近藤昭一(衆議院議員・愛知3区・立憲民主党)(@kondo_shoichi) 氏のツイッター

近藤昭一対談シリーズのショートバージョンです。ぜひ、ご覧ください。枝野幸男議員編https://facebook.com/share/v/Bss7Ykc1LUT9kxGR/…山崎誠編https://facebook.com/share/v/wWuJKAx63oZ4ddEy/…柳澤協二編https://facebook.com/share/v/RtR191nn3osA8U28/…facebook.com

10日の衆院環境委員会　水俣病被害者団体の発言の際にマイクが切られた件で質問。水俣病被害者救済特措法は2010年施行。当時、申請期間を限定すること等に被害者団体から懸念。政府は「救済を受けるべき人々があたう限りすべて救済されること」と、申請期間を過ぎても、被害者に寄り添うと。

多くの懸念も実際化し、裁判が起こされている今、大臣は責任をとり、被害者が思う全面解決に向けて、健康調査を含み、期限や地域を制限しない救済を具体的にできるように力を尽くすべきと求めた。

9日、「環境省水俣病懇談会マイク音切り問題」国対ヒアリング。水俣病不知火患者会・岩﨑明男会長もオンラインで出席し、環境省の保健部長や官房長に意見を述べた。昨日の党の部会では、明確ではなかったが、環境省水俣病懇談会には「シナリオ（台本）」があったことが明らかに。言語道断である。

10日の環境委員会で、温暖化対策推進法に関する質問に立ちますが、この水俣病に関する問題についても触れました。また、報告します。

8日の会派環境部門会議、緊急議題で、5月1日伊藤信太郎環境相と懇談した水俣病被害者団体の発言で、音声マイクが切られた件について、環境省からの説明、質疑応答。被害者によりそうべき国の窓口の環境省として、あるまじき行為であり、事実経過の徹底した確認と今後に向けての対応と責任を求めた。

8日、立憲民主党・会派環境部門会議を主宰しました。現在、衆議院環境委員会で審議されている地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案について、全国小水力利用推進協議会とWWFジャパンからヒアリングを行い、法案審査をしました。

連休明け　小雨でしたが鳴海駅頭で、2870回目となる国政報告活動を行いました。たくさんの方にお声がけをいただきました。ありがとうございました。また、連休中も仕事だった方も多いと思います。お疲れさまです。駅頭での活動の後、東京に出ました。

午後１時からの本会議前の代議士会で、先の補欠選挙で当選した３名が紹介されました。しっかりと活動してまいります。

日本は、「失われた30年」と言われます。物価高の原因となっている極端な「円安」も、アベノミクスによる行き過ぎた金融緩和が原因でもあり、株価が上がっても、生活は脅かされています。自民党政治は、「自己責任論」を押し付け、助けを求められず、その人生を過酷にしている人を増やしてきました。

真っ当な国は、生きていくための「公助」がベースにあり、その安心感の上に助け合う「共助」があり、そして、誰もが自分の能力を発揮して生きられる「自助」があるのです。皆さんと力を合わせ、真っ当な政治を実現したいでしす。ご参加、ご協力をお願いします!

5月3日憲法記念日　2か所の街頭に。午後、名古屋市公会堂で、「憲法とつむぐ未来、憲法施行77周年 市民のつどい」1部　講談 神田香織「はだしのゲン」　2部　講演 斎藤幸平「奪い合いの経済から分かち合う未来へ」「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を守り、具現化していく!

Myanmar Spring Film Festival 2024　名古屋上映会。クーデター後に撮影された、民主化を求めて活動する監督らの短編作品。日本で働くミャンマーの若い人たちが、母国の平和と民主化を求めて活動する姿に心動かされる。映画会の詳細は

「憲法とつむぐ未来、憲法施行77周年 市民のつどい」に出た後、デモに。第十二条にこうあります。 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。

2867回目の街頭活動。会報5-6月号を配布。多くの方に受け取っていただく。昨日、水俣病が公式に確認されてから68年。熊本県水俣市で犠牲者慰霊式が営まれ、患者や遺族はじめ関係者が参加。中学生で見た、水俣病の娘さんをお風呂にいれるお母さんの写真は衝撃だった。

政治家として、水俣病のことにも取り組んでいますが、被害者救済策の対象から漏れた皆さんが多くおられ、国などを訴えた訴訟は今も続く。地裁によって判決は分かれたが、新たな認定も相次いだ。有志議員で水俣病被害者とともに歩む国会議員連絡会をつくり、全面解決に向けて、引き続き頑張る。

2867回目の街頭活動。発行したばかりの5-6月号を配布。いつもより多くの方に受け取っていただきました。昨日、水俣病が公式に確認されてから68年。水俣市で犠牲者慰霊式が営まれ、患者や遺族はじめ関係者が参加された。中学生の時、水俣病の娘さんをお風呂にいれるお母さんの写真に衝撃を受けた。

今朝は、左京山駅頭へ。連休の合間のためか、いつもより人が少ない感じです。でも、学生の皆さん、今日も出勤の皆さんが声をかけてくれました。しっかりと街頭での報告を続けていきます。ありがとうございました

4月29日の昭和の日　地元イベント。子ども連れも多く、皆さん楽しい時間を。「第36回あいち都市緑化フェア」、大高緑地若草山芝生広場で、「八事の森の春まつり2024」、八事山興正寺にて。「環境と自然」、知り合いもブースを出展。誰もが安心して、ゆったりとした時間が過ごせる環境を

4月28日は衆院補欠選挙の投開票日でしたが、国民の怒りが爆発した日となりました。72年前のこの日、サンフランシスコ講和条約が発効し、先の大戦で敗戦国となった日本は独立し、主権を回復しました。一方で、沖縄・奄美などは日本から分離され、米軍統治下に置かれ、沖縄では「屈辱の日」と。

1972年に、沖縄は日本に復帰し、50年以上たちました。沖縄には全国の在日米軍基地の7割以上が集中し、県民の安全と住民自治が脅かされ、レイプや殺人事件さえ起きています。この日を決して忘れてはならない、決して新たな基地を沖縄に作らせず、沖縄の平和を守ろうと、名古屋市内で集会とデモ。

国民の怒り　金権腐敗政治から　日本の未来へ

いよいよ本日が最終日。政治の流れを変えるチャンスです。みなさんの力が必要です。立憲民主党の候補をよろしくお願いします。亀井亜紀子候補https://twitter.com/kameiakikoweb酒井なつみ候補https://twitter.com/sakainatsumi724山田勝彦候補https://twitter.com/yamabiko719https://cdp-japan.jp/election/april2024…

【あしなが学生募金街頭活動】　先週に引き続き、この週末（4月27日・28日）も実施中です。

今朝は、限られた時間ですが、東京15区・酒井なつみさんの応援で亀戸駅へ。全力で頑張ります!

『月刊日本5月号』に「石橋湛山生誕140年　私のインタビュー記事が掲載されています。1993年、中日新聞社を離れ、政治活動を始めた頃、新党さきがけ代表の武村正義さんと出会い、武村さんの『小さくともキラリと光る国・日本』を読み、その考え方の根本にある石橋湛山に関心を持った。

中国上海にある復旦大学国際問題研究院日本研究中心の王広寿副教授と5人のゼミ生と懇談。アジアの安全保障戦略や中国における若者の歴史認識、国際交流のあり方などのテーマを研究している若者たちとの意見交換は有意義でした。

発展するアジアの未来に向けて、相互理解を深めていこうとする若い皆さんの思いを聞かせてもらいました。新型コロナの影響もあり、直接の交流が減っている中、国際社会を分断するような動きがしばしばある中で、直接会って話し合うことは本当に重要です。

今日は、亀井亜紀子さん応援で島根に入っています。田嶋要衆院議員（千葉1区）と一緒です。何としても、亀井さんに勝ってもらわなければなりません。

日曜日、パレスチナに平和を！日本政府は完全停戦を求めよ！集会とデモに雨の中、参加。イスラエルに対する非難は強まっているものの、未だに停戦は実現しておらず、子どもや女性の命が奪われている。国会決議ももう一歩のところで止まっている。一刻も早く停戦を実現しなければならない。

杁中駅頭に立ちました。2861回目。報道によれば、自民党愛知県連は次の衆院選愛知3区の候補者公募を始めたと。当然ですが、裏金事件については、何も明らかになっていません。渦中の議員は、今年1月に逮捕、同日に自民党を除名、その後釈放されましたが、今なお国会に残っています。

報酬も受け取っています。そのことに対して自民党はきちんと対応しなければならない。金権政治は、絶対に変えなければならない。そのためには、政権交代をもう一度実現しなければならない。お金の方を向いた政治ではなくて、国民の皆さんの方を向いた政治を行わなければなりません。

「みんなと共に名古屋をかえる仲間たち4月13日学習会・障害とジェンダー」後半で小森忠良さんの話がありました。小森さんは、立憲民主党所属の岐阜市議会議員で、最初の選挙の際、私も激励に駆けつけました。脳卒中のために、身体に麻痺がのこりますが、治療・リハビリを重ね、議会に復帰しています。

「当事者が、議員になると、何が変われるか」というテーマ。社会全体の障がい者の割合、9パーセントですが、名古屋市議会には、障がい者議員はゼロ。全国で最初の政令指定都市の市議会議員として活躍した斎藤まことさん。

斉藤さんを支えてきた仲間たちの会は、まことさんの勇退、後継者の惜敗の後、名称を変え、当事者議員の大切さを訴え、議会に再び当事者議員を送ろうと、強い思いで真摯に活動しておられます。ともに頑張っていきます!※先に愛知県下初の女性首長となった佐藤ゆみ長久手市長も参加されていました。

朝の飛行機で名古屋（久しぶりに小牧空港着）へ。第95回愛知県中央メーデーとメーデーフェスティバル(式典後）におじゃました後、県連幹事会に。

島根一区　亀井亜紀子さんの応援。夕刻活動、候補者本人と訴えた。補欠選挙、全国３箇所で行われているが、裏金問題もあり、自民党は、２箇所で候補者を擁立できず、この島根選挙区に力を結集。ここで、勝つことの意味は、極めて大きい。何としても勝つ。

314回目の原発ゼロ・再エネ100の会世話人＜拡大会議＞を開催。「東京電力・柏崎刈羽原発を取り巻く今」のテーマ、中山均氏（新潟市議会議員）、桑原三恵氏（規制庁・規制委員会を監視する新潟の会代表）から問題提起とコメント、原子力規制庁、東京電力から回答。

今回は様々な課題・懸念について、東電と規制庁にヒアリングを実施しました。国会での質問とともに、常に資源エネルギー庁、原子力規制庁、原子力規制委員会、原子力発電事業者等へのチェックを続けることが大切だ。

【近藤昭一対談シリーズ】石垣のりこ参院議員、長妻昭衆院議員、石橋みちひろ参院議員とのスペシャルトークを既にお送りしましたが、今回は、枝野幸男衆議院議員と近藤昭一のスペシャルトーク＃4　です。ぜひご覧ください。https://youtube.com/watch?v=N2GB5vDs3jA&t=9s…こんちゃんチャンネルぜひ登録お願いします。

共同親権導入の民法改正案の衆院可決を受けて②衆院法務委員会 筆頭理事 道下大樹 衆院議員 https://youtu.be/DKL3supmmtQ?feature=shared… @YouTube

衆院で共同親権導入の民法改正案が可決①難しい判断でした。党は修正案を出すとともに、委員会での確認答弁に傾注、「少しでも良くなるよう参議院審議でも尽力」と本会議討論で訴え、政府案を修正可決。党の考え方を知っていただきたく、報告を掲載します。 https://youtu.be/PI2yd-ttph4?feature=shared… @YouTube

12日、環境委員会で再資源化高度化法案について、自治体現場の観点から質問。事業者の認定状況など、国から自治体に対し迅速な情報提供が重要であり、本法および廃棄物処理法等に違反することがないよう、国が責任を持って十分な監視監督に努めることが重要。

伊藤大臣からは、国がしっかりと自治体を支援し、連携していくとの答弁。

長崎、島根、東京で、衆院補欠選挙が告示。金権政治にNoを突きつけて、政権交代で政治を変えていきたい。皆さんの注目をお願いします!

谷口ともみ県会議員（昭和区）と一緒に川名駅頭に立ちました。2855回め谷口さんは教員出身ということもあり、いつも以上に、中高生の皆さんと言葉を交わした。先進国の中で、日本ほど、教育予算の少ない国はない。予算を増やし、子どもたちが、自由な発想でのびのびと学べる環境をつくりたい。

三丁目あおぞら学童保育所（緑区徳重）開所式新たに宅地が広がり、子どもたちが増えています。待機児童をなくすとともに、子どもたちの目線に立った「木造り」の建物にこだわり、学童の皆さんが頑張っています。地域の皆さん、行政、保護者さん、指導員さんたちが連携して活動する姿に感動。

運営母体の一般社団法人化にも取り組まれました。これからも、子どもたち、地域を、よろしくお願いします。私も力を合わせて頑張ります!

イード アルフィトルにおじゃましました。イスラム教の祝日で、ラマダーン月の終了を祝う大祭だそうです。多くの人で賑わい、笑顔が溢れていました。私も美味しい食べものと買い物を楽しませていただきました。皆がお互いを尊重し、世界が平和でありますように

地元に戻り最中の交差点に。2852回め。今週の国会での質問①憲法審査会（憲法と地方自治法改正の問題店）②環境委員会（再資源化高度化法案と地方自治）について報告。※憲法審査会の発言が東京新聞webで取り上げられました。https://tokyo-np.co.jp/article/3206954

※憲法審査会の発言が東京新聞webで取り上げられました。

憲法審査会の発言が東京新聞webで取り上げられました。

11日、衆議院憲法審査会。憲法92条に定めた地方自治権の保障の観点から、国会法102条の 6に規定されている審査会の目的のうち「日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制について広範かつ総合的に調査を行うこと」に関連して、今国会で審議される地方自治法の改正案について問題だと発言。

9日、日弁連人権擁護委員会の中にある基地問題調査研究部会メンバーの弁護士と沖縄等米軍基地問題議員懇談会のメンバーで日米地位協定に関する懇談を行いました。

今日は、お釈迦様の誕生日です。花まつりで、地元のお寺にお参りしました。

相生山徳林寺（名古屋市天白区）花祭り（1〜8日 まで）におじゃましました

週末の街頭活動。委員会質問（3月29日、4月3日）について報告。平和と多文化共生の観点から、政府の行おうとしている入管法の改悪の問題をお話し、明日4月7日エヌオン栄広場で行われる名古屋ヌエウーフェスティバル（名古屋在住のミャンマーの方々が主催）について紹介。

【生物多様性増進法案について】3月29日、質問に立ちました。「ネイチャー・ポジティブ（自然再興）」を促進するため、保護地域以外で生物多様性の保全に資する地域であるOECMなどを設定促進していく内容。「自然共生サイト」が安易にOECMに登録されるのは本末転倒、厳格に審査すべきだと訴えました。

3日、経産産業委員会・環境委員会連合審査会。経産委員会所管「低炭素水素等供給利用促進法」「二酸化炭素貯留（CCS）事業法」の二法案について、与党に環境委員会に連合審査を求めた。立憲民主党環境委員として40分間の質問。

具体的には、フェイドアウトすべき「非効率石炭火力」にアンモニア混焼する場合、水素社会推進法の支援の対象とすべきでないこと、また九州電力等が行った太陽光発電の出力抑制などはすべきでない点などを強く問いただしました。

最終的に、アンモニア混焼において、効率の劣後するものは採択しないとの答弁を得ました。また、九州電力で起きたような再エネに対する出力抑制が最大限起きないような措置をとるとの斎藤経産大臣の答弁を得ました。

会派 内閣部門（消費者問題）、厚生労働部門 。 「紅麹」に関連する健康被害の状況、機能性表示食品制度を含む保健機能食品の現況について、政府よりヒアリング。小林製薬が販売した「紅麹」成分配合のサプリメントを摂取した人から、腎疾患などの健康被害が相次いで報告され、死亡者が出ています。

2014年頃には、健康被害が欧州で確認されていたと。原因となった成分は異なりますが、大規模な規制緩和の一貫で、消費者庁への届け出だけで済む｢機能性表示食品｣という制度をつくったこと。米国を参考にしながらも、米国が後に入れた｢健康影響が出た場合の届け出義務｣規定を加えなかったこと等。

仕組みの問題があると厳しく指摘しなければなりません。

暖かくなってきました。入学式には、ちょうど桜が満開であるといいなと。今朝は八事南の交差点に。①先週成立した予算の課題②週末参加した集会（能登半島地震からの反省、ガザ地区の即時停戦）③環境委員会で行った質問（生物多様性促進法案）などについて。多くの方が声をかけてくださいました。

昨日今日、2箇所で街頭に。自民党政治と裏金の問題、先の環境委員会での「生物多様性」促進法案に関する質問（厳格な運用を求めた）についてなど報告。党本部から新しい「旗」が届きましたので、さっそく使ってみました。

朝一番には地元のお寺の日曜読経会に参加しました。お寺の枝垂れ桜の蕾が少し開き始めました。

爽やかな朝です。松本まもる県議後援会の日帰り旅行の見送りです。国会の状況の報告させていただきました。奈良での昼食、その後はいちご狩りだそうです。皆さん、満面の笑顔です。しっかりと安心安全の公共サービスを守りたいです。

名古屋市天白区の平針北学区は、創立30周年を記念して桜を植樹。その「桜」を愛でながら、天白川緑道・学区５公園を回る「お花見スタンプラリー」。ゴール地点では、地元の小学校に寄贈された「大谷グローブ」の披露も。久しぶりにキャッチボールしたのですが、楽しかったぁ☺

第6回超党派 人間の安全保障外交の推進を考える議員有志の勉強会。「衛星写真・データで読み解くガザの「現在」」として、渡邉英徳先生(東京大学大学院情報学環)、並木麻衣氏（日本国際ボランティアセンター）お話いただく。あらゆる建物が攻撃され、日本が支援拠点として建てたものも破壊。

日本政府として、人道的観点からどう捉えるのか。福山哲郎議員も委員会で取り上げていますが、政府の対応が問われています。わたしたちとしては、速やかに国会決議も上げたい。

これはよかった。

交流のあるドイツ政権与党・社会民主党（SPD）ロルフ・ミュッツェニヒ連邦議会議員（院内総務）が来日。新外交イニシアティブ（猿田佐世代表）、フリードリヒ・エーベルト財団（FES）の共催で、ドイツの東アジア外交の意図や、地域間協力の展望など、国際情勢についての講演会が、議員会館で。

戦争を防ぐための外交こそが重要だと訴える同氏は、相互信頼の重要性、そのための交流推進を訴えました。

雨降りですが、東京に出る前に平針駅頭に。自民党の二階俊博元幹事長は、次回総選挙の不出馬を表明しました。しかし、お金に関わることの真相は何も明らかになっておらず、党としての処分が出る前に、不出馬表明して幕引きを図るようなやり方は、問題であると思います。

加えて、政倫審に出ても何も知らなかったと、未だ真相が明らかになっていない派閥責任者の人たちの「非公認」というのも訳がわかりません。これまでなかった形態で、党籍は残るのか、選挙資金は出るのか等、あまりにも不明瞭。岸田首相は、自民党としてきちんと問題を明らかにしなければなりません。

ガザ即時停戦を求め「超党派 ⼈間の安全保障外交の推進を考える議員有志の勉強会」 を設立。第2回会合でお招きした清田明宏⽒（国連パレスチナ難民救済事業機関保健局長）の「天井のない監獄ーガザの声」今回、イスラエルはひどいが、もともとハマスの攻撃から始まったのではないかという声も多い。

全てのパレスチナ人は、ガザから外へ出るときに、イスラエル側から発行される移動許可証が必要（状況次第で出たり出なかったり、いつ出るかわからない）。自由がない。こういう状況で、経済封鎖のため、ディーゼル発電機を動かす燃料が十分に入らず、1日2〜3時間しかつ電気がつかなかったのです。

あの地でイスラエル人とパレスチナ人が、なぜ争うことになったのか。本書では、その歴史にも触れています。2019年の出版であり、現在の状況は、更に酷い状況です。清田さんは、ガザのことを「感じ」「考え」「拡げて」欲しいと訴えています。多くの方に読んでいただき、行動していきたいです。

地元の保育園の卒園式。21日、仲間の議員と勉強会。「社会構造変化の下での教育と地方財政」と題して、横浜国立大学大学院の伊集守直教授の話を伺い討論。日本は、子育て、教育に対する予算の配分が少ないことは、統計的に明らか。國の予算を増やし、地方財政でもしっかりバックアップしていく。

会長を務める全港湾政策推進議員懇談会第3回総会を開催。「全港湾における政策的諸課題」、①港の軍事利用・兵站基地化に向けた特定利用港湾について ②脱炭素政策により影響を受ける「公正な移行」の実現 ③港湾倉庫、特定港湾倉庫の指定のあり方 ④能登半島地震について、意見交換。

人々の暮らしや日本経済を支える港湾で働く皆さんの労働環境改善のために取り組んでまいります。

春分の日、真宗大谷派 名古屋教区教化センター(東別院 境内東側)　第35回平和展  におじゃましました。3月25日までです。今回のテーマは、真宗大谷派の海外侵出－「満州開教」(後編)－です。同派は自らの戦争責任を認め、毎年この平和展を開催してみえます。大切なことだと思います。

今日は地元。朝は、最中の交差点に立ち、国会報告。予算審議は参院に移っています。通常なら、日切れ法案の審議は、同時にも行われますが、今国会は、そうでないものも、与党側が審議を急いできます。永田町で、岸田さんが解散総選挙を考えているのではと憶測される所以です。

Light lt Up Blue 企画展覧会 オーティズム・アート展 なみたついろ、ゆらめくかたち（3/20～3/24、アスペ・エルデの会主催）4月2日は国連・自閉症啓発デーです。この展覧会は、自閉症の方の作品を展示。作者の紹介もあり、生き生きと創作している様子を想像しながら、楽しく見せていただいた。

ぜひ、お出かけください。24日まで、大府市歴史民俗資料館。

戦争をさせない1000人委員会・立憲フォーラム 3.19院内集会憲法の平和主義を考える〜改憲策動を許さないために〜というテーマで、伊藤 真さん（弁護士・伊藤塾塾長）にお話しいただく。自民党政権は、憲法の平和主義をないがしろにし、戦争できる国づくりにまっしぐらに進んでいる。

戦後日本は、平和主義を貫き、世界中の人々の信頼を集めてきた。ガザの停戦についても、多くの国が日本に期待を寄せている。会の終了後、2015年から続く新安保法制の廃止を求める19日・国会前集会の100回目に、立憲民主から阿部ともこ議員と参加した。

風の強い朝、原駅頭に立ちました。2841回目です。環境委員会での質問した等を話しました。

昨日、地元の名南ライオンズクラブの天白川清掃活動に参加。住民、行政とも連携しての活動で、私も清掃に参加し、その後、公職者を代表してご挨拶。「環境」問題は、眼の前にあるゴミを拾うことなど身の回りから始まり、「共同での活動」「公のサービス」が一体となって進むものだと。

日曜日、二か所で国政報告に立ちました。たくさんの方に会報を受け取っていただきました。ありがとうございました。自民党政治に対する怒りはもちろんですが、政治そのものに対する不満も多く聞かせていただきました。まっとうな政治、人を大切にする政治実現のために頑張ります!

「地震大国日本に原発はいらないーフクシマ忘れない3.16緑区集会」に参加。今も多くの人が故郷に帰られないでいるのは、原発事故のあった福島が最も多く、残念ながら、精神的影響を受けた子どもたちが最も多いのが福島なのです。

また、能登半島地震で改めて確認されたのが、日本は地震大国であり、地震と原発事故の複合災害では、避難が極めて困難となるということなのです。原発はやめなければなりません。その後、二箇所で街頭活動を行った。

会長を務める立憲民主党人権政策推進議員連盟の総会を開催。部落解放同盟中央本部の赤井書記長より、インターネット上の部落差別情報に対するこの間の取り組みの報告を聞き、総務省よりプロバイダ責任制限法の一部を改正する法律案について説明を受けた。

インターネット上における部落差別情報はじめ誹謗中傷や人権侵害に関し、facebook やyou tube 等の大規模プラットホーム事業者に、違法・有害情報への対応迅速化と運用状況透明化に係る措置を義務づける。法律名も「特定電気通信による情報の流通によって発生する権利侵害等への対処に関する法律」に。

表現の自由との兼ね合いで、投稿の削除についての法制化は進んで来なかったが、人命さえ奪ってしまう誹謗中傷に制限を加える上で、大きな一歩。さらに、「部落差別の解消の推進に関する法律」をより踏み込んだ、包括的人権侵害禁止法とし、人権侵害被害者を救済する第三者機関の設置を求めていく。

13日、国際環境 NGO FoE Japanが主催し、フリードリヒ・エーベルト財団と原発ゼロ・再エネ100の会が共催した「原発事故から13年目の日本と脱原発を達成したドイツの経験」集会に出席し、FoEドイツ元代表やFoEドイツバイエルン州本部代表の方からお話を伺い、意見交換をしました。

ドイツもエネルギーを海外に依存して来ましたが、東電福島第一原発事故の教訓から、市民と政府が一体となって再エネ促進し、2023年に原発稼働ゼロを実現。同国が「倫理委員会」という組織をつくり、国民的議論を巻き起こし、万が一の事故の恐ろしさを教訓としたことはよく知られているところです。

12日、超党派 人間の安全保障外交の推進を考える議員有志の勉強会。外務省関係者も陪席。パレスチナ人道支援を行う国際関係機関からのお話。WFP(国連世界食糧計画)、UNICEF（国際連合児童基金）、ICRC(赤十字国際委員会)、UNOPS(国連プロジェクト・サービス機関)に加え、いくつかのNGOから発言。

現地の厳しい現状報告、UNRWAの果たしてきた重要性の指摘。UNRWAへの資金供与をカナダとスェーデンが再開したという報道。日本政府が一刻も早く再開することを政府に強く要望しました。【UNRWAへの資金供与、カナダとスェーデンが再開】

健康維持とストレス解消のため、時々ウォーキングかランニング。今日は、夕方に都市センターホテルでの全国土地家屋調査士政治連盟　第24回定時大会懇親会土に出席したのち、ウォーキング。せっかくなので、母校を横に見ながら、迎賓館正門、同東門を経由した

環境委員会、伊藤信太郎大臣の所信に対する質問。能登半島地震の状況を受け①廃棄物行政の充実を求め②地震大国日本、原発事故で、実効性ある避難計画難しいと指摘、大臣見解を問う。生物多様性条約・ネイチャーポジティブに関連、米軍基地の建設等をあげ③環境アセスメント運用強化、改正を求めた。

立憲民主党らしい環境政策を求めていきます。

これまでも、再審開始決定に対する検察官の不服申し立ての禁止などを含む再審法の改正を求めてきたが、超党派議連も発足させ、一刻も早く再審法が改正され、えん罪被害のない社会を目指し努力します。

日弁連主催の再審法改正を実現する院内会議に出席。昨日、「えん罪被害者のための再審法開始を早期に実現する議員連盟」の設立総会。袴田事件・大崎事件などえん罪性の強い事件が長期にわたり救済されず、再審は「開かずの扉」とも言われる。

米国と日本でしか採用されていない「オスプレイ」。繰り返される事故で「未亡人製造機」と批判される。事故発生の度に、原因究明と飛行停止を求めるが、その都度、米側が安全を確認した。詳細は安全保障上言えないと繰り返す。https//www3.nhk.or.jp/news/html/20240309/k10014384201000.html

3月11日　東日本大震災から13年。朝は鳴海駅頭に立ちました。週末の立憲カフェで、能登半島地震被災地訪問の報告をさせていただきましたが、あらためて自然災害の脅威とそれに対する減災の問題、原子力発電所事故の恐ろしさについて話しました。

13年たった今も多くの方が避難生活をおくっておられます。今後も、放射能による影響で帰りたくとも帰らることのできない方も多くみえます。原発事故は計り知れない影響を与えます。被災された皆さんに寄り添い続け、この地域にも必ず来ると予測される東南海地震への対策をしっかり行ってまいります。

名古屋ウィメンズマラソン　皆さんが練習の成果をいかんなく発揮されんことを。朝一で、長根台ソフトボール連盟（緑区）、谷口ともみ杯グランドゴルフ大会（昭和区）、天白区ソフトボール連絡協議会へ。その後、愛知県体育館第30回全日本選抜フロアバレーボール愛知大会へ。スポーツいいね

超党派 第４回人間の安全保障外交の推進を考える議員有志の会。「100人を超える人たちの死に直面した医師」と報道で取り上げられた中嶋優子氏（国境なき医師団日本会長）と村田慎二郎氏（同事務局長）、「パレスチナ・ガザにおける活動報告」と題して、現地の厳しい状況をお話しいただきました。

中嶋さんは「現在は更に過酷な状況になっている。何としても即時停戦と緊急支援が必要だ。」と訴えられました。

6日、昨年11月にオスプレイの墜落事故があり、米軍はオスプレイの飛行を停止していますが、近く飛行運用を再開するとの報道もあり、「オスプレイと飛行訓練に反対する東日本連絡会」による防衛省・外務省・国交省への要請行動に同席しました。

11月の事故の原因がまだ明らかにならず不具合が解消されていない現段階での飛行再開は絶対に認められない。日本側は米軍のオスプレイの調査はできないにしても、少なくとも自衛隊が保有するオスプレイについは独自に調査を行い、不具合が解決されるまでは絶対に飛行再開すべきでないと強く訴えた。

3月6日、スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん（享年33歳）が、名古屋出入国在留管理局に収容中に亡くなって3年。今なお真相は明らかにならず、誰も責任をとっていない。政府は入管法を改悪し、日本は多文化共生社会とは言えない状況。引続きしっかりと取り組んでいきます。

体調不良を訴えていたにも関わらず、入管側は「詐称」として、十分な医療を受けさせず、苦しむウィシュマさんをあざけり笑ったりしていたこと等が明らかに。報道されたように、弁護団が公開した死亡直前の監視カメラ映像、ベッドから落ちたウィシュマさんを床に残して担当看守が去る場面などが。

沖縄等米軍基地問題議員懇談会「2024年　第2回総会」　　　　　　　　　　沖縄県うるま市石川地域における陸自訓練場新設に関して防衛省よりヒアリングし、質疑応答と意見交換を行いました。

訓練場新設の理由について、防衛省は、第15旅団を第15師団に改編するのに、新たな訓練場が必要と。整備予定地の東山カントリークラブには住宅地、青年自然の家が隣接、地元では、与野党超え保守系議員も含めて反対、県議会でも反対決議がまとめられるなど、あまりにも杜撰な民意無視の計画と。

第19回「中国人の日本語作文コンクール」（主催・日本僑報社、メディアパートナー・朝日新聞）で最優秀賞（日本大使賞）を受賞した吉林大の趙志琳さん（22）を迎えての交流会。

コロナの影響で、久しぶりの受賞者来日、2376本の応募から選ばれた趙さんの作文は、素敵でした。「囲碁の知恵とポストコロナ時代の中日交流」というタイトルで、漫画「ヒカルの碁」のファン同士としてSNSで知り合った日本の友人と、上海で対面して親交を深めた体験を綴っています。

顔を会わせての交流の大切さを実感する作品ですし、私自身も、中国の若者と交流し、将来への夢と日中友好への思いを聞かせていただき、元気の出る楽しい時間でした。

【報告】先週、三回目となる超党派「人間の安全保障外交の推進を考える議員有志の勉強会」。フィリップス・オステン慶應義塾大学法学部教授から「国際刑事法と国会の役割―ジェノサイド条約等から考える日本の国内法整備の課題」と題してお話いただき、日本の果たすべき役割について意見交換。

この間、在東京外交館を事務局長の阿部知子議員と訪ねています。ヨルダン大使、パレスチナ大使、最新は、エジプト大使をお尋ねし、意見交換し、出来る限りのことをすべく活動しています。エジプト大使のお話も大変示唆に富んだもので、周辺諸国の皆さんと連携して実をあげていきたい。

なお、3月3日（日）、二週間ぶりに、栄での「パレスチナに平和を！日本政府は完全停戦を求めよ！デモ」に参加し、国会における活動を紹介しました。何としても、停戦を求める国会決議をあげたい。

先週、三回目となる超党派「人間の安全保障外交の推進を考える議員有志の勉強会」。フィリップス・オステン慶應義塾大学法学部教授から「国際刑事法と国会の役割―ジェノサイド条約等から考える日本の国内法整備の課題」と題してお話いただき、日本の果たすべき役割について意見交換。

3-4月号会報　④・国会内外での主な活動報告

3-4月号会報　③・ミャンマーに民主体制を取り戻す!・2024立憲民主党大会　総選挙必勝へ!・危険だらけのライドシェアは日本に不要!

3-4月号会報　②・人間の安全保障　ガザの即時停戦を!・原発事故の避難の困難さ改めて認識・能登半島地震被災地訪問報告

3-4月号会報　①

新しい週です。新しい会報を持って、植田駅頭に立ちました。ここでも、紹介してきました週末国会の問題をお話しました。自民党政治とお金の問題は何も解決されていません。引続きしっかりと頑張ります!多くの方に会報を受け取っていただき、声をかけていただきました。ありがとうございます!

立憲民主党愛知県第３区総支部街頭活動を行いました（水野勝康長久手市議もかけつけてくれました）。今回は、3月8日の国際女性デーにちなんで、ジェンダー平等、女性の政治参加、女性のための政策実現などを訴えました。

国際女性デー1904年、ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源、国際婦人年である1975年3月8日に国連で提唱され、1977年の国連総会で議決され「国際女性デー（International Women’s Day）」として制定。すばらしい役割を担ってきた女性たちによってもたらされた勇気と決断を称える日。

イタリアの「ミモザの日」は有名で、「FESTA DELLA DONNA（フェスタ・デラ・ドンナ＝女性の日）」とされ、女性に感謝を込めて、母親や妻、友人、会社の同僚などに愛や幸福の象徴でもあるミモザが贈られています。

地元の皆さんにお目にかかると、ほっとします。今日は、第19回なごやかウオーク（天白区）と第28回緑区学区対抗駅伝大会のスタートにおじゃましました。駅伝には、息子の小学校時代の一年先輩の方も出ておられました。地域のつながりは大切です。

地元の大学院で本尊大祭典があり、柴燈大護摩供に参列させていただきました。

本会議が終わり、名古屋に戻る。予算委員会審議時間を80時間確保したとはいえ、土曜日の本会議開催で、年度内成立が確定。難しいところ。採決にあたって、立憲民主党が自民党と、衆院に「政治改革特別委員会」（仮称）を設置することで合意するとともに、以下の3つの事項について申し合わせました。

①4月以降、衆院に「政治改革特別委員会」を設置する②来年度予算成立後、衆参両院の予算委で集中審議を行う③政治とカネの問題、参考人招致などの協議を継続する、政治倫理審査会で、申し出のある議員の弁明・質疑を行うこれで終わったわけではありません。引き続きしっかりと追及していく。

本会議を終え、名古屋に戻る。予算委の審議時間80時間確保したとはいえ、本会議土曜開催で、年度内成立が確定。難しいところ。今回の採決にあたって、立憲民主党が自民党とで、衆院に「政治改革特別委員会」（仮称）を設置することで合意するとともに、以下の3つの事項について申し合わせた。

1時10分から本会議　小野寺五典予算委員長の解任決議案の採決

少し前に本会議が終わり、宿舎に戻りました。新年度予算案をめぐり、予算審議時間は不十分、採決を強行する小野寺予算委員長は信任できないと決議案を出したが、与党はすぐさま否決し、予算委員会と政倫審を再開させた。

そこで、予算の責任者である鈴木財務大臣の不信任決議案を出した。その決議案が、自民・公明両党や日本維新の会、国民民主党などの反対多数で否決された。ただ、明日の午前中に予算委員会を行なうことで合意、審議時間は確保されることになった。

与党側は集中審議を終えたあと、締めくくり質疑と予算案の採決を行い、その後、衆議院本会議でも採決して年度内の成立が確実になる2日中に衆議院を通過させる方針、私たちは、しっかりと議論を尽くしていく。

立憲民主党が提出した自民党の小野寺五典予算委員長の解任決議案は、与党と日本維新の会などの反対で否決。これまで衆院予算委員会における審議時間は80時間で与野党合意してきた。しかし、岸田首相は、2日までに衆院本会議で採決通過させ、参院に送付することにこだわった。

23年度内の自然成立を確定としようということだろうが、「裏金」問題だけでなく、能登半島地震被災者を支援する法の適用範囲が、液状化のひどい内灘町が含まれていないこと、子育て支援と言いながら、一部の家庭の負担がかえって増えるなど様々な課題を、予算委員会で指摘する機会が失われている。

一部に、総理がここまで頑ななことに、自民党内からも疑問が出ていると聞く。解散総選挙さえ視野に入れているのではないかと思うような強引さである。同決議案の否決を受けて、さっそく予算委での審議、しかも、政倫審さえも同時再開させた。とんでもない暴挙である。

衆議院政治倫理審査会、岸田総理大臣が出席。現職の総理大臣としては初めだが、直の当事者でない総理の出席は、逆に違和感。それでも、自民党総裁として、具体的に問題点を指摘し、具体的に対応策を論ずるならまだしも。自民党の報告書をなぞるだけでそれ以上のことはなかった。極めて残念。

予算委員会第五分科会（厚労部門）で質問に立ちました。沖縄の辺野古新基地埋め立てに遺骨の混じった土が使われようとしている問題、空襲で被害にあった人たちに対する補償の問題について取り上げました。衆議院インターネットhttps://shugiintv.go.jp/jp/

先週末、地元の植田西交差点に立ちました。2831回目。27、28日と予算委員会の分科会が開かれますが、28日の第5分科会（厚労部門）で質問に立ちます。沖縄の辺野古新基地埋め立てに遺骨の混じった土が使われようとしている問題、空襲で被害にあった人たちに対する補償の問題について取り上げます。

23日、日本政府はイスラエルに完全停戦をもとめろ！  名駅前街頭宣へ。国際社会から、イスラエルに厳しい目が向けられています。ガザ地区南部ラファへの攻撃が近いと言われています。毎日曜夕に停戦を求める集会・デモが行われていますが、危機感を強めるみなさんが、昼の名駅前でも立たれました。

26日（月）には、議員会館でも、停戦を求める集会が開かれます。

今日は、母の卒寿を祝いました。車椅子ですが、おかげさまで元気です。孫は、都合で来られなくなってしまいましたが、事務所スタッフの息子さんが参加してくれました。楽しい時間でした。ありがとうございました

地元の植田森後公園の清掃。今日は町内奇数組の担当で、うちの事務所も参加。気持ち良い朝です。

今朝は雨の中でしたが、有松駅近くで、街頭活動を行いました。2830回目になりました。

知り合いのエイドリアン・フランシスさんが監督し、私も仲間と開いた上映会で紹介したドキュメンタリー映画「ペーパーシティ」が、菊川の映画館ストレンジャーで来月の1週間上映されることになりました。映画にも登場する築山実さんの森下5丁目のお店から同じ三ツ目通りで2-3分のところです。

下町での初上映、毎日トークイベントも。ぜひ、お出かけください。『ペーパーシティ 東京大空襲の記憶』 上映期間：3/1（金）～3/7（木） 上映時間：11時20分 〒130-0024 東京都墨田区菊川3-7-1 菊川会館ビル詳細は

21日、一般社団法人「犯罪被害補償を求める会」主催「国は本気の犯罪被害補償を」説明会。殺人事件等の犯罪被害者は、民事訴訟でどんなに高額の賠償判決を勝ち取っても、加害者が支払わない事例が多く、その救済の給付制度があるものの、さまざまな理由で減額されている現状があります。

たとえば、集会で発言された西木さんは、民事裁判で1億6000万円の判決を勝ち取っても、加害者は所在を隠し、国から得られた給付金は419万円だといいます。自動車事故の被害者は、任意保険に未加入の車による事故で、被害者に90％過失があっても、自賠責保険で3000万～4000万円支払われます。

「犯給法」運用を改め、「ひき逃げ」「無保険車」による交通事故被害者に対する「自賠責保険政府保障事業」と同等の補償する。民事裁判で勝訴しても、多くは自力で賠償金を得られていないため、国が「損害賠償の立替払い」を行い、「基金」創設などの支援制度のつくるため、力を尽くしたいと思います。

定例の原発ゼロ・再エネ100の会のオンライン勉強会引続き、テーマは、「志賀原発から考える避難対策、そして政策決定議論のあり方」2月14日の原子力規制委員会で、「原子力災害対策指針」の現段階での“論点整理”が示されたが、「屋内退避」の手法のみにとどまりました。#原発ゼロ・再エネ100

報道によれば、山中委員長は、「自然災害への対応はわれわれの範疇外」との言葉を繰り返されていたと。この間、２度にわたりヒアリングをしてきましたが、今回も、青木美希氏より問題提起。残念ながら、原子力規制庁、エネルギー庁、内閣府とも、北陸電力の調査持ち、他人事のような答弁に終始。

しかし、当の北陸電力は、原発に関する会議・会見等を公開していないことも明らかになっています。あまりにも無責任です。原発回帰に舵を切った岸田政権ですが、この震災により、いざという時に避難など出来ないということが改めて明らかになりました。しっかりとつめていきたいと思います

衆院本会議で、地方税法の一部を改正する法律案が通過。参院に回り、今週中に成立する予定。本法案は、能登半島地震の被災者の生活再建を支援するため、自宅や家財に被害が出た際、損失額に応じて所得税や住民税を減税する「雑損控除」という措置を1年、前倒すことなどを盛り込んだもの、全会一致。

立憲民主党 令和6年能登半島地震対策本部・会派 内閣部門(災害対策)・会派 厚生労働部門 合同会議も開かれ出席。被災地の介護現場と医療現場の状況と課題について、オンラインによりお話を聞かせていただき、質疑応答。その後、厚生労働省よりヒアリング、意見交換、要望をさせていただきました。

ラファへの攻撃が迫っています。イスラエルは、ガザ地区を包囲攻撃し、子どもたちや女性の命を奪っています。そして、パレスチナとの2カ国共存を否定し、多くの人が避難しているラファをも攻撃しようとしています。虐殺以外のなにものでもありません。

米国も、ガザの一時停戦とラファへのイスラエル攻撃停止を求める決議案を国連安保理に提出と。イスラエルを後押ししてきた米国すら、ガザでのジェノサイドを止めるべく重い腰を上げたか？日本政府の行動が問われます。※写真は、毎日曜夕刻、名古屋市内で行われている集会とデモの様子です。

ロシアがウクライナ侵攻してから2年。昨年8月段階で、ロシア・ウクライナ両軍の死傷者が50万人を超えたと。ウクライナでの民間死者も1万人を超えている。国連難民高等弁務官事務所によると、2月18日で約648万人がウクライナから国外へ。国内避難は推計で約369万人（昨年末）、帰還の目途が立たない。

2年前、これほどまでの大規模侵略を予想した識者は少なかったが、戦争は一度始まると終わらせることが非常に困難であることを思い知らされる。ガザと共に一刻も早い停戦が求められており、力を尽くしたい。※写真は、以前のものです。

【能登半島地震被災地報告】7金沢市に近い内灘町。震源地から少し距離があるのですが、干潟を埋めたところで、液状化の影響が極めて大きい。石川県だけでなく、富山、新潟など広範囲で起こっており、3県では液状化による住宅の被害が1万件を超えるとみられることが政府調査で明らかになっています。

【能登半島地震被災地報告】6写真は、輪島市の門前町状況です。地元を元気にと、蕎麦屋さんが、多くの水が必要なそばではなく、そば粉のガレットを焼き、商店街の灯を消さないようにと頑張っておられました。

宮崎からランドリーカー（WASH HOUSE）が来ていて、洗濯を支援しておられました。

RQ災害教育センターhttps://rq-center.jpは、この門前町剱地にボランティア団体の共同活動拠点を整備して、支援活動を行っています。

【能登半島地震被災地報告】5輪島市の朝市通りの状況です。輪島塗のお店が何軒も立ち並び、輪島の文化そのもの。総務省消防庁は、屋内の電気配線が地震で傷つきショートするなど、電気に起因した可能性があるとの見方。復興にはどれほどの時間がかかるのか。しっかりと寄り添い応援していきたい。

【能登半島地震被災地報告】4写真は、珠洲市の状況です。ここには、二つの原発計画がありました。住民の強い反対運動で実現しませんでした。ここに造らせなくて本当に良かったと言われています。

14日、超党派 ⼈間の安全保障外交の推進を考える議員有志の第２回勉強会 帰国中の清田明宏⽒（国連パレスチナ難民救済事業機関　保健局長）の「UNRWA 現地からの報告」呼びかけ人である石破茂議員、中谷元議員以外に、衛藤征士郎自由民主党外交調査会長、逢沢一郎UNHCR議連会長ほか与党議員も参加。

70年続くUNRWAの活動は、自由のないパレスチナ難民の、教育、医療、福祉、職業訓練など多方面わたる生活インフラの支え。職員の不祥事の疑義にはきちんとした対応が必要だが、資金枯渇による活動停止となれば人々の生活は厳しい危機に陥いる。

清田氏は「人道支援に関わってきた人が一様に、これほどの悲惨な危機を見たことがない」と言っているのがガザ地区の状況です。人道支援継続と即時停戦実現のために、国会決議の実現を含め、与野党で強く政府に働きかけようと話し合いました。

5日、沖縄等米軍基地問題議員懇談会 2024年 第1回総会。鹿児島県西之表市から「馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会」の山内光典会長、長野広美西之表市議らが来られ、馬毛島の米軍機訓練移転と自衛隊基地整備計画問題について、防衛省へ要請書を手渡し、質疑応答を行なった。#沖縄基地懇

住民の声に耳を傾けず、十分な説明もないまま、どんどんと工事を進めており、大きな問題です。

15日、スウェーデン緑の党の国会議員 Elin Soderberg氏との意見交換会。スウェーデンのエネルギー、電力情報・エネルギー政策の歴史、グリーン党の考えるエネルギー政策、最新の原子力論争等についてご話いただきました。 #原発ゼロ・再エネ100

【能登半島地震被災地報告】３［一般社団法人RQ災害教育センター］https://rq-center.jp　について東日本大震災の際、環境副大臣として、現地入りを何度かしました。その立場では分からないことがあると思い、休みを利用して、ボランティアとして現地に入りました。

その際、色々と教示をしてくれたのが、RQ災害教育センターでした。以降、熊本地震の際もアドバイスもいただきました。同センターは、現地に輪島市門前町剱地にボランティア団体の共同活動拠点整備し、門前町内の避難所を回り地域の皆さんとの関係をつくりながら、避難状況やニーズを聞き出しています。

また、避難所で行われている他団体や地元飲食店の炊き出しを支援されておられ、現地で活動できる人やカンパを募集しておられます。詳しくは、上記のURLからアクセスしてください。よろしくお願いします。https://rq-center.jp

【能登半島地震被災地報告】②支援等に地域差があるようで輪島市の中心部と門前町でも差があると。⑥罹災証明がないと、片付けも始められないが、発行スピードに地域差⑦解体する場合、片付けに相当な応援が必要、その皆さんへのサポートも重要⑧仮設住宅の建設状況、入居に関する情報が十分ない。

支援活動をコーディネートしている行政の職員さん、介護施設の職員さんは、職場に寝泊まりし、大変な勤務をしておられる。もちろん、避難施設を運営している地域の皆さんの疲労も大変、避難者を含めて全ての人が疲労状況にある。

報道されているように、海岸の隆起は凄まじく、テトラポットのはるか先に海岸線が移動。さらに、震源地からの距離があっても、液状化の影響は大きく、金沢市中心部に近い内灘町の建物、道路などの被害が甚大。しっかりとしたサポート、情報共有、中長期の支援が必要。しっかり取り組む。

【能登半島地震被災地報告】①被災地の珠洲市と輪島市（朝市通り、門前町、内灘町）に。東日本大震災以来、お付き合いのある一般社団法人RQ災害教育センターhttps://rq-center.jp　が、現地（門前町）に共同活動拠点を設けたので、メンバーと一緒に現地の声を聞かせていただいた。

①早朝の極めて早い時間に金沢から現地に。現地に宿泊できるところが少なく、幹線道路も一本しかないため、現地への時間がかる。金沢からのシェフ（温かい料理）、総持寺の関係者（足湯）、片付けを手伝うボランティアさんほか多くの方から、お話を聞いた。

CBCラジオ「国会ふるさと便」収録。通常国会が始まる際等にいつも取材。放送日は、2月17日（土）早朝 5：15～5：30。内容は＜能登半島の被災地へのメッセージ＞＜自民党の裏金疑惑問題＞＜所属する環境委員会での取り組み、原発ゼロ、再エネ100％の脱炭素社会の実現について、PFAS問題など＞です。

週末街頭活動で、滝の水公園と広路通の交差点に。街頭では、「予算院会の質疑（笠井亮議員）で、原子力産業協会の会員企業から自民党の国民政治協会への献金額が、第2次安倍政権の2013年以降の10年間で70億円超にも上っていた」ことが明らかになったことを話しました。

「政治とお金」問題で、裏金のことが、大きな注目をあつめていますが、違法でなくとも、こうした莫大な献金が与党・政府の政策決定に大きな影響を与え、多くの国民が望まない原発推進政策も進められているのではないでしょうか。大きな問題です。

原発ゼロ・再エネ100の会をオンライン開催。能登半島地震（志賀原発）を受け、原子力規制庁が、原子力災害対策指針について、どう考えているのか。まさのあつこ氏（フリーランスジャーナリスト）他から問題提起。原発は停止していたが、万が一稼働していたら、どうなっていたのか。

①電波障害による情報断絶②屋内避難しようにも家屋倒壊③平常時でも避難が困難な地形と交通状況（今回、多くの孤立地域が出ていた）④避難経路に必要なスクリーニング拠点設置の困難さ⑤避難する車への給油拠点の欠如⑥ヘリの着陸場所の確保困難　など。

自然災害と原子力事故が同時に起こっている場合の対応の困難さが多く指摘されました。しかし、原子力規制委員長、原子力規制庁は、対策指針の見直しに言及していません。大きな懸念を持ちます。引き続き取り組みます。#原発ゼロ・再エネ100

6日、超党派「人間の安全保障外交の推進を考える議員有志の勉強会」を主催。自民党の石破茂元党幹事長、中谷元元防衛大臣、我が党の中川正春衆議院議員、阿部ともこ衆議院議員、私が発起人となり、呼びかけ人を募り、開催した新たな超党派勉強会です。

一般社団法人・現代イスラム研究センター理事長の宮田律氏の「パレスチナでのジェノサイドを防ぐために―ICJ命令と人道支援」講演、緊迫するパレスチナ情勢について意見交換。参加者から「国連パレスチナ難民救済事業機関（UNRWA）への資金拠出を日本政府が止めることは、人道上大問題である」。

6日、生活クラブエネルギー事業連合・生活クラブ事業連合生活協同組合連合会が主催する院内集会「脱原発・脱炭素と再生可能エネルギーへの転換への加速を求めます」に出席。今回の能登半島地震により、原発の課題があらためて浮き彫りになりました。原発回帰を決めた岸田政権の施策は大問題です。

少し前の2月2日、「第2回 水の政治・政策オープンフォーラム」。「有機フッ素化合物（PFAS）汚染の実態と除去技術」を中央大学理工学部の山村寛教授からうかがう。日本各地の水源や地下水、水道水などからPFASが検出され、その汚染が深刻なものに。このPFAS問題、しっかり取り組みます。

13年経ってやっと持ち帰られる。原発事故の影響の大きさを物語ります。福島第一原発事故の避難者数（令和5年11月1日時点）26,609人　(うち県外避難者20,558人　県内避難者6,046　避難先不明者5人)です。また、元々住んでいたところに還れていない人は多い。

朝は、徳重駅頭に立ちました。2821回目です。昨日の党大会のことなどを報告しました。https://cdp-japan.jp/news/20240202_7310…

今日は、立憲民主党の党大会。東京に向かう前に、地元の芋焼き大会に。子どもたちが通い、私もPTA会長を務めた緑学校の校庭が会場です。能登半島地震であらためて、「公助」の仕組みをしっかりと構築するとともに、その中での「共助」が大切だと痛感。地域の顔合わせが大切。関係の皆さんに感謝です。

【原子力規制委員会への申し入れ】（2月2日、衆議院議員会館にて）能登半島地震を受け、原発地元住民の皆さんが原子力規制委員会に審査凍結を訴える要望書を提出されました。原発ゼロの会でサポートし、仲間の議員と同席。志賀原発、万が一のときに避難できない、再稼働べきではない。

2月1日、超党派「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」主催の「ミャンマー軍事クーデターから3年～ミャンマーに民主体制と平和を取り戻し真の連邦制樹立を目指す院内集会～」に出席。

軍事クーデターにより、多くの死傷者や逮捕・拘束者、国内避難民・難民が発生し、都市部での貧困・飢餓も拡大。2クーデター前の総選挙で選出された国会議員らを中心に立ち上げられた「ミャンマー国民統一政府（NUG）」は、正統な国民政府として、民主体制と平和を取り戻す活動を続けています。

NUGから来日中のウインミャエー人道問題・災害対策担当大臣より報告、国軍支配に対して声を上げ続けるミャンマー国内避難民や不服従運動に参加する皆さんもオンライン参加。日本政府に対し、軍事政権を認めず、ミャンマーの人々の命を守り、生活を支え、子どもたちを守るため行動して欲しいと要望書。

立憲民主党 外国人労働者受け入れ制度及び多文化共生社会のあり方に関する検討PT 。能登半島地震で被災した外国人技能実習生の支援状況について。出入国在留管理庁、厚生労働省の担当に出席いただき、しっかりと情報が届いているのか、実習が続けられるの等、状況確認、意見交換と要請を行いました。

【能登半島地震被災者支援募金活動】先ず取り組めることの一つとして始めた「募金活動」、多くの皆さんのご協力のもと1月31日までに206,348円のご協力をいただき、取りまとめ先の立憲民主党本部へ送らせていただきました。党本部から日本赤十字社に届けることになります。ご協力に心から感謝します。

引き続き被災者支援のための活動をしっかりと行っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

1月29日、施政方針演説に先立ち、自民党派閥の政治資金規正法違反事件について衆参予算委員会の集中審議。我が党議員が、なぜ首相自らが積極的に真相解明に乗り出さないのかと詰め寄った。首相の答弁は一般論、しかも、議論をしなければならないというだけに終始。

28日（日）、この間参加できていなかった「パレスチナに平和を！日本政府は完全停戦を求めよ！」集会・デモに行きました。国際司法裁判所暫定措置は、十分ではありませんが、これを糧として、国際社会がしっかりと停戦に向けて行動することが大切です。

今日は、「衆議院」「参議院」予算委員会において集中審議が行われます。テーマ「政治資金問題等」で、総理、財務、総務大臣ほか出席します。NHK中継もあります。ご注目ください。野党はしっかりと追及していきます。

地元の最中交差点。住まいにも近く、近所の方がよく声をかけてくださる。「生活が苦しい。もっと物価高対策に取り組んで欲しい。」「能登半島で被災されたみなさんが心配だ。救援活動にしっかり予算を。南海トラフ地震も心配だ。」「とにかく庶民の生活に目を向けて欲しい。自民党はおかしい。」

いよいよ明日28日です。ぜひ、ご参加ください。近藤昭一事務所でもサテライト会場として開催します。

第213通常国会が、召集されました。自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる事件を受けて安倍派に所属する衆参両院の委員長ら11人が交代したほか、召集日に行うのが通例の岸田総理大臣の施政方針演説は、来週29日に予算委員会の集中審議を行ったあとの30日に行われます。

私たち立憲民主党ほか野党は、岸田首相や派閥関係者の説明責任を求め追及していきます。なお、議員会館前では、自民党の派閥の政治資金パーティー裏金事件の真相解明を求める集会が開かれ、野党の国会議員や市民団体メンバーが、マイクを握りました。会期は6月23日までの150日間です。頑張ります！

24日、能登半島地震で予算委員会の閉会中審査が行われました。 「被災者生活再建支援金」倍増などを内容とする改正案を提出します。

今朝は平針駅頭。19日、こんな政治でいいのか！自民党政治を終わらせよう あいち総がかり行動の集会とデモ。自民党、3つの派閥が解散を決めたが、何の問題解決にもなっていない。本来取り組むべき役割を放棄し、お金集めに奔走し、一体どこに使ってきたのか、全く解明されていない。

我々も国会で追及していくが、検察もしっかりと頑張ってもらわなければならない。金券腐敗政治を止めなければならない。仲間の議員からもメッセージ。私は、現場でマイクを握った。最近、若い人が会報を受け取ってくれる。今朝は能登半島地震支援の募金も。ありがたい。

あいにくの雨模様でしたが、平針駅頭で、街頭報告活動を行いました。国会は、いよいよ26日に召集されますが、先立つ24日には、衆参参院予算委員会で岸田首相の出席を求め集中審議を行います。しっかりと対応してまいります。なお、街頭では能登半島地震の義援金募金活動も行わせていただきました。

徳重駅頭に立ちました。2811回め。いつもに比べ、多くの学生さんが会報を、受け取ってくれました。この間、政治とお金にまつわる報道が増えたことによるものかもしれませんが、若い方が関心示してくれることは嬉しいです。#愚直に街頭活動

あらためて昨日が阪神淡路大震災から29年目の日であったこと、能登半島地震により、現地では厳しい中、救援活動、避難活動が続いており、我々も行政と連携してしっかりと対応していることなどをお話しました。また、利用する駅が変わった関係でしばらく会えていなった友人に会いました。

6434人が亡くなられた1995年の阪神・淡路大震災から29年となりました。大きな被害を受けた神戸市などでは、午前5時46分に黙とうが行われ、犠牲者を悼みました。今年は、能登半島地震が起きた夕方の時間にも黙とうがささげられました。29年前の経験や教訓をどう生かすのか、ともに考える一日です。

【写真】2017年　当時の民主党副代表として慰霊祭に参加した際のもの

16日は、私が座長代理を務める党沖縄協議会（福山哲郎座長）開催。沖縄県連から仲村未央県議・県連代表、金城徹沖縄4区総支部長らも。2024年度沖縄振興予算、辺野古新基地建設の代執行訴訟に関する高裁判決及び沖縄、政府の対応について内閣府・防衛省・外務省・国交省など関係省庁からヒアリング。

沖縄における学校等の上空飛行禁止、PFAS汚染に関する要望を政府に行いました。今年も、しっかりと活動してまいります。

自民党の裏金問題に関し、事務方の立件のみで、政治家の立件は見送るとの報道。事情聴取を受けた政治家は、キックバックは事務局から会長に報告される『会長案件』と口を揃える。この間の会長は、安倍元総理、細田前議長で、いずれも故人。全く酷い話です。

しかし、裏金があったのも、使徒不明の億単位のお金があったのも事実です。これで法的に何の責任もないのでしょうか。森友事件の公文書改ざん、廃棄といい、日本社会が本当に大きく変質してしまっています。

しかし、裏金があったのも、使途不明の億単位のお金があったのも事実です。これで法的に何の責任もないのでしょうか。森友事件の公文書改ざん、廃棄といい、日本社会が本当に大きく変質してしまっています。

立憲民主党つながる本部主催のオンライン企画ですが、近藤昭一事務所の2階にサテライト会場を設けます。ぜひ、ご参加ください。なお、取り上げるテーマは、能登半島地震の発災にともない、同地震に関わるテーマに変更して行います。

公式LINEでも色々と配信しています。ぜひ友だちに追加してください。

能登半島地震についての取り組みについて、ご報告するショートビデオが出来ました。ぜひ、ご覧下さい。なお、今朝は2809回目の街頭活動で鳴子北駅頭に立ちました。

今回の地震では、9府県で少なくとも763校に被害が出た。特に石川県では91校が休校しています。子どもたちを守る柔軟な支援が必要です。

異例の代執行からわずか2週間。県が求める対話に応じず、同意も得ないままです。普天間の返還時期はいまだに不透明、県の自主性や自律を侵害する上に、軟弱地盤がある区域での工事をなぜ強行するのか?!

今朝は、岡本市議と有松駅頭に立ちました。2808回めです。

愛知第３区総支部緑区支部の仲間（松本まもる県議、岡本康宏市議）ともに、鳴海駅頭に。災害対応は広域連携の仕組みがあり、愛知県、名古屋市からも応援に入っていただています。名古屋市の緑消防署からも数名の方が現地で活動していると紹介させていただきました。

自衛隊は国の組織、消防などは市の組織、警察は県の組織です。市・県・国、もちろん、民間も含めた連携が重要です。なお、今朝も募金活動を行いました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

1月7日イスラエルがガザ地区へ攻撃を始めて3ヶ月。この日も「パレスチナに平和を！日本政府は完全停戦を求めよ！デモ」。自民党が衆議院議員が逮捕。先の国会は、ガザの停戦決議さえあげられませんでした。日本は、国内の諸問題に、きちんとした手を打たず、国際平和の牽引役もできていません。

政治が果たすべき役割がきちんと果たされず、その一方で、お金の問題です。とんでもないことであり、残念でなりません。今日も、街頭に立ち、能登半島地震へ対応を含む報告と、募金活動を行なわせていただきました。しっかりと一人ひとりに寄り添った政治実現のために頑張ります。

立憲民主党では、能登半島地震発生にあたり、党本部にいち早く対策本部本部を立ち上げ、現地の県連対策本部とも連携し情報収集し、対応にあたっています。また、全国の各県連では、県連単位、総支部単位で募金活動を始めています。

今日は愛知第３区総支部の緑区、天白区支部として活動を行いました。折しも、成人式の式典に出席した若い皆さんはじめ多くの方にご協力いただきました。ありがとうございました。

お預かりさせていただいた募金は、党本部を通じて関係先に届けさせていただきますが、金額はじめご報告は、近藤昭一のホームページに掲載させていただきます。なお、明日は、昭和区支部として、行わせていただきます。よろしくお願いします。

今朝も街頭に立ちました。大規模災害では、全国の消防、医療、警察ほか自治体のスタッフが応援に駆けつける仕組みが構築されています。私たちの愛知県、名古屋市ほかからも、多くのメンバーが入っています。現地に負担をかけないよう、テント等に宿泊しての活動です。心から敬意と感謝を表します。

能登半島地震で大きな被害が出ています。あらためて、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げ、被災された方々、関係の皆さんにお見舞い申し上げます。

支援物資を届けるための海上保安庁機と日本航空機が衝突し、乗客の方でけがをされた方、海上保安庁で亡くなられた方がみえます。心から哀悼とお見舞いの意を表します。原因解明はこれからですが、救助活動にあたっている皆さんにおかれましても、くれぐれも二次災害に気をつけていただきたいです。

新しい年が明けました。地元の神社に家族と参拝です。国内を振り返り、世界に目を向ければ、昨年は本当に厳しい年でした。政治が機能せず、人と人との関係が分断されています。あらためて、初心に返り、お互いを尊重し支え合う、平和な社会をつくるため、頑張ります!

1日午後4時過ぎ、石川県能登地方で最大震度７の地震が発生しました。気象庁は一時、同県能登に大津波警報、富山県など北陸地方を中心に津波警報を発令しました。被災された方に心からお見舞い申し上げます。気温の低い中での避難はリスクも高まります。くれぐれも気をつけてください。

本年も多くの皆さんと一緒に様々な課題に取り組みました。ありがとうございました!厳しい社会情勢ですが、誰をも取り残さない、お互いが支え合う温かい社会をつくるため、引き続き頑張ります!昨日と今日は、お墓参りです。どうぞ、新しい年もよろしくお願いします!

日本政府に対し、イスラエルに完全停戦をもとめるべくもっと積極的な行動をと求める街頭活動が、ガザ緊急アクションなごやの呼びかけで行われた。10月7日以降のガザ地区の犠牲者は、12月27日で、2万1000人を超えています。そして、悲惨なことに、女性と子ども、高齢者の割合が70%を上回っています。

武力衝突のきっかけとなったハマスによる攻撃は許されるものではありません。しかし、その背景、長年の現地の構造的問題に目を閉ざしてはならないはず。また、ハマスによる攻撃がきっかけとしても、あまりにも、子どもや女性、高齢者の犠牲大き過ぎます。

一刻も早く停戦を実現するため、日本政府は国際社会の先頭に立つべきであり、世界はパレスチナ・ガザで起こっていることから目をそらしてはならない。

立憲民主党愛知県第３区総支部の年末街頭演説会を行いました。総支部長と総支部所属で都合のついた自治体議員が参加しそれぞれ議会報告を行いました。

もっと自治体の権限で自由に使える予算の拡大への言及もありました。民主党政権では、自治体と国とは対等であり、地域主権を進めるべく改革が行われましたが、自公政権のもとで、国の権限が再び強化された経緯があります。地域のことは地域で、財源も持って進めることが重要です。

私は、あらためて一年を振り返った報告、特に通常国会でのGX束ね法案が、いかに気候変動危機対策としては、不十分かを話しました。年末の慌ただしい時、多くの方が、耳を傾け、声をかけてくださいました。政治とお金の問題はじめ、課題が山積します。まっとうな政治実現のため、しっかり頑張ります！

先日、第26回立憲カフェを開催。テーマは、憲法25条にも謳われる「生存権」について。基調講演は、新聞社時代の同期で、現在はフリーライターの白井康彦さん。政府の物価偽装問題を糺す活動に取り組む。

厚労省は、生活保護費を含めた社会保障費が少なくなるよう、物価に関わる統計を恣意的に計算していたこと（毎日買わないテレビのようなものを取り上げ、値段が下がったのだから、給付を下げる）を追及してきました。

今朝は、相生山の駅頭に立ちました。2803回目です。昨日で仕事納めのところが多いので、いつもと比べるとずいぶんと利用者も少ない朝でした。ただ、今日も仕事に行かれる方は、それなりに多くおみえになりました。本当にご苦労さまであり、社会を支えていただき感謝申し上げたいと思います。

今日は、年末街頭活動ということで、立憲民主党愛知第３区総支部の仲間の議員と、昭和、天白、緑各区の街頭に立つ予定です。見かけたら、お声をかけてください。

この問題は、裁判にもなっており、原告（白井さんたち）側全面勝訴判決が、先般出たばかりです。

名古屋越冬活動　仕事や住まいを失ない年末年始を厳しい状態で過ごさざる得ない皆さんを支援するため｢一人の死者もださない！みんなの命はみんなで守る｣をモットー、行政による支援や相談が手薄となるこの時期に実施。多くの方が、物資、カンパ、炊き出し、散髪や医療相談のボランティアで支援。

本日の募金活動、多くの皆さんのご協力ありがとうございました。明日も行います。 https://t.co/hR7g2Pbyoj

明日12日11時から平針駅周辺で行います。ぜひご参加ください。 https://t.co/s6gdDT0kbg

【お知らせ】立憲民主党愛知県連では「2022年立憲あいち政治スクール」受講生を募集しています。ぜひ、ご応募ください。
詳細は立憲民主党愛知県連のホームページhttps://t.co/tOSL9xGCLb

【ご案内】困難に直面するウクライナ難民を支援するための募金活動をこの後3月7日月曜日18時から有松駅前にて行います。お預かりした募金は難民を支援するUNHCR（国連難民高等弁務官事務所）にお届けます。

党緑区支部として、ウクライナ支援募金活動のため、鳴海駅頭に立ちました。
多くの方が声をかけてくださり、募金をいただきました(41,107円=UNHCRを通じて届けます)。ロシアの行動を理解できない、ウクライナのみなさんに寄り添いたいと、思いも話していただき、関心の高さに勇気をいただきました。 https://t.co/pGSNB1L7TV

2022年2月22日22時22分22秒。その瞬間に、東アジア各国首脳が「もう戦争はしない」と宣言しようと、元早稲田大総長の西原春夫さん（92）が呼びかけた。
目指した形にはならなかったが、その時間を迎えます。先人たちの記憶と未来への思いを多くの方と共有したいです。

https://t.co/7aVT72lIos

21日、2546回目の街頭活動。今日は毎日新聞創刊150年。

国際的NGO「国境なき記者団」は報道の自由度を毎年発表。2021年、日本は67位。1位は5年連続ノルウェーで、フィンランドなど北欧の国が上位。

報道の自由をしっかりと守っていかなければならない。新聞社の皆さんのご奮闘にも期待。 https://t.co/QIdnPXSuA6

③-2　衆議院憲法審査会で発言　③憲法遵守義務のある国会議員が、憲法を変えたい変えたいと言うのはおかしい。改憲を言うならば、何を議論すべきかを国民の皆さんに問う「予備的国民投票」を考えるべき。 https://t.co/umpQsNog8x

③衆議院憲法審査会での発言　①与党議員も民放連の自主規制が前提だったと認めている。CM規制について定めていない、現在の国民投票法案の改正議論を先行すべき。②2015年の憲法審査会に出席した三人の憲法学者全員が、与野党推薦に関わらず違憲だと指摘した安保法制の問題について総括されていない。 https://t.co/8Gd8fOR608

衆議院憲法審査会②
立憲民主党の立場は「論憲」であり、改憲ありきの審議には応じないが、国民生活上、どうしても必要な事項があれば、審議することはするべしとの立場。特に、自民党改憲草案を前提とした改憲ありきの審議は絶対に容認しない姿勢。 https://t.co/2KHYrVhmqD

衆議院憲法審査会①
立憲民主党は、新型コロナウイルス対策などの来年度予算が衆議院予算委員会で審議されている間の憲法審査会開催には異論を唱えたが、与党のみならず、国民民主党までが開くべきと主張。宿題となっているCM規制等の国民投票法改正についての審議をすることを前提に出席。 https://t.co/iua56tEVFC

日曜日、粉雪舞う中でしたが、2533回目の街頭活動を行い、国会の状況をお話ししました。

その後、地元を散策。　江戸時代から四百年続く有松の歴史や、同地で受け継がれている有松絞を紹介する「有松絞り 過去・現在・未来 有松絞りまちなみ美術館」が開催されており、おじゃまさせていただきました。 https://t.co/6O67dwBQp6

軍事クーデターから１年。｢緊急院内集会｣及び｢写真展示｣がミャンマーの民主化を支援する議員連盟主催で開催。
日本政府は、ミャンマーの国軍と特別関係がある、独自の外交努力をしていると表明してますが、成果は出ていません。一日も早くミャンマー国民の手に平和と自由と人権を。 https://t.co/aAQd5GQcQx

今朝、立憲民主党税理士制度推進議員連盟の総会。
税理士会は政府に対して建議する権限を持つ(税理士法第49条の11)。現場から貴重な意見を聞かせていただいている。
「災害損失控除」の創設は議連でも以前から注目。「軽減税率」「インボイス制」に対する考え方などでも共通。 https://t.co/LjQJty8ArQ

名古屋シネマテークは22日から
～水俣曼荼羅～です。

日本四大公害病のひとつ、水俣病を扱った映画で、世界的ドキュメンタリスト原一男氏が20年かけて作り上げた372分の作品。

近藤昭一が政治を志した原点はこの「水俣」にあると言っても過言ではありません。

多くの方にみていただきたいです。 https://t.co/saon3Es7EW

阪神・淡路大震災で亡くなられた竸基弘さんの記事。父の親しい方の息子さんでした。ロボットを研究し大きな夢を持っていました。本当に無念であったと思います。あの日を忘れてはいけない。そんな思いで、以下の連載をシェアします。竸基弘さんのものも8回目に。

https://t.co/KCkyOuRGyz

阪神・淡路大震災から27年③　阪神・淡路大震災の被災地には多くのボランティアが駆けつけ、日本のボランティア元年とも言われますが、改めて、防災対策の重要さを認識する日としたいです。

阪神・淡路大震災から27年②　トンガ沖の海底噴火に伴い、津波が到達。専門家は、これまでに経験したことのないメカニズムで発生したと指摘。自然災害対策の難しさが改めて突きつけられた一方で、対策の重要さを認識。

阪神・淡路大震災から27年①　テレビ画面から流れてきた映像に驚愕し、１週間後、友人のバイクで現地へ。その後、議会人として支援物資を届けたり、仮設住宅にも泊まりました。現地に入った経験をこれからも防災対策議論に生かしていきたい。

今年最初のフラワーデモ　
消し去れない傷に苦しみ、声を出せず苦しんでいる人を思う。加害者が罰せられずに日常を送ることの理不尽さに怒りを覚える。変えなくてはいけない。みんなで怒りの声をあげよう。声をあげた人が孤立しない社会へ。
#111フラワーデモ 
#フラワーデモなごや 
#FD_Nagoya https://t.co/yO3RmpPxG9

1月4日　あらためまして新年おめでとうございます✨　本年最初の街頭活動。4日から仕事の方、年末年始もお仕事だった方、本当にお疲れさまです。
国会は17日か21日に召集されますが、新型コロナ対策、景気対策、中長期の成長戦略など、しっかりと議論してまいります。今年もよろしくお願いします！ https://t.co/RpwfU9vBVk

2021年12月30日に行いました近藤昭一衆議院議員「2021年国会を語る」の動画をアップしましたのでご覧ください。
https://t.co/8s5RZmnT1O

2022年のスタートにあたり
(2022年1月1日） https://t.co/OESTJUCkgp

今年もお世話になりました。
30日年内最後の街頭。夜は一年を振り返る国政報告をSNSで。
一年過あっという間でしたが、その日その日が重い大変な一年でした。普通に生きることがなぜこんなに難しい社会になってしまったのか。

生きることを支え続ける政治実現に向けて来年も頑張ります！良いお年を✨ https://t.co/ykxbNpAbDA

Live with Restream https://t.co/VURutcoglv

Live with Restream https://t.co/cTbArZ3519

今夕7時から国政報告します。 https://t.co/w75O7qOZFP

Live with Restream https://t.co/PcSxT7cHC7

本日19時スタート
衆議院議員近藤昭一　国会を語る

2021.12の臨時国会を振り返り，
加えて今年一年を振り返りつつ，
国政報告をオンラインで行います．

2021年12月30日(木)　19：00～20：00
ツイッター配信　https://t.co/8M6fX32BEo

ユーチューブ配信　https://t.co/8CAhfMFiUh

名古屋越冬活動②　炊き出しは、1月3日まで、昼過ぎと午後7時ごろに。相談については日中会場で受付、電話でも24時間受付。食料などの支援物資も受け付けておられます。詳細は以下のフェイスブックからわかります。
なお、関係電話番号は070−1677−0666です。
https://t.co/lNXkqhJZjs

名古屋越冬活動①　「一人の死者も出さない」を合言葉に47回目。1月3日まで。
仕事や住まいを失ない厳しい状態で過ごす皆さんを、行政が手薄となる年末年始に支援。今年は新型コロナの影響で若い人が増加。
会場(大津橋小園)に、健康や生活相談コーナー。「困っている人は悩まず相談に来て」と。 https://t.co/xRvtvuF1k7

【ご案内】
衆議院議員近藤昭一　国会を語る

2021年12月の臨時国会を振り返り，
加えて今年一年を振り返りつつ，
国政報告をオンラインで行います．

2021年12月30日(木)
19：00～20：00

https://t.co/8CAhfMFiUh

国会報告③　岸田政権は、財務省の決済文書改ざんで自死に追い込まれた赤木さんの妻・雅子さんが事実を明らかにしようとおこした裁判で、改ざん作業との自殺との因果関係を認め、裁判を突然終了させた。非を認めながらも真相不明。税金で真実隠蔽に出るなどとんでもないこと。国会での追及が必要。

国会報告②　文書通信交通滞在費（文通費）を日割化する法案については、野党側が日割り支給だけでなく、領収書の添付義務などの使途公開も求めたのに対し、与党側は日割りのみの法改正を主張し不成立。
新型コロナウイルス対策を含み、課題は山積でしたが、岸田首相の消極的な姿勢が際立った。

国会報告①　先の臨時国会　岸田政権が発足して初の本格的な論戦となるはずが、わずか16日間で閉幕。
2021年度補正予算と関連法案のみが成立し、一問一答形式で論戦の場となる予算委員会は、衆参それぞれ2日半のみ。国交省の職員による基幹統計書き換え問題の集中審議にも与党側は応じませんでした。

メイカーズピア開業５周年を記念し名古屋港エリアで本格的ジャズフェスタ。中日新聞社時代一緒に仕事をさせていただいた先輩が頑張っています。
ジブリパークとレゴランドという二つの東西テーマパーク周辺から情報を発信し名古屋を盛り上げていこうと。ぜひご注目ください。
https://t.co/oQuWKxwxf0