbO

11月26日、県民広場での玉城デニー知事の辺野古埋立て設計変更申請「不承認」を支持する集会では糸数慶子さんが共同代表として挨拶し、先日の北谷町長選挙で当選した渡久地政志さんも参加してくれた。 https://t.co/PIl5QhqrCp

11月26日、(前ツイートの動画の続き)普天間飛行場の全面返還合意から既に25年が経過し、今後12～13年も埋立にかかるとなれば、40年かけて危険性を除去するということがあるのか、それが1日も早い危険性除去なのか、ここは県民運動で辺野古埋立を止めていかなければならないと訴えた。 https://t.co/3leNvQC929

11月26日、県民広場でのオール沖縄会議の辺野古埋立て変更申請を不承認とする玉城デニー知事の支持・集会で私も発言。玉城デニー知事の不承認決定は、私たちが待ち望んでいたものであり、軟弱地盤の地盤改良なしの護岸建設の危険性を指摘し、震度1～3で護岸崩壊の怖れがあるとされていると話した。 https://t.co/lBQQyRIMHU

11月26日、玉城デニー知事が軟弱地盤の改良工事の埋め立て変更申請の不承認を発表したことを受け、新基地建設に反対するオール沖縄会議は県民広場で知事の判断への支持などを訴える集会を開き「知事の不承認支持」「辺野古新基地建設ＮＯ！」を掲げシュプレヒコールを行った。https://t.co/2wAMVryCNA

11月26日、玉城デニー知事が沖縄防衛局の辺野古埋立て設計変更申請を不承認とすることを決定したことを受け、「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」は県民広場で玉城デニー知事の不承認を支持し、辺野古新基地建設断念に追い込む行動を提起する集会を開催した。https://t.co/AfXQQHShZG

11月25日、シュワブのゲート前のテントで抗議活動をしていた市民からも喜びの声が上がった。「不承認が出ることを信じていた」。ゲート前でマイクを握って反対を訴えた名護市の浦島悦子さん（７３）は胸をなで下ろす。その上で知事の決断を支える覚悟を示した。
https://t.co/tM6YRnioIE

11月26日、辺野古「軟弱地盤改良は不可能」と言い続けて、知事の不承認に一歩前進と評価した平和市民連絡会・北上田毅さんは、情報公開請求で防衛局から入手した地質調査の報告書でマヨネーズ並み」とも言われる大浦湾の軟弱地盤の存在を明らかにした。
https://t.co/7winvoMUff

11月25日、沖縄県は辺野古設計変更「不承認」理由の全文を公表。１ 変更承認申請に「正当ノ事由」があると認められない、２ 「埋立の必要性」について合理性があると認められない、４ 「其ノ埋立ガ環境保全及災害防止ニ付十分配慮」の要件を充足しない、などを挙げている。https://t.co/TBuXu7T1eW

11月25日、玉城デニー知事は沖縄防衛局から昨年4月に提出された軟弱地盤改良工事などの設計変更申請について4回・39項目452件に及ぶ質問照会を行い、公有水面埋立法の基準に適合しないとして不承認とすることを決定し同日夕に沖縄防衛局に通知した。設計変更不承認は当然だ。
https://t.co/B9hWqMbWSG

11月25日、22日に普天間基地のオスプレイやCH53E大型ヘリを大型輸送船で搬出した那覇軍港で自衛隊統合訓練に合わせて新たな輸送船が着岸し普天間所属でないオスプレイ2機とハイマースロケット砲を積載した米海兵隊車両6台、及び統合軽戦術車輛JLTV・40台以上が降ろされた。
https://t.co/P8r10TLsJy

11月24日、沖縄平和運動センターの毎月第4水曜日の「止めよう辺野古新基地建設! 創ろう基地のない平和な沖縄を! 街頭行動」の最後に、共同代表の仲宗根哲・自治労沖縄県本府副委員長の団結がんばろう、があった。辺野古に行けなくても昼食時間に参加できるように取り組んでいくとの話だった。 https://t.co/xXyjqFVnNJ

11月24日、沖縄平和運動センターの毎月第4水曜日の「止めよう辺野古新基地建設! 創ろう基地のない平和な沖縄を! 街頭行動」で県民広場集会に参加。平和運動センター加盟組織の他に、高良鉄美参議院議員、新垣邦男衆議院議員、県議会議員などが参加した。 https://t.co/xELxIPabQk

11月23日、米軍那覇港湾施設（那覇軍港）に飛来していた普天間飛行場所属ＭＶ２２オスプレイ３機とＣＨ５３大型輸送ヘリコプターは２３日、米船籍の民間の車両運搬船「グリーン・レイク」に積み込まれた。海兵隊の説明では、米本国に輸送し整備される見通し。
https://t.co/aUJCk3GKqO

11月19日に那覇軍港にMV22オスブレイ3機が飛来したことに対し、同日城間幹子那覇市長は抗議声明を出し、玉城デニー知事も抗議のコメントを出した。その翌日20日には、CH53E米海兵隊大型ヘリも飛来し、謝花副知事が電話で小野功雄沖縄防衛局長に抗議した。
https://t.co/YOliT8YLqb

11月22日、自衛隊統合訓練に合わせて20日に航空機運用が認められていない那覇軍港にMV22オスブレイ3機と大型ヘリCH53Eが飛来しプロペラを折りたたむ中、大型輸送船GREENLAKEが22日に寄港。同日、私も那覇軍港に行って確認したが、米軍は港運用を既成事実化しようとしている。
https://t.co/b62pNDOc9k

11月24日、前日の午後6時45分頃に宜野湾市野嵩地区上空で米海兵隊のオスプレイ機体後部から水筒が落下したのを乗組員が確認したが、沖縄県には翌日9時過ぎに報告された。水筒は密集した住宅地の玄関前の道路に落下し、落下の衝撃で潰れ飲み口は割れて周囲に散乱していた。https://t.co/X9oJ2gEkIE

11月24日、玉城デニー知事は沖縄防衛局が申請した辺野古埋立設計変更申請を承認しない方針を固め、25日にも記者会見で理由などを発表するとNHKが報じた。昨年4月の設計変更申請後、新型コロナ蔓延の中で4回にわたり450問以上の質問を通して精査していた。当然の不承認である。
https://t.co/4V40zRFVVG

11月21日、午後10時半の北谷町選管の開票状況発表で、とぐち政志候補の当選確実を支持者の皆様に発表し、野国昌春町長の音頭での「バンザイ三唱」、とぐち候補者への花束贈呈の後、候補者本人のお礼挨拶、野国町長や支援政党などの挨拶などが続いた。 https://t.co/2Ddf6RiT5Z

11月21日、私は告示期間中、県漁業関係者の要請面談と軽石問題での内閣府への要請行動で17日に上京した1日を除いて、北谷町長選挙の遊説行動に危機感を持って張り付き、4期16年の野国町政と辺士名町長や島袋町長、比嘉村長などが築いた北谷町の基地返還と跡地利用による街づくりの継承を訴えた。 https://t.co/OaKZzCQx1t

11月21日、とぐち政志候補のお礼の挨拶。争点の一つになっていた北谷町立博物館の建設問題では町民が野国昌春町長の博物館建設を支持したと指摘し、選挙戦ではオール沖縄が争点となり、オール沖縄の勝利となったことを宣言し、野国町長をはじめ関係者の皆様へのお礼の挨拶を述べた。 https://t.co/lRZryfRJ76

11月21日、北谷町長選投開票日で最後まで支持確認の連絡が行われた。投票率52.62%・投票者数11,501人で有効投票数11,372人。42歳のオール沖縄とぐち政志候補が5713票で当選。自公アハゴン弘候補3609票に2千票以上の差、仲栄真エミコ候補2050票で2人計より多い圧勝。野国町政を継承できて良かった。 https://t.co/qmTQtdBkK0

11月20日、北谷町長選・とぐち政志候補の選対打ち上げ式です。私の挨拶のところから紹介します。最初からも見ることができます。
https://t.co/iI19cyeFFZ

11月18日、北谷町長選・とぐち政志候補を応援する私・伊波洋一からのビデオメッセージです。https://t.co/jm7crFWMha

11月16日、とぐち政志・北谷町長候補は、野国昌春町長・辺士名朝一前町長から続く基地跡地利用の促進と基地経済からの脱却による経済政策を引き継ぎ、住民福祉行政と平和行政を重視して町民主体の町政を継承し、さらなる発展へ全力をつくします！ との信念を持って立候補している。皆で応援しよう。 https://t.co/qapL5YjC98

11月16日、とぐち政志北谷町長候補は美浜開発など基地返還と跡地利用を成功させてきた北谷革新町政に対抗する候補として保守側から担ぎ上げられたことがあったが、その後の議員活動では、野国昌春町長を支えて町議5期まで活動して信頼を回復して今回の後継者としての立候補となった。皆で支えよう。 https://t.co/BnvCyFfCv0

11月16日、北谷町長選挙では、オール沖縄・とぐち政志候補を誹謗中傷するチラシや後援会長の野国昌春北谷町長と照屋寛徳前衆院議員、糸数慶子前参議院議員、そして私が他の候補者を応援しているかのようなチラシも配布されている。許されることではない。
私たちは、とぐち候補を応援している。 https://t.co/7Qa32Ct9xR

11月16日とぐち政志(まさし)候補の施策３は、子を安心して生み育てられる北谷町です。高校生までの児童医療の無料化や発達支援を要する乳幼児の支援体制の充実、小学校内への放課後児童クラブ設置、給食費無料の推進、学校給食センター及び町立保育所の町営堅持などを掲げています。ぜひ実現させよう。 https://t.co/dmmgkHeU5k

11月16日、北谷町長選で、とぐち政志(まさし)候補を中傷するビラが大量に配布されている。8年前に美浜開発など基地返還と跡地利用を成功させる北谷革新町政に対抗する候補として、とぐち候補が保守側から担ぎ上げられたことがあって中傷されている。そのことを皆で克服して、今回の立候補となった。 https://t.co/GZ90GoEQu8

11月16日、北谷町長選挙への立候補で、とぐち政志(まさし)候補は北谷町民との「10の約束！」と「10の施策」を16ページのリーフレットで明らかにした。「施策１・当たり前の平和を次世代へ」を下記に紹介する。めざす平和について、自治体首長選挙でこれだけ明確に示したのは初めてだろう。 https://t.co/PVH4w39VWD

11月16日、北谷町長選挙の出発式に参加。弱冠42歳とぐち政志候補が辺士名町政・野国町政と続いた革新町政で県下でも若者を引き付けてきた美浜などの返還基地跡地の都市開発を引き継ぎ、「継承から更なる発展」を掲げて立候補。私も、とぐち政志候補を応援している。ぜひ、支持を拡げてほしい。 https://t.co/JYRh83CSGd

11月16日、とぐち政志(まさし)候補は、「10の約束」を具体的な課題として掲げて約束している。「約束6・PFASの流出に断固抗議し、安全な水源からの水の確保を求めます」は、北谷浄水場へのPFAS汚染水源からの原水採取を止めさせ、北部ダム水等の安全な水源からの原水確保を求めるものだ。大賛成だ。 https://t.co/heqiDG6HL3

11月15日、山田正彦氏を迎えた沖縄・シアタードーナツでの「食の安全を守る人々」上映後のトーク会はサロンのような雰囲気。昨日の糸満市議選で初当選した賀数郁美さんや那覇市議・山田マドカさん、県議の玉城健一郎さん、喜友名智子さんなども参加し、良い交流の場となった。 https://t.co/XjIpbeffgg

11月15日、「食の安全を守る人々」で、ヨーロッパやカナだ、米国内各地、アジアの国々で発がん性の疑いからグリホサートを含む除草材の使用が禁止される中、日本では逆に緩和され、日米TPP交渉でラウンドワンなどが遺伝子組み換え作物とセットで売れるよう表示が緩和される。https://t.co/Se92oQGRO4

11月15日、沖縄市シアタードーナツで「食の安全を守る人々」(監督・撮影・編集:原村正樹)上映とプロデューサーの山田正彦氏のトークがあり、参加した。日本の農業や食をズタズタにする国の種子法廃止と種苗法改正に対し、山田氏は地方分権による各地方自治体条例制定で農業や食を守ろうと提起した。 https://t.co/1vrhYpktf9

11月15日、宮古島のミサイル弾薬搬入を伝えるNHKニュース。陸上自衛隊ミサイル部隊配備に伴って宮古島に建設された弾薬庫に14日、ミサイルとみられる弾薬が運び込まれた。宮古島の港や弾薬庫の前では、ミサイルの搬入に反対する市民あわせて５０人あまりが抗議の声を上げた。
https://t.co/YWSBQ14YUz

11月14日、今日のアルバム。浦添市西海岸のサンエー大型商業店舗パルコ前海岸に軽石が大量漂着、全島闘牛大会が2年ぶり制限解除、宮古島市の自衛隊ミサイル基地の弾薬庫にミサイル弾薬搬入、など。https://t.co/C3C9Wemrbt

11月14日、陸上自衛隊は住民抗議の中、保良訓練場に弾薬を搬入した。下崎ふ頭と弾薬が運び込まれた保良訓練場の入り口では、弾薬の搬入を阻止しようとする地域住民らが激しく抗議。訓練場のゲート前で多くの市民団体が座り込みで抗議。警察が住民を排除しトラックが入った。
https://t.co/vWHZB4Luvl

11月14日、防衛省は海自輸送艦を宮古島平良港に午前7時34分に着岸させ、弾薬を積んだ車両で保良訓練場の弾薬庫に搬入するために、抗議する市民を排除して出発し、まもなく正午過ぎに20キロ離れた保良訓練場に到着する。ゲート前では反対する市民が抗議のために集合している。
https://t.co/b3I0uPoqoq

11月13日の宮古島への自衛隊配備に反対する「宮古島平和ネットワーク」の抗議集会での「集会アピール」を紹介する。≪この島は私たちの財産です。未来の子どもたちへと引き継いでいかなければならない、大切な財産です。この島にミサイルはいらないということを訴え、求めていかなければなりません。≫ https://t.co/CkkWbblnFj

11月13日、宮古島への自衛隊配備に反対する「宮古島平和ネットワーク」は13日、市内西里の宮古郵便局前で抗議集会を開いた。集会に駆け付けた伊波洋一参院議員は、日中関係は大切で中国との戦争は何の利益もないと強調。「戦争はさせないという意思を示していこう」と述べた。https://t.co/VI0O3N8yoU

11月13日、宮古島市での陸上自衛隊分屯地の保良弾薬庫へのミサイル・弾薬搬入反対集会に参議院会派「沖縄の風」として高良鉄美議員と共に参加した。雨の中、約100名が参加し、14日の宮古島市平良港への陸自ミサイル部隊の弾薬陸揚げと約3kmの車列で保良弾薬庫に搬入する計画に抗議した。 https://t.co/HRS1ZmKWBY

11月10日、参議院本会議でハプニングがあった。前回は、立憲・共産・社民・沖縄の風・れいわが一致して立憲代表の枝野幸男氏に指名投票したが、今回12日に代表を辞任するので立憲からは投票依頼しない旨のお話があった。私は、野党統一を支持する立場から今回も枝野氏に投票したが、私にも1票入った。 https://t.co/3ty1ECP4K8

11月10日、解散総選挙後の特別国会初日、初登院する新垣邦男衆院議員を国会正面玄関前で赤嶺政賢衆院議員、高良鉄美参院議員、私のうりずんの会で迎えた。初登院後に議員バッチを付けた新垣邦男議員を含む4人で国会議事堂をバックに頑張る決意を撮った。社民党の服部良一元衆院議員らも花束でお迎え。 https://t.co/BPOIHDZMDp

11月9日、石川元平氏インタビュー記事を沖縄地元紙が掲載。石川氏は1968年に初公選琉球政府主席になった屋良朝苗主席が沖縄教職員会長の時に秘書を務めた。66年の教職員の政治活動を禁ずる教育二法案に反対する教公二法闘争を現場で体験。その後、80年代には沖教組委員長に。https://t.co/khl3OQ7sSK

11月6日の本部町と今帰仁村内での漁港や港湾の調査で、軽石は表面に浮かんでいるのではなく、厚いところは20cmから50㎝の厚さで港内を覆っていると説明があった。海中写真をみるとよくわかるのて紹介する。
https://t.co/IqfRLu0gyI

11月7日、「重くてちょっと大変」小学生も軽石除去に参加　沖縄の住民100人、2時間で約60トンを回収。本部漁協組合長は軽石が港内に堆積し、沖合に漂流するため半月以上出港できない状態が続いているといい「こんなに多くの人が集まってくれてありがたい」と感謝した。https://t.co/MFNK64I2RL

11月7日、前日に軽石調査で訪れた本部町の新里漁港では、町役場が呼びかけて子どもたちを含む地域住民約100人が軽石の除去作業に参加して漁港内の軽石を回収。久米島でも4つの漁港に軽石が漂着し漁業関係者を中心に除去作業にあたった。県内各地で除去作業が開始されている。
https://t.co/eWhF893l0B

11月7日、通常なら新石垣空港(建設費451億円)を20個も造れる9300億円を投じる辺野古新基地建設は、財政民主主義の観点からも間違っている。会計検査法は国に予算執行の「経済性」「効率性」「有効性」を義務付けている。地球温暖化による気候温暖化も20倍促進される。
https://t.co/r1CIfs5VNw

11月6日、運天漁港での今帰仁漁業協同組合長の訴えは1月25日から2週間近く漁に出ることができず、収入の無い苦しい日々が続いていること。本部の新里漁港では海水の循環ポンプ詰まって海ぶどう養殖で生育に影響。ホテルではビーチが使えず海体験の修学旅行のキャンセルしたとのこと。 https://t.co/0IX8dtMkDv

11月6日のブルーアクション。国は「地方公共団体には、最小経費で最大の効果を挙げるように求め、地方公共団体の経費は目的を達するための必要且つ最小の限度をこえて、支出してはならない」と定めながら、新石垣空港建設費451億円の20倍以上の9300億円で辺野古に欠陥飛行場を建設してはならない。 https://t.co/LxGmu2w8et

11月6日、辺野古ブルーアクションで述べた新石垣空港建設費451 億円との比較で、国の辺野古新基地建設費9300億円は、新石垣空港20個分だ。県試算の2兆5500億円なら新石垣空港56個分だ。別に作るのが当然だ。完成後も不等沈下し補修が必要な欠陥飛行場建設は莫大な無駄金だ。
https://t.co/VQDWNrwTRW

11月6日、運天漁港では漁民の窮状の訴えが今帰仁漁業協同組合長からあった。今帰仁漁業協同組合では今帰仁村議会に軽石発生による漁業被害への対応支援を求める要請を行い、11月5日に今帰仁村議会は内閣総理大臣および関係大臣と沖縄県知事を宛先に意見書を決議した。うりずんの会としても取り組む。 https://t.co/FS6afiIXix

11月6日、運天港では軽石が港湾岸壁付近の海上を覆うように集まっており、沖縄県北部土木事務所長や内閣府沖縄総合事務局の開発建設部長から離島フェリーなとが着岸できない状況の改善に向けた処理作業の概要説明を受けた。今帰仁漁業協同組合長や今帰仁村長も参加し、窮状を訴えた。 https://t.co/vwb2omLsxC

11月6日、8月中旬に沖縄本島から1400㌔の小笠原諸島・硫黄島近海の海底火山で噴出した軽石が10月中頃から潮流に乗って県内漁港・港湾、ピーチなどに漂着し始め養殖魚が死んだり、漁船エンジンが故障するので出漁できない状況が続いている。うりずんの会で本部町・今帰仁村の漁港・港湾を調査した。 https://t.co/MzND1INk0i

11月6日(土)、辺野古ブルーアクション第2回行動が大雨と風で辺野古浜の座り込みテントで行われ、県選出国会議員や県議会会派代表、ヘリ基地反対協の代表などの挨拶が順次行われた。ヘリ基地反対協の挨拶の中での辺野古ブルーの宮城千絵さんの挨拶を紹介します。⇒　https://t.co/WZ90RnWqdX

11月6日(土)、辺野古ブルーアクション第2回行動が大雨で辺野古浜の座り込みテントで行われ、オール沖縄会議共同代表の糸数慶子前参議院議員の開会挨拶に続いて、県選出国会議員等や県議会会派代表、本部町島ぐるみ会議、ヘリ基地反対協共同代表の挨拶などが順次行われた。
⇒　https://t.co/hpm9U7D3DN

11月6日(土)、辺野古の浜でのブルーアクション第2回行動が大雨と風で辺野古浜の座り込みテントで行われた。辺野古からのネット配信を共有して県内27箇所でも辺野古新基地建設反対スタンディングを展開。県外でも同時行動しており、個人も各地で参加。私の発言を紹介する⇒　https://t.co/cwX0xAy2aY

11月2日、オール沖縄の3区敗因は辺野古新基地反対を争点にしきれなかったことだ。国の辺野古埋立て変更承認申請を不許可にして総選挙の審判を受けることもできたが、知事は踏み込まなかった。ヤラ候補も振興策や県外輸送費の軽減などに重点を置き、争点がわかりにくかった。
https://t.co/cHcmhcQJuN

11月2日、沖縄3区でオール沖縄・ヤラともひろ候補が敗れるとは思わなかった。相手候補は、2年半前の補選で敗れて以来、貧困予算や子育てなどの草の根を訪問して
有権者との接点を拡げながら、選挙戦では自公の強力な組織力で当選を勝ち取った。1区～4区まで自公が伸ばした。
https://t.co/RqZbEtr2Pg

10月31日、2区の新垣クニオ候補は、相手候補に最終的に1万票以上の差が付けたが、当確は各地の集計発表が遅れたために午後11時20分だった。新垣クニオ候補は、6期18年の国会議席を守ってきた照屋寛徳前衆院議員の後継候補としての初出馬で、重圧の中での当選を勝ち取った。https://t.co/v5rY5JNsUt

10月31日の総選挙の開票で、沖縄1区のオール沖縄・あかみね政賢候補 (共産) は、地元マスコミでは20時のゼロ秒当確だった。沖縄1区では選対役員にも各政党が加わり、オール沖縄体制を構築しての取り組みが、保守分裂の中で功を奏した。
https://t.co/sqlgYgjwj9

10月31日総選挙の県内投票率は54.9%。沖縄は1～4全区にオール沖縄候補が立候補、接戦のまま投票日を迎えた。那覇市が選挙区の沖縄1区でオール沖縄・あかみね政賢候補(共産)が当選。2区でオール沖縄・新垣クニオ候補(社民)が当選。3区・屋良候補と4区・金城候補が届かなかった。https://t.co/ZHUTkKHDug

11月1日、31日の衆院総選挙で接戦となった3区のオール沖縄・ヤラともひろ候補(立民)と4区のオール沖縄・金城トオル候補(立民)は、最後の追い込みで自公の組織選挙に抜かれて選挙区で届かず、全国的な立憲民主党の全国比例の不調で惜敗率0.917でも比例復活はかなわなかった。残念だ。 https://t.co/E8JPCyFrYZ

あなたは、自民党ではないかもしれません。政党マッチングアプリを、試してみてください。 https://t.co/xRePngaXOS

10月30日、オール沖縄候補の全員当選まであと一歩。4区の金城トオル候補の横一線が続いている。
明日の投票日まで知人・友人の方々に呼びかけよう。
全県挙げて、4区金城トオル候補の当選を勝ち取り、
4区から南部土砂の辺野古投入、先島へのミサイル基地建設に反対しよう。ビデオも見て下さい。 https://t.co/fOwcrBIRIj

10月30日、午前9時30分～12時半を1区あかみね政賢候補の街頭遊説、13時～16時を高良鉄美議員と一緒に4区金城トオル候補の街頭遊説、17時～17時45分を2区新垣クニオ候補の打ち上げ式に、約230名が参加。その後に宜野湾市内での街頭遊説を行った。 https://t.co/IaVX8KmHKV

10月29日、衆院選挙で自分の考えと合う政党の選択マッチングアプリを試してみた。①朝日新聞アプリ、②毎日新聞アプリ、③Japan Choice、の三つを試した結果が下記の図。なかなか、精度は良く、何が今衆院選挙の争点なのかが良くわかる。迷っている方は試してください。⇒
https://t.co/3mEXmcQq9h https://t.co/3idUXqbKet

10月29日、午前9時半～12時半まで1区あかみね政賢候補の街頭遊説。午後2時半～20時まで2区新垣クニオ候補と一緒に宜野湾市内を街頭遊説で回った。2区では有権者の集中する宜野湾市と浦添市を三日攻防で集中的に取り組む。照屋寛徳前衆院議員の後継・新垣クニオ候補の必勝を‼ https://t.co/yEIhR9yl4e

10月28日、午前9時の与那原町で待ち合わせて4区金城トオル候補者の街頭遊説に参加。午後12時半からは1区あかみね政賢候補の街頭遊説に参加。最後は午後3時半から8時まで3区ヤラともひろ候補の街頭遊説で沖縄市内を回った。どの選対も3日攻防に入り、ピリピリした感覚で取り組みを強化している。 https://t.co/58Q5fEWiQH

沖縄1区選挙区のオール沖縄代表・赤嶺政賢候補の 三日攻防に入っての訴えです。1歩先行と報じられ、自民候補の猛追が始まっています。あらゆる手段でおこなわれる相手の猛追に打ち勝つには、こちらが必死に支持の輪を一人一人に訴えて拡げていく以外にありません。最後まで支持拡大していきましょう。 https://t.co/YPgaEvpDLB

10月27日、南風原町・兼城交差点で沖縄4区の金城トオル候補の3日攻防直前の総決起個人演説会が行われた。沖縄4区の争点は沖縄南部地区からの沖縄戦戦没者遺骨混り土砂の辺野古埋立て投入になっている。辺野古埋立反対の金城トオル候補は相手候補の現職大臣と横一線に並んだ。勝負の3日間の取り組みだ。 https://t.co/nw4IXdTNk5