塩田ひろあき☆(@Shiota_Hiroaki) 氏のツイッター

世田谷区のつがみ仁志区議の区政報告会に高久都議と出席。つがみ区議からは、能登半島地震から学び、世田谷区民のための防災体制強化への取り組みを報告。私からも、能登半島地震からの復旧・復興に徹底して現場に寄り添う公明党の姿を報告。政治改革への取り組みも報告しました。

今日は八王子市議団（村松とおる幹事長）の皆さんと政策懇談しました。物価高対策や子育て支援策をはじめ、社会保障のあり方、共同親権の課題、介護保険の実情など、多岐にわたるテーマについて意見交換。訪問介護の基本報酬引き下げの問題や奨学金返還支援についても、がっつりやりとりしました。

本日の参院決算委。能登半島地震関連。なりわい補助金の再建支援に加え、新分野事業や性能向上への補助を確認。また同補助金の1/4の自己負担が被災した小規模事業者には重い。事業完了後の精算払いでなく概算払いを要請。財務大臣にも予備費の積極的支出を求めました。https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7924#9363.2…

（能登地震）なりわい支援息長く／防災計画見直し災害対策強化／参院決算委で若松、塩田氏 #公明新聞電子版 2024年05月09日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

（能登地震）実態に見合った支援に／断水解消へ工事事業者の確保急げ／党対策本部が政府に要請 #公明新聞電子版 2024年05月08日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/1

本日、第18回の能登半島地震災害対策本部を開催。４月27日に金沢市内で多くの団体から聴いた要望や翌28日の現地視察を基に政府に要請。一次避難所の食事やシャワー環境が悪くなっているとの声や、ワンストップ窓口があっても十分対応できていない点、なりわい補助金の簡略化など求めました。

今日は徳島県阿波市立市場中学校の同窓会に47年ぶりに参加し、懐かしい皆んなと会うことができました。30名ほどが参加。多くの夢に挑戦した思い出話に花が咲きました。私から能登半島地震の時に多くの方が困ったトイレ問題の話をしたところ、「早速用意しなくちゃ」と多くの賛同の声を頂きました。

（公明、各地で「憲法記念日」街頭演説）人権を守る闘い貫く／平和創出「法の支配」で／山口代表ら訴え #公明新聞電子版 2024年05月03日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/3

今日は山口代表や竹谷女性委員長らとともにJR池袋駅前で行った憲法記念日街頭に出席しました。国民主権や基本的人権の尊重、恒久平和主義の３原理を守り抜き、憲法の価値をさらに高める政治に取り組むことを誓いました。能登半島地震への支援の闘いにも公明党を挙げて取り組みます。

発災から4ヶ月、一つ一つの課題解決に丁寧に取り組み続けています。（能登地震発災４カ月）公明党の主な実績／雇用調整助成金 #公明新聞電子版 2024年05月01日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

今日は災害対策本部の大口本部長と輪島市を訪問。能登に住む皆で「創造的復興」を考える場にと開催されたイベントに私たちも「能登は、ひとりじゃない」（NOTO,NOT ALONE）のTシャツを着て参加しました。一方で今も避難所で暮らす方から課題を聴いた他、自宅近くまで土砂が迫る現場を視察しました。

現場で徹底して課題を探り、解決に繋げてまいります。（能登地震）早期復興へ心一つに／石川県内に６班、公明が調査活動 #公明新聞電子版 2024年04月29日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/3

（能登地震）暮らし、生業再建加速へ／公明、石川で２４団体と政策懇談会 #公明新聞電子版 2024年04月28日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

今日は金沢市内で党石川県本部と災害対策本部との合同会議を開催し、復旧復興に全力を挙げて取り組むことを確認。石川県の馳知事も駆け付け感謝を述べました。午後からは公明党の国会議員が20を超える各種団体からの要望懇談会を開催。公明党の真剣な取り組みに多くの感謝の声を頂きました。

深刻な液状化対策をどう進めるかについての解説とともに、私もコメントを寄せています。（解説ワイド）能登半島地震で深刻な液状化、対策どう進めるか #公明新聞電子版 2024年04月24日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/7

公明党が求めてきた支援強化でさらに能登半島地震への予備費が追加され、これまでの分を合わせると4000億円に。また６月をめどに設置する復興基金について昨日の党災害対策本部では、被災者にとって何に使えるのか、現場の目線で使途の項目を事前に公表する必要性を党として求めています。

本日の夜は、東京・板橋区の実正 やすゆき区議の支部会に出席。テーマは「能登半島地震の 現場から学ぶ災害への備え」と題して講演をし、3人の方から質問を受けました。皆さん、災害に備えたトイレの話などに「早速、明日から準備を始めます」と、多くの声を頂くなど防災対策が始まっています。

第17回能登半島地震災害対策本部を開催。本日、閣議決定された1,389億円の予備費使用の応急仮設住宅の供給や公共土木施設等の詳細などについてヒアリング。また公費解体を進める前に家具等の持ち出しをボランティアが出来ない点や水道の宅内配管への支援、復興基金の早期造成等の課題を訴えました。

世田谷区議団の皆さまと政策懇談をさせて頂きました。能登半島地震で大きな課題となったトイレ問題や政治改革への取り組み、日本の安全保障問題など、多岐にわたって話し合いました。

妊娠、出産から子どもの大学卒業まで、子育て支援、教育費無償化を徹底して進めています。（こどもまんなか社会を開く公明党～政府の「未来戦略」から～①）子育て支援が抜本強化！ #公明新聞電子版 2024年04月19日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/1

（能登地震）公費解体を円滑化／断水早期解消へ業者情報を周知／党対策本部の要請受け政府 #公明新聞電子版 2024年04月18日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

第16回能登半島災害対策本部を開催。罹災証明の１次調査の交付を概ね終え、２次調査に移る中、マンパワー不足の問題や、水道の宅地内配管が自己負担できない世帯への対応など要請。私からは様々な支援制度をフローチャートで早く示すことや、七尾城跡の崩落した石垣修復への支援などを訴えました。

（能登地震）地域の文化財、被害深刻／復元に向けて城跡を調査／石川・七尾市で竹内（真）、塩田氏 #公明新聞電子版 2024年04月16日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

今日は午後から国会を飛び出して公明党の東京・多摩市議団の皆さま、稲城市議団の皆さまと政策懇談を行いました。学校給食費の無償化や多摩ニュータウンが抱える課題、増える認知症への支援体制の強化、働き方改革など、現場の抱える問題について意見交換しました。

石川県七尾市を竹内真二参院議員らと訪問し、なりわい再生に向けた相談を受け、支援制度をご説明した後、国史跡の七尾城跡の石垣が多数崩落した現場を視察。その後、同市中島中学校跡地に建設した仮設住宅を訪問。課題について意見交換しました。ボランティアの方が利用するテント村も訪れました。

日本司法書士政治連盟の定時大会に出席し、ご挨拶させて頂きました。大竹由美子幹事長と記念のカメラに。能登半島地震の被災者に司法書士の皆様が無料電話相談を行なっていることに感謝申し上げました。今も被災地に向かっています。毎週のように現地に赴いており今回も現場の声を政治に届けます。

参議院消費者特委で質問に。能登半島地震の混乱に乗じて悪質商法や義援金詐欺等が起きている点について対策の強化を要請。また定期購入トラブルやオンラインゲームの課金トラブル、オンラインカジノへの防止策などについて、自見担当大臣に消費者を守るよう求めました。https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7876#4320.6…

今日、障がい者の鉄道運賃の割り引きについてJR6社と大手私鉄9社が新たに「精神障がい者」を割り引き対象にすると発表。これでJR6社と大手私鉄16社の全てで精神障がい者の割り引きを導入することに。この問題を昨年3月の内閣委で取り上げ国の後押しを強く求めていました。

復興施策を安定的、機動的に進めるため、被災自治体の活用の自由度が高い「復興基金」の早期設置を要望しています。復興基金、自由度高く／「心の健康」守る対応も必要／能登地震で政府に党対策本部 #公明新聞電子版 2024年04月11日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/1

本日、第14回能登半島地震災害対策本部を開催。液状化被害が起きた地域の罹災証明が実態と合っていないケースや、災害ゴミの公的収集期間の延長の必要性、暖かい季節への変化で避難所における簡易シャワーの増設の声など届けています。また県の復興基金への後押しを強く要請しています。

（委員会質疑から）能登地震、心のケア重要／訪問介護処遇加算の取得促進を／参院決算委で塩田、窪田氏 #公明新聞電子版 2024年04月09日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

参院決算委で質問に。能登半島地震発災から３カ月。心のケアの重要性を指摘。専門家の相談に加え、お風呂を併設したコミュニティーの重要性も強調。また羽田空港の救急体制強化へ、毎年の救難訓練にドクターヘリやドクターカー活用を提案。下水疫学調査の拡充も強調。https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7860#7680.7…2

東京・調布市の内藤美貴子議員の友の会総会に中島都議とともに出席しました。 内藤市議から防災備蓄や災害向け携帯トイレなどの市民への配布等、市民の暮らしを守る取り組みの充実について報告。私からは能登半島地震を通し、防災への備えや、政治改革への公明党の提案についてご報告しました。

午後から国会を飛び出して公明党の日野市議団（窪田知子幹事長）と昭島市議団（渡辺じゅんや幹事長）との政策懇談を行いました。懇談では、空き家問題や空き店舗が目立つUR団地、学校給食費の無償化、ふるさと納税のあり方などについて意見交換。国政の課題も多く、課題解決に取り組んで参ります。

（能登地震）復旧支援策、周知徹底を／公費解体の円滑化、万全期せ／政府に党対策本部 #公明新聞電子版 2024年04月04日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/2

第14回の能登半島地震災害対策本部を開催。毎週行う災害対策本部で、被災地の声を政府に届け続け、数多くの制度の充実・拡充を勝ちとってきました。環境省の公費解体できる解釈についても拡大してきています。私が取り組んだ「応急修理制度」を使った場合も公費解体可能なケースが周知されます。

（委員会質疑から）新支援策、対象幅広く／家屋の液状化被害／能登地震対応で塩田氏 #公明新聞電子版 2024年04月03日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

参議院国交委で能登半島地震における液状化対策について質問。３カ月経った今も自宅がずれ動いている所も。そこで液状化対策が急務ですが、数年単位かかるため、その間、住宅の応急修理制度を使っても、二次判定等で半壊以上になった場合は「公費解体」が可能との事です。https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7849#4157.4…

損壊設備復旧に全力／農家の液状化被害を調査／石川・内灘町で塩田、高橋氏 #公明新聞電子版 2024年04月01日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/1

午後から内灘町で液状化被害の激しい実態を視察し、被災者の方々から被害の実情を伺いました。その一人、津幡さんは実家が準半壊、工場が全壊したことで、仕事が始められず経済的に大きな打撃を受けています。現在の制度の課題について感じる点を伺いました。対策の充実に取り組んでまいります。

午前中、高橋みつお参院議員とともに、石川県内灘町の河北潟周辺を視察しました。水田やれんこん畑などが液状化によって、給水ポンプが使えなくなり、営農ができなくなっている個所を調査。今後の復旧に向けて対策を着実に進める必要があります。

令和6年度予算が参院本会議で可決・成立しました。これによって能登半島地震で避難生活が続く被災地の復旧支援も進むことになります。予算成立後、岸田総理が公明党に挨拶に来られました。物価高や自然災害から国民生活を守る施策を進めてまいります。

昨日の参院予算委で竹谷とし子議員が災害時のトイレカー普及を要請しています。仮設トイレは使いづらい。トイレカー・トイレトレーラーを全国の自治体に配備して災害時に提供してもらう体制を要請。総理は「全自治体等がトイレカーなどの重要性・有用性を認識する工夫を進める」と答えています。

（能登地震）「一部損壊」、支援幅広く／自治体職員、心身のケア必要／党対策本部が政府に要請 #公明新聞電子版 2024年03月28日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

第13回能登半島地震災害対策本部を開催。22日に政府の復旧・復興支援本部が発表した新たな支援策について聞いた後、前回の災害対策本部で出た要望への回答を政府からヒアリング。参加者から被災現場の要望を伝えたほか、私からは政府の液状化対策についてもっと丁寧な周知の必要性を訴えました。

（能登地震）住まい再建へ給付早く／被災状況ごとの支援策、分かりやすく周知せよ／参院予算委で塩田、石川氏 #公明新聞電子版 2024年03月26日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

今日の参議院予算委を動画でも見られます。⬇️https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7827#12680.2…

参議院予算委で被災者に寄り添った支援について質問。総理が打ち出した「新たな交付金制度」と石川県独自の「自宅再建利子助成事業」の2つを使うことで8割の被災者をカバーできることに。また羽田空港の航空機事故に対し、今後ドクターヘリやドクターカーを毎年の訓練に盛り込むよう提言しました。

山梨県富士吉田市で開催された「全日本きもの装いコンテスト」の中部・東海大会に出席し、挨拶しました。公明党から参加した佐野県代表、河野南アルプス市議と開会前に記念撮影も。着物はまさにサステナブルのファッションリーダーであり、世界に日本の伝統的な文化を伝えている点を強調しました。

きょう25日の参院予算委員会で質問に立ちます。質問は午後１時17分から20分間の予定で、能登半島地震対策や羽田空港事故からの対策強化についてです。審議状況により時間が多少前後することがありますが、NHKで視聴できます。

能登半島地震の液状化被害への支援策について昨日の参議院国交委で質問。自治体が液状化対策を講じる際の国の補助率を、従来の4分の1から2分の1に引き上げるのに加え、被災した個人が宅地の傾斜を修復する場合も、新たに最大120万円を補助するなど、新たな取り組みが盛り込まれました。

災害時に困るのがトイレ。平時から備えておいてください。（図解ｄｅわかる）災害時のトイレ対策 #公明新聞電子版 2024年03月22日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/2

動画で見ることができます。⬇️https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7825#3174.9…Quote

参議院国交委の委嘱審査で質問に。本日、政府の能登半島地震復旧・復興支援本部において決定した新たな液状化対策について聞きました。また今回の地震で甚大な被害を被った水道管の耐震化について質問。全国平均の耐震化率41.2％に対して石川県は36.8％と低い。今後の耐震化拡充を訴えました。

秋田県小坂町議選が今日、告示となり、本田よし子さんの応援に駆け付けました。今回の選挙は定数２減の中、有力候補揃いの大激戦となっています。本田さんは3期12年の実績を訴えていますが、大変に厳しい選挙。絶大なご支援を本田よし子さんに賜りますよう、しっかり働いてまいります。

秋田県五城目町議選の応援にも入らせて頂きました。新人の小玉まさのりさんが初挑戦しています。昨年の大雨災害で、多くの家が床上浸水したことから、防災減災にも全力を挙げています。教師歴35年の経験を生かして、子どもたちへの子育て支援にも頑張ります。絶大なご支援をお願いします。

家屋の撤去、迅速化を／自費解体の償還、周知求める／能登地震対応で塩田氏 #公明新聞電子版 2024年03月20日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

参議院国交委で能登半島地震からの復旧・復興に向けた支援強化について訴えました。・公費解体の迅速化 ・液状化被害に対する支援強化・避難所トイレ環境の改善・漁港や港湾施設の復旧・仮設住宅など「住まいの確保」など徹底した取り組み強化を政府に求めました。https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7805#120.2…

第12回の能登半島地震災害対策本部を開催。奥能登の被災現場に今も情報が届いていない現状や、罹災証明の判定上の課題、仮設住宅が設置された学校の運動場確保などで意見交換。私からは被災者の生活再建へ6市町以外地域への手厚い支援や、支援制度が一目で分かるチャート式の導入など訴えました。

東京・狛江市の小野寺かつき市議の総会に出席。災害時の取り組みがテーマに。同市の松原市長や中島都議も駆けつけ、能登半島地震を教訓に、市の取り組みの決意が述べられました。私からは地震災害への備えを自分ごととして捉え、災害備蓄品の見直しやトイレ対策など事前準備の重要性を訴えました。

2025年デフリンピック東京大会推進議連総会に出席。この3月に開かれた冬季デフリンピック大会のメダリストも参加し、2025東京大会の機運醸成に向けて意見交換しました。私からは都内の公共交通機関への文字を通じた情報ツールの拡大や、子どもたちとの交流事業のさらなる拡大などを訴えました。

上川外務大臣と後藤田徳島県知事の共催レセプションに参加しました。各国の多くの駐日大使が参加する中、故郷の徳島県の魅力を世界に発信する催しとなりました。徳島県の伝統工芸品の展示や、地元企業や地元の高校生の力強い作品の紹介もあり、地方の魅力発信の重要性を痛感しました。

第11回の能登半島地震災害対策本部を開催。様々な支援制度について、被災者を除外するのではなく、一人でも多くの人を支援できるよう、被災者に寄り添った支援策の運用を求めました。富山県の氷見や高岡、射水市の液状化被害について報告し、支援が届いていない住民の声を基に政府に要請しました。

（能登地震）液状化、実態即した支援を／住宅の沈下、傾きで生活困難／党対策本部、政府に要請 #公明新聞電子版 2024年03月13日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/2

（能登地震）復旧へ柔軟な対策必要／深刻な液状化被害を調査／富山で石井幹事長ら #公明新聞電子版 2024年03月11日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

富山県の氷見、高岡、射水市で液状化の実態を調査。外見はそれほど損傷が見られない住居でも、家の内部は床が隆起するなど、多くの建物が被害を受けています。住宅と道路の間に最大70センチの段差が生じた家も。また液状化で使用できない港も。早期復旧が不可欠。復興を全力で後押しします。

被災者の側に立った支援体制の整備が急務です。公費解体やなりわい支援、コミュニティーづくりを進めます。（能登地震）安心の暮らし、必ず／生業再開へ資金繰り支援を／石井幹事長ら石川県を調査 #公明新聞電子版 2024年03月10日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

輪島市から志賀町に移動して、完成したばかりのトレーラーハウス型の仮設住宅を視察しました。公明党が一貫して求めてきた「寒冷地仕様」や、お風呂には「追い焚き機能」がついています。その後、羽咋市で液状化による激しい被害の実態を調査。被災者から切実な声をお聴きしました。

奥能登の被災地に入り、穴水町、輪島市と移動し、被災者の皆さんや地元自治体から、多くの課題を聴いています。なかなか進まない解体の実情や、分かりにくいなりわい支援など、丁寧に説明出来る体制の整備や住民に寄り添った支援の強化に取り組みます。

（能登地震）被災者に寄り添う公明党／ブルーシート支援、トイレトレーラー、２つのエピソード紹介／党公式動画チャンネル #公明新聞電子版 2024年03月08日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

（能登地震）住宅再建支援、申請１カ所で／家屋の公費解体、体制充実せよ／党対策本部、政府に要請 #公明新聞電子版 2024年03月07日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

第10回の能登半島地震災害対策本部を開催。被災現場からの要望事項について各省庁と意見交換しました。被災家屋の解体が遅れている実態や罹災証明の発行が遅いなど、復旧復興の加速を求めるとともに、倒壊寸前の隣家の解体や２次避難所への丁寧な説明、新たな交付金制度の周知などを求めました。

東京都福生市にあるＮＰＯ法人「青少年自立援助センター」を訪問し、宿泊型の支援施設を視察、若者の自立支援について意見交換しました。自立まで寄り添い支援／援助センターの取り組み聴く／党ひきこもりＰＴ #公明新聞電子版 2024年03月06日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

党公式YouTubeチャンネルにて「能登半島地震から2カ月 〜被災者に寄り添う公明党〜」を見ることが出来ます。石川県本部の地元議員の活躍とともに、トイレトレーラーの導入に尽力した山梨県北杜市の公明党議員の証言等を視聴出来ます。私も証言に出演させて頂きました。https://komeimovie.page.link/2024komeimovie1

能登半島地震で深刻だったのがトイレ問題でした。NPO法人「日本トイレ研究所」が昨年、自治体を対象に行ったアンケート。災害時のトイレ確保・管理計画を「策定している」は24.1％「策定していない」が75.9％に災害用トイレ備蓄も足りる見込みの自治体は30.7％。命を守る取り組みが急務です。

能登半島地震に対応するための財源として、年度内成立の見通しが立ったことは、被災地のために有効です。被災地のため有効に／年度内成立の見通しに安堵／山口代表が強調 #公明新聞電子版 2024年03月03日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/1

公明党府中市議団の皆さまと意見交換しました。2019年の台風被害を基に新たな対策を講じ始めています。今回、水洗トイレの「トイレトレーラー」導入を決めたり、ラップ式簡易トイレの避難所への導入など着実に進めており、感動しました。学校給食費無償化や子育て支援についても話し合いました。

今日、発災から２カ月。公明党の谷内律夫県代表が県議会でただしたように、仮設住宅の整備について、能登半島では自宅に広い敷地を持つ人が多いため、「敷地内に仮設住宅を建設し、住み慣れた場所で暮らせるようにしてはどうか」と提案。ぜひ推進すべきです。https://komei.or.jp/newspaper-app/1

災害時のトイレ問題は命にかかわる問題です。徹底した備えが必要です。能登地震で直面、災害時のトイレ対策／水分控え、関連死リスク増／不衛生で利用ためらう避難者 #公明新聞電子版 2024年02月29日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

東京・品川区のあくつ広王区議の支部会で挨拶しました。あくつ区議から、高齢者へのインフルエンザワクチンの無料化や災害に備え、携帯トイレを全区民に無償配布する取り組みなど報告がありました。私からは災害時への備えの大切さや、公明党が先頭に立って政治改革を進める決意を訴えました。

第９回災害対策本部を開催。石川県内の6市町で自宅が半壊以上の高齢者や障がい者、一部、若者世帯などを対象に最大300万円を支給する新たな交付金制度について、もっと分かりやすい制度にするよう要請。私から２次避難所での説明会開催や障がい者に配慮した避難所マニュアルの作成など求めました。

東京・狛江市議団と調布市議団の皆さまと懇談しました。介護現場の人手不足や処遇の改善、ケアマネの過重労働問題、ヤングケアラー支援、障がい者にとっても暮らしやすい社会づくりなど、多岐にわたる課題への取り組み強化について話し合いました。国ができる支援について後押ししてまいります。

大口本部長と金沢市内で石川県司法書士会らと懇談し、被災者支援に向け、意見交換しました。その後、加賀市内の2次避難所に輪島市から避難している漁師さんや海女さんと懇談。自宅が全壊して避難してきたが、情報が全く届かない実情や仕事再開への不安など今後の見通しについて要望を伺いました。

ほんと‼️トイレ問題は命にかかわる問題です。多くの人が事前に備えてほしいと願っています。

東京・狛江市の石川かずひろ市議の友の会総会に出席。石川議員の抜群の実績報告とともに松原俊雄狛江市長から応援のお話が。私からは能登半島地震の被災者が、とても困ったことがトイレ問題であることや、災害にどのような備えが必要かを報告。政治改革にも公明党が先頭で頑張る決意を訴えました。

大口本部長と自宅が全壊して金沢市内のみなし仮設住宅に避難されたご夫妻を訪問。その後、輪島市から加賀市内のホテルに2次避難された方々の声を聴きました。「いつ、元の生活に戻れるのか！全く情報がない」など、多くの不安の声。一つ一つの声に全力で取り組みます。https://komei.or.jp/newspaper-app/1

私たちが推進してきたドクターヘリが活躍しています。

今日は立川市議団の皆さまと意見交換させて頂きました。能登半島地震で、寄せられた声への対応をはじめ、学校給食費無償化への取り組みや介護の課題、国民年金のあり方など、重要なテーマばかり。立川市議団の皆さまが、一人一人の課題に丁寧に寄り添っておられる姿がひしひしと伝わってきました。

災害ごみ処理、迅速に／奥能登復旧の支援拠点を整備／党対策本部が政府と議論 #公明新聞電子版 2024年02月22日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

朝8時から能登半島地震災害対策本部を開催。今も避難生活を余儀なくされている方々の「命を守る」取り組みを第一に支援策を考えるよう要請。各省庁と現場の課題について意見交換しました。私からは、被災者生活再建支援制度の給付まで２か月かかると言われて困っている点など改善を訴えました。

（能登地震）県道復旧へ道筋明確に／工業団地の企業も支援必要／赤羽氏ら、輪島市など３首長から要望聴く #公明新聞電子版 2024年02月19日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

奥能登を訪問。輪島市朝市の一帯は地震の影響でほぼ全焼する中、片付けに来られた方から、遅々として進まない復旧復興に、「助けてと、避難した人への対応があまりにも遅い。一体、行政は何をやっているのか」こうし声を受け、輪島市長や穴水町長、志賀町長から課題を聴き、後押しを約しました。

党物流問題PTで物流現場の効率化を進めるため、作業工程の自動化等の開発に取り組む株式会社Ｍujin（東京都江東区）やFーLINE株式会社の川崎物流センターなどを視察し、労働力不足の解消に向けた取り組みについて意見交換しました。人手不足が深刻化する中、省人化への取り込みを後押しします。

全国離島振興の懇談会に出席し、挨拶しました。離島において、安心して暮らし続けられるよう、医療体制の充実が不可欠であり、遠隔医療の普及のほか、透析体制の充実などに取り組む決意を訴えました。

第７回災害対策本部を開催し、避難所の現状や上下水道の復旧状況、仮設住宅や介護現場の課題、なりわい支援策について聞き、現場の声を要請。今も１～２次避難所に１万3000人の方が避難しており不自由な暮らしを強いられています。一人一人に丁寧に寄り添い、災害関連死を防ぐ対策を進めてほしい。

復旧・復興の加速へ生活の再建やストレスの緩和、仮設住宅、なりわい支援など被災者に寄り添う支援の充実を強力に進めます。（能登地震　復興へ被災地の声聴く）生活再建、強力に支援／公明のネットワークの力で／富山で山口代表ら調査 #公明新聞電子版 2024年02月12日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/1

能登半島地震から1カ月以上経っても復旧・復興がなかなか進まない石川県珠洲市や能登町の被災現場を赤羽幹事長代行、大口災対本部長、谷内県代表とともに、視察・調査し、瓦礫の解体処理や、なりわい支援など、現場の課題について泉谷市長や大森町長と意見交換しました。復興支援に全力で頑張ります。

被災地で活用してと、東京都内の民間会社から寄贈された除菌スプレーを避難所や介護施設などにお届けして、とても喜ばれています。スプレーは机などの除菌に使う次亜塩素酸分子水溶液で、寄贈されたのは500ml入り500本。（能登地震）被災地で役立てて／2024年02月09日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

能登半島地震による道路・河川等への復旧が急がれています。災害が頻発する我が国において建設業の役割は重要です。そこで労働者の処遇改善や働き方改革、担い手確保とともに適切な価格転嫁や災害時の対応力の強化が急務です。そこで持続可能な建設業の実現に向けた提言を斉藤国交相に行いました。

「被災者生活再建支援金」の対象外となっている半壊世帯にも、自力再建が可能となる十分な支給額の確保を要請。また、家財や自家用車の再建にも、補修や賃借、中古車の購入支援を求め、厚労相は前向きに答弁。さらに同制度の対象拡大も強く求めています。https://komei.or.jp/newspaper-app/

東京・葛飾区の党水元支部（かくお誠一）の支部会で挨拶させて頂きました。葛飾区における党の実績を聞いた後、私から能登半島地震の災害対策本部事務局長として、度々、被災地に入り、被災者に寄り添った政策を進めている事を報告。東京にあっても今からしっかり備えることの重要性を訴えました。

能登半島地震で輪島市では、市内の高校の避難所に、ペット同伴者専用の部屋を設けていましたが、今日から授業再開のため閉鎖したそうです。そこで代替として、市内の小学校の教室をペット同伴者の避難所として開設中です。現在、数家族は収容可能なスペースがあるようですので市にご相談ください。

（能登地震）トイレ環境の整備重要／断水続く避難所で課題調査／石川・輪島市で塩田氏ら #公明新聞電子版 2024年02月06日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

能登半島地震で甚大な被害を受けた被災地の生活・なりわい再建に向けた課題を探りました。私は輪島塗などの伝統的工芸品産業の事業再開に向けた課題を聴き、しっかり後押しして参ります。（能登地震党災害対策本部が現地調査）2024年02月05日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

能登半島地域の避難所を訪問。輪島市立東陽中学校の避難所では「トイレトレーラー」や「簡易型トイレ」導入後の使用状況について調査。避難者からは「清潔なトイレで本当に助かる」と喜ばれています。また同市立河井小学校の避難所ではダンボーベッドや被災者の衛生環境面について伺いました。

感染症の拡大を防ぐため、被災地でのインフルエンザワクチンの無料接種拡大を後押ししています。（能登地震）インフルワクチン無料接種／１日から石川県の１．５次避難所で／６５歳以上の希望者が対象 #公明新聞電子版 2024年02月03日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

第6回災害対策本部を開催し、最新の対策支援の現状や、現地からの要望を行いました。今も寒さとの闘いの中、一次避難所には8,000人を超える人が避難しています。十分に暖を取れない環境の改善や、トイレ環境の更なる改善、心のケアについても、丁寧に被災者に寄り添うよう求めました。

能登半島地震による生活再建のため、政府は新たに、高齢者や障害者の世帯などに最大で300万円の支援を追加します。詳細は今後検討されますが、より多くの人に支援が届くよう後押ししてまいります。

断水が続く中、トイレ問題が深刻だったため、トイレトレーラーの導入を支援。現在、石川県の七尾、輪島、珠洲の３市と穴水、能登の２町で少なくとも20自治体のトレーラーが稼働し喜ばれています。内閣府を通じ、国土交通省などの給水車を派遣できる給水体制を整えました。https://komei.or.jp/newspaper-app/3

厚労省が能登半島地震の1・5次避難所となっている金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで明日2月1日から、インフルエンザワクチンの無料接種を始めると発表しました。昨日は65歳以上が対象としていましたが全世代対象に変更しています。私の予算委での提案が実現しました。

明日、投票日を迎える東京・府中市長選挙に4度目の当選をめざす高野律雄（たかの・のりお）候補の応援に駆けつけました。市民との対話を重視し、命を守る政策を進め、誰もが暮らしやすい街づくりをめざす高野候補に、絶大なご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

能登半島地震で、寒い中で進めている応急仮設住宅整備には、十分な寒冷地対策が必要です。党からの強い要望に対して寒さ対策を整えた仮設住宅になるとのことです。窓を二重サッシにしたり、お風呂には追い焚き機能をつけたり、冷気が入ってくる床への断熱材追加などの配慮がなされます。

能登半島地震でもドクターヘリが活躍しています。一刻を争う中で、機動的に動いています。一方で、ドクターカーは悪路のため苦戦していますが、悪路にも活動できる車の開発なども急がれます。（能登地震）ドクターヘリが活躍／７９人を搬送、道路寸断の中、６機が出動 https://komei.or.jp/newspaper-app/

昨日、第5回能登半島地震災害対策本部を開き、政府側が25日に決定した被災者支援の政策パッケージについて聴いた上で、公明党が行った１次、2次提言の反映状況についても説明を受けました。また、党からは、現場の実情を踏まえ、支援パッケージが多種多様な被災者に寄り添った対応を求めました。

災害関連死を断じて防ぐよう訴え、２次避難の加速化、円滑な避難所支援を要望。感染症対策では予防接種などを無料にするよう訴えました。（能登地震）避難所支援円滑に／災害関連死、断じて防げ／衆参予算委で中川（宏）氏、塩田氏 #公明新聞電子版 2024年01月25日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

能登半島地震の参院予算員会で質問に。まず「命を守る」ことを第一に、災害関連死を防ぐよう訴えました。避難所には未だ１万5千人を超す人が避難生活され、この３週間１度もお風呂に入っていない人や下着の替えが届いてないなど、避難所の司令塔機能強化など求めました。https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7722#4983.6…

今日の参議院予算委員会で、被災者の声をしっかり取り上げて、復旧・復興への見通しを示せるよう訴えてまいります。（能登地震）復旧加速、見通し示せ／避難環境の改善総力を／公明、政府に第２次提言 #公明新聞電子版 2024年01月24日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

明日の参議院予算委員会で能登半島地震の集中審議が行われます。午後2時15分頃から20分間、質問に立たせて頂きます。NHKでLIVE報道されますので、お時間があれば、ぜひご覧ください。

今朝、第4回災害対策本部を開催し、21日に山口代表らと訪れた能登半島地震の被災地の課題を各省庁と意見交換し、必要な支援を急ぐよう訴えました。午後には林官房長官に党として第２回目の緊急提言を手渡し、政府の災害対策に、被災者の命を守る対策や徹底して被災者に寄り添った支援を訴えました。

地元の三軒茶屋銀座商店街振興組合の新年会に参加しました。私からは能登半島地震の現場に駆けつけ、「命を守る」取り組みを最優先に、「災害関連死」を起こさない対策を進めていることを報告。また、政治改革に全力で取り組む決意を訴えました。

（能登地震）生活、地域再生へ総力／住まい確保早急に／山口代表ら、石川・能登の被災地（輪島市、穴水町、内灘町）へ #公明新聞電子版 2024年01月22日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

今日は山口代表や災害対策本部の大口本部長らとともに、輪島市と穴水町、内灘町の被災現場を視察調査し、夜に石川県庁で馳知事と意見交換しました。早期復旧へ着実な対策が急がれます。断絶したインフラ復旧や避難所の環境整備、２次避難支援など、被災者に寄り添い、全力で支援して参ります。

次期国会を政治改革国会に抜本改革に全力を挙げます。政治資金の透明性確保と罰則強化が柱。⚫︎政治資金規正法改正⚫︎パーティー券の支払者名公開を20万円超から５万円超に引き下げ⚫︎入金は口座振り込み限定⚫︎政策活動費の使途公開⚫︎罰則強化で連座制強化⚫︎旧文通費の使途公開など

能登半島地震で水道の耐震化が大きな課題に。阪神・淡路大震災では約130万戸、東日本大震災では約256万戸で断水が発生し長期に及んだ。最大規模地震に耐えられる「耐震適合率」は全国平均41.2%と低い。７割を超す県もあるが、９県が３割未満で石川県は36.8%。国が主導して耐震性を高めるべきだ。

山口代表が今日の党中央幹事会で21日に能登半島地震の被災地を訪れることを発表しました。生活やなりわい、被災地域の再建に力を入れて、支援に全力を挙げることを訴えています。インフラの一刻も早い復旧や仮設住宅、断水解消にも力を尽くして参ります。

（能登地震）避難、生活支援万全に／水・電気、道路の復旧急げ／政府・与党連絡会議で山口代表 #公明新聞電子版 2024年01月18日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

まず、「命を守る」ことを第一に、あらゆる被災者支援を進めてほしい。今日の第３回能登半島地震対策本部で党として強く求めました。様々な救援物資が現地に届き始めていますが、それを希望する被災者の手にしっかり届ける仕組みが重要です。災害関連死を防ぐため具体的な取り組みを提案しました。

日本観光振興協会の新春交流会に出席しました。公明党を代表して赤羽幹事長代行が挨拶し、能登半島地震によって大きな被害を受けた観光産業への復興支援に全力を挙げる決意を力強く訴えました。

（能登地震　きょう発生から２週間）真心の支援を被災地に／公明、街頭募金活動に協力／山口代表らが各地で #公明新聞電子版 2024年01月15日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

公明党世田谷総支部が協賛する能登半島地震の支援街頭募金活動に参加しました。被災地では2万人を超える被災者がいまも避難生活を余儀なくされています。東京にいても応援をしたいと、多くの方が街頭募金をしてくださいました。こうした真心を現地に届けてまいります。

今日は各団体の新年会に出席させて頂きました。参加された多くの皆様が能登半島地震の被災者が大変な寒さの中で頑張っておられることに心を痛めておられます。より多くの方々からのご支援に感謝申し上げながら、さらなる支援の拡大に全力で取り組む決意を申し上げました。

能登半島地震を受け、緊急課題を要望書にまとめ、大口対策本部長らと林官房長官に要望を行いました。特に災害関連死を防ぐ対応が急務として、感染症対策や寒さ対策、プライバシー確保など避難所の環境改善、高齢者や障害者等を受け入れる福祉避難所の増設、ペット同伴避難所の拡充等訴えました。

公明党として、能登半島地震の被災地に対する義援金を日本赤十字社（日赤）に寄託しました。石井幹事長、大口災害対策本部長、竹谷女性委員長と訪問。被災地のため、各地での街頭募金の様子も伝えました。今後も必要な支援策を積極的に進めてまいります。

林官房長官に能登半島地震の被災者支援を要請。人命救助を最優先に、徹底的な災害関連死対策を急ぐよう強調。またホテルや旅館などへの２次避難の推進、情報提供は障がい者の方を含め、適切に提供し、不安に寄り添うよう要請。水や電気、寒さ対策なども訴えました。https://komei.or.jp/newspaper-app/

八王子市の冨永純子市議会議員の支部会に出席しました。私からは能登半島地震で公明党のネットワーク力で現場の課題を丁寧に解決した命を守る取り組みを報告。政治改革の断行、物価高から暮らしを守る取り組みも訴えました。この日は公明党推薦のしやけ和夫八王子市長選予定候補も挨拶しました。

令和6年能登半島地震 | 耳で聴くウェブサイトが開設されました。視覚に障がいをお持ちの方で、WEBページの閲覧に困っている方に向けて、各自治体の診療所の状況や災害広報、2次避難所の案内、入浴支援、給水情報、仮設住宅情報などを音声で読み上げ、情報提供しています。

能登半島の各自治体で13台の「トイレトレーラー」が活躍を始めています。通常の仮設トイレだと衛生面が心配ですが、良質な水洗トイレを被災地で提供。1台のトレーラーに4つの個室が載り、使用後にペダルを踏んで水を流せます。今、このトイレの給水支援を進めています。

能登半島を中心とする道路、水道、電気、携帯電話をはじめ、ライフラインの復旧が急務です。ネットワークの力を駆使し、住民の安全・安心に全力を挙げています。（能登地震）生活インフラの復旧急ぐ／安否不明５２人、捜索続く #公明新聞電子版 2024年01月11日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

避難環境の改善に全力を挙げるよう政府に訴えました。避難所における男女の間仕切りの必要性やトイレまでの照明の設置などは不可欠です。特に、トイレ問題に直結する水道の復旧や電気、携帯電話の早期復旧も強く求めました。（能登地震）https://komei.or.jp/newspaper-app/

第２回災害対策本部を開催。人命救助を第一に迅速な災害復旧について政府に要請しました。避難所における男女別仕切りの徹底や温かい食事の提供、心の不調に寄り添う体制など要請。ペット同伴避難所拡大も訴えました。また仮設住宅や公営住宅の提供、自宅の補修支援など機動的な対応を求めました。

家屋に被害が生じた住民の悲痛な声を聴きました。外見では分からない傾いた家屋に住み続けなければならない人からは家の中にいると平衡感覚が乱れ「頭痛や目まいを感じる。このまま住み続けるのは怖い」と。住まいへの早急な支援が不可欠です。https://komei.or.jp/newspaper-app/2

今日は被害が大きい志賀町に向かう途中、宝達志水町と羽咋市の被災現場を調査。あまり報道されていませんが傾いた家に住み続けていたり、ペットと避難できない人、断水続きでトイレ難民の人も。屋根の修理屋が足りず修理できない家も数多くあります。こうした声を一つ一つ、政府に届けています。

劣悪な環境の中で多くの方の避難生活が続いています。今日は志賀町に調査に行く予定です。住民の命と暮らしを守る取り組みに全力を挙げます（能登地震）不安募る住民を激励／生活、インフラ復旧支援急務／公明、石川と富山の被災現場へ #公明新聞電子版 2024年01月07日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

石川県能登町の現地調査を行いました。党災対本部の大口本部長や谷内県代表らと金沢市から向かいましたが、道路の各所で亀裂や陥没があり、片道通行も多く、早急なインフラ復旧が急務です。停電や断水箇所、携帯電話不通区間も多く、数多くの課題が。明日も調査活動を続け、課題を政府に届けます。

ありがとうございます。具体的に迅速に支援が進むよう頑張ります。

本日の党災害対策本部で数多くの被災地の声を政府に届けました。自衛隊や医療チームによる必死の救出作業や被災者支援に取り組んでいますが、支援が届かない地域への迅速な対応や、陸の孤島となっている地区への対応など申し入れました。さらに現場第一で調査を重ね、迅速な支援に全力を挙げます。

公明党世田谷総支部の新春街頭演説に高久都議らと参加しました。能登半島地震の救助支援へ公明党として災害対策本部を設置し、情報収集や現地の被災者の声を政府に届けている取り組みを報告。自民党派閥の政治資金問題についても政治改革への決意を訴えました。

能登半島地震の現場に公明党の中川宏昌衆院議員と谷内石川県本部代表らが連日、入り続け、被災者の声を吸い上げ、政府に声を届けています。5日には石井幹事長を中心に党災害対策本部を開いて現場の課題を重ねて要望する方針です。今後、本部長の大口善徳衆院議員らと現地入りも検討しています。

JR池袋駅前で開催された公明党の新春街頭演説に参加しました。山口代表、高木政調会長から、能登半島地震への支援体制の強化とともに、政治改革に強力に取り組む決意のほか、物価高対策や賃上げ対策への取り組みを報告。公明党が先頭に立って国民の暮らしを守って参ります。

会社員らが病気やけがで休んだ場合に給与の２/３を健康保険から受け取れる傷病手当金制度。従来は一旦支給が始まると、例えば2カ月しか支給を受けていなくても、開始１年６カ月で支給が終了に。私たちの粘り強い推進で、〝通算〟１年６カ月分を分散して受給できます。https://komei.or.jp/newspaper-app/

東京23区は民間企業が運営する火葬場料が他の地域と比べて高額で推移し、火葬料の適正化が課題になっています。火葬場は公共的施設なため、ほとんどが市区町村設置で無料の地域が多い一方で、23区の火葬料は全国平均の6倍超に。火葬料には法的根拠がないため、火葬料の認可制検討などが必要です。

【離島振興】全国離島振興協議会が主催する離島振興懇談会に出席しました。山口代表、山本博司党離島振興対策本部長など多くの国会議員が出席。離島の暮らしや教育、海上航路の充実などが求められる中、私からは、さらなる医療の充実に取り組む決意を訴えました。

政府は介護費用が膨らみ続けているとして、「介護保険の２割負担」の対象拡大を検討してきましたが、公明党は「物価高が続く中で高齢者に負担増を求めるべきではない」「財政効果が大きくない」と訴え、一貫して反対。今回は見送りに。今後、長期的な視点に立った議論が必要です。

幼児教育から大学など高等教育まで、切れ目ない教育無償化を一貫して進めてきた公明党。さらに政府は、2025年度から多子世帯を対象に高等教育の授業料等を所得制限なしで無償化する方針です。https://komei.or.jp/newspaper-app/

視覚障がい者の情報伝達手段として全国的に定着しつつある「音声コード」や、耳で聴くハザードマップの導入を進めている特定非営利活動法人「日本視覚障がい情報普及支援協会（JAVIS）」の能登谷理事長らが国会事務所に来室。視覚障がい者の暮らしを支える取り組みの強化について意見交換しました。

国交部会で来年度予算案や税制改正大綱をヒアリング。災害に備えた国土強靭化や持続的な社会資本整備は重要な取り組みです。また誰もが安心して暮らせるバリアフリー社会の形成も待ったなし。特に地域の公共交通で聴覚障がい者にも優しい社会づくりが急務。文字盤による情報ツール拡大が必要です。

救急ヘリ病院ネットワーク（HEM-Net）が主催するドクターカーの活用のシンポジウムに参加。ドクターカーは全国130病院で活動し、年間３万人の救患の治療に当たっています。ところが多くの病院で、ドクターカー導入や運行経費が病院の負担になっています。命を守る取り組みを行政が支援すべきです。

目黒総支部大会に出席し、国政報告をさせて頂きました。物価高対策を着実に進めると共に持続的な賃上げへの取り組みを紹介したほか、来年の通常国会を「政治改革国会」に公明党が先頭に立って取り組む決意を訴えました。

自衛隊艦船を活用した災害医療活動訓練を視察しました。今回の訓練はマグニチュード9.1の地震発生を想定し、医療機能を持つ海上自衛隊補給艦「おうみ」による患者搬送や医療支援を想定。手術室やレントゲン室、病室を完備する自衛隊艦船による医療支援を通し、病院船導入に備えた課題を探りました。

建設業の人手不足や働き方改革が大きな課題になっています。今日の国交部会の合同会議では、担い手確保に向けた取り組みなどについて関係団体と意見交換。相次ぐ自然災害など国土強靭化は急務。建設業の持続的な発展は不可欠です。適正な工期確保や適正な賃金確保への環境づくりは欠かせません。

地元の世田谷区や川崎市などを中心に事業展開している玉川生コンクリート協同組合の宍戸啓昭理事長らが来室。公明党の取り組みによって適正な価格転嫁やスライド条項の運用が進み始めたとの報告がありました。今後も資材価格高騰などに対して適切な価格転嫁の必要性について意見交換しました。

離島から救急搬送、海保との連携重要／塩田氏 #公明新聞電子版 2023年12月06日付 https://komei.or.jp/newspaper-app/

国交委で質問。小笠原諸島まで東京の竹芝桟橋から24時間で到着する定期船の強化を提案。先日、週１便運航する定期船に漁網等が絡まる事故が。いざという時の航路継続を国交大臣に要請。一方、地方のローカル鉄道存続へ、再構築も含め国交省の取り組み強化を求めました。https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7675#5312.0…

今日は大田区の大橋武司区議の地元の支部会に参加させて頂きました。
大橋議員の丁寧な区政報告をはじめ、支部の皆様からご挨拶がありました。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に世界が毅然と立ち向かうことや公明党のコロナ対策、防災減災対策の必要性について訴えました。 https://t.co/BNSLeoVN5K

物価高騰が続き、家計や中小企業などに幅広い影響が及んでいます。
補正予算編成は必至です。またガソリンへの補助金拡充に加え、ガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の発動は待ったなしです。

https://t.co/704s6qAIES https://t.co/2wDgjzecRP

公明党の元議員が貸金業法違反の罪で有罪判決を受けたこと自体、言語道断であり、絶対にあってはならないことと深く反省しています。
改めて、党員・支持者の皆様に心からお詫び申し上げます。
私自身が真剣に捉え、国民の皆様の信頼を回復できるよう全力で働いて参ります。
https://t.co/8bDLdgdxZK

今日は、東京都心に「水と緑の回廊」を作ろうと専門家や国、東京都の担当者らが参加して都庁で意見交換が行われました。
玉川上水を活用した外壕浄化や日本橋川の水質改善が待たれます。
誰もが憩える水辺環境の整備に夢をはせています。
太田昭宏前衆院議員や竹谷とし子参院議員らと参加しました。 https://t.co/OhoAPFN102

16日の深夜に福島県沖を震源とする最大震度6強を観測した地震に対する緊急要望を松野官房長官に行いました。
党災害対策本部の大口本部長らとともに要請。3年度連続の大規模災害に、自治体への財政支援や地方創生臨時交付金の大幅な拡充を要求。グループ補助金最大5億円の事業者支援も求めました。 https://t.co/GoIWO0pIXm

最大震度6強を観測した福島県沖を震源とする地震に対する災害対策本部を開催。

今回の地震は宮城県や福島県を中心に、３年連続で大規模災害に見舞われています。

インフラの早期復旧や被災者支援、事業再建などに政府がきめ細やかに対応するよう求めました。 https://t.co/pTilQs4FHI

ウクライナ危機が追い打ちをかける物価高騰などの対応へ政府与党で追加経済対策を検討していくよう求めています。

山口代表は追加経済対策に関する提言を重ねていくとしています。
財源も予備費を超えるニーズには補正予算案の編成も視野に検討すべきと求めています。

https://t.co/704s6qAIES https://t.co/Dvvs16qfo4

一般会計の総額107兆円余りの令和4年度予算が本日の参議院本会議で成立しました。
新年度予算には、重要な新型コロナ対策をはじめ、看護・介護等の現場で働く人の賃金の引き上げに必要な費用なども盛り込まれています。

本会議後、岸田総理が挨拶に来られ、山口代表らと応対させて頂きました。 https://t.co/ALAi9HxNBG

小学校高学年への教科担任制はとても重要です。
具体的な課題について地元の世田谷区教育長、竹谷とし子参院議員らとともに鰐淵洋子文科大臣政務官に要請しました。

教科担任制度の本格導入で要望／鰐淵政務官に世田谷区教育長 #公明新聞電子版 2022年03月23日付 https://t.co/704s6qAIES https://t.co/RJZuXwtkeG

地元の見通しの悪い危険な交差点にカーブミラーを設置することが出来ました。
地域の方からのご要望を世田谷区の地元の高久則男都議と、津上ひとし区議につなぎ、実現することができ、とても喜ばれています。ネットワークの力です！ https://t.co/6FVQEcWdG8

福島県沖の地震によって脱線した東北新幹線の現場（宮城県白石市）を斉藤国交相らと昨日訪れ、脱線状況を視察しました。
新幹線の線路には万一に備え、さまざまな事故防止ガードが二重にも三重にも備えられていました。
電柱や高架橋の柱にも損傷があり、復旧作業に全力で当たる人から話を伺いました。 https://t.co/pDvKOAF1mf

福島県内を震度6強の地震が襲いました。
今日は斉藤鉄夫国交相、大口衆院議員、若松参院議員とともに福島県伊達市の阿武隈川にかかる国道３９９号線の伊達橋などを視察しました。
大きな被害が出ていますが、政府と一体となって、一日も早い復旧・復興を後押ししてまいります。 https://t.co/vFNg7SDbi7

今日の参院議運委で質問に立ち、「まん延防止等重点措置」を全国一斉に解除する方針に、改めて基本的な感染防止対策の再徹底とともに、3回目ワクチン接種の加速、1日100万回接種の実現を強く訴えました。
またウクライナから日本に避難している人が希望すれば、柔軟にワクチン接種するよう求めました。 https://t.co/AKrdVnKG6h

昨夜遅くに発生した福島県沖を震源とする地震について、山口代表も出席して党災害対策本部を開催しました。
宮城県や福島県内を中心に大きな被害が出ており、人命の救助を第一にインフラの早急な復旧とともに迅速な支援体制の強化を政府に求めました。
現場を視察し、更なる支援に結びつけて参ります。 https://t.co/JjCOFtxfSo

今日の国交委で質問に。
近年、全国各地で水害や土砂災害が発生し、甚大な被害が生じています。
激甚化する水害や土砂災害等に対して私たちは「防災・減災、復興を政治、社会の主流に」と訴え、国民の命を守る取り組みに全力を挙げています。

流域治水の抱える諸施策についても伺いました。 https://t.co/7pCqAHWOAR

政府与党連絡会議で山口代表は新たな経済対策の検討を政府に要請。
ウクライナ情勢等で原油価格や食料品価格の高騰が続き、家計や中小企業、農業者などに影響が出ている。原油高騰には補助金に加えトリガー条項の凍結解除などの対応が必要。国民生活を守るため新たな経済対策の必要性も訴えました。 https://t.co/htMlEHB26U

昨日の参院予算委で公明党のあきの公造参院議員は、国産飲み薬の「条件付き早期承認制度」の適用へ支援強化を力説。
飲み薬の購入契約締結を早期に行い、国内使用分の確保に万全を期すよう求めています。

https://t.co/704s6qAIES https://t.co/gICOQor11w

公明党は夕刻、松野官房長官と会談し、ウクライナからの避難民の受け入れについて緊急提言を申し入れました。
また現地への人道支援も1億ドル支援に加え、さらに強化する必要があるとして、特に多くの人が避難しているウクライナ周辺国への支援拡充を求めています。
https://t.co/GawCAWYXPX

過去に新型コロナに感染した人も再び感染することがありますが、ワクチンを接種することで再感染のリスクを下げることができます。
まだの方は接種をご検討ください。

過去に新型コロナに感染した人は、ワクチンをいつ接種すべきか？（忽那賢志） – 個人 – Yahoo!ニュース https://t.co/K1tRGrfYBq

東日本大地震の発災から11年を迎えたきょう、参院災害対策特別委で質問に。
防災へ大臣の決意を改めて伺うとともに、被災者一人ひとりに寄り添った支援を講じる「災害ケースマネジメント」を平時から構築するよう求めました。
高齢者など避難行動要支援者の「個別避難計画」の作成も強く求めました。 https://t.co/brVzjAGVFE

ウクライナに提供する自衛隊の防弾チョッキやヘルメットなどは人の生命や身体を守るもの。人を殺傷する道具ではない。
緊急に実行した行動に感謝したい。

ウクライナに防弾チョッキなど提供 航空自衛隊の輸送機が出発 | ウクライナ情勢 | NHKニュース https://t.co/aeOUg7Mbaa

東日本大震災の発災から間もなく11年。
福島では第１原発のアルプス処理水の海洋放出に伴う対応など、多くの課題に直面している。
処理水の対応は、多くの国民の不安や国際社会の理解を得る情報発信が必要だ。
「心の復興」への取り組みはまだまだこれからだ。

https://t.co/704s6qAIES https://t.co/GjCCBIafQw

今日の参院議運委で、新たな原子力規制委員長候補の山中伸介（元大阪大学副学長）参考人に所信聴取と質疑を。

今日の質疑で、ウクライナの原子力発電所がロシア軍から狙われたことに強い衝撃を受けていることが多くの議員から指摘された。
山中参考人は、テロや危機への備えに大幅な改善を表明した。 https://t.co/HI7S5iW05N

ロシアは身勝手な理屈で破壊と殺りくを重ねている。
ウクライナの主権と領土は不可分であり国際法違反である。

国連でロシアへの厳しい非難決議が採決された。
常任理事国で、NPTの一員であるロシアが核兵器を振りかざしている。
国際社会と協調し、強い制裁措置が必要だ。
https://t.co/NlELXU9f5C

きょう北京冬季パラリンピックが開幕。
世界中の人が平和の祭典を謳歌できるよう望んでいます。
そして、聴覚障がいがある人に特化したスポーツの祭典「デフリンピック」があります。
今年5月にブラジルで開催されます。
次回2025年の開催は、日本開催をめざしています。

https://t.co/704s6qAIES https://t.co/9YK49fcndI

参議院本会議で、ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議を採択。即時、攻撃停止・部隊撤収を求めた。
「力による一方的な現状変更は断じて認められない」
またプーチン大統領の「核使用を前提とするかのような発言は言語道断で、唯一の被爆国として非難する」と強調した。 https://t.co/ySxLIYVDaf

プーチン大統領が核兵器使用をほのめかす威嚇を続けている。
山口代表が指摘されたように、ロシアは常任理事国であり、ＮＰＴ体制の一員でもある。
核を使っての威嚇をほのめかすこと自体、断じて許されない。 https://t.co/VcguMbBfRG

参院予算委で岸田総理は、塩野義製薬が25日に承認申請した国産初の新型コロナウイルスの飲み薬について、安全性や有効性が確認されれば速やかに承認し、必要量を供給したいと述べた。

公明党の杉久武参院議員への答弁。条件付き早期承認へ一日も早い判断が求められています。 https://t.co/m3otPkOxhx

コロナ禍の影響で冷え込んだ事業者を支援する雇用調整助成金の特例措置について、6月末までの延長が実現します。

昨日の参院予算委で、西田まこと参院会長と伊藤たかえ参院議員の質問に岸田総理らが答えたものです。

https://t.co/704s6qAIES https://t.co/UTN1FotNPT

ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻は、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明確な国際法違反であり、国際秩序の根幹を揺るがす許されぬ行為です。
今日の党の会合では、特にウクライナに在留する約120人の邦人の安全確保に全力を尽くし、国際社会が緊密に連携した制裁強化を強く訴えました。 https://t.co/oX7M3FXlTl

ロシア軍によるウクライナ侵攻は山口代表が指摘された通り言語道断であり、決して許されぬ暴挙である。

国際社会と結束して強い制裁を課すべきだ。

国際法を無視した力による現状変更は決して許されない。

露、ウクライナ侵攻／各方面から地上部隊／米欧が反発、追加制裁へ https://t.co/704s6qAIES https://t.co/yy7sVqijWT

外国人留学生や技能実習生の入国がスムーズに進むよう、私も18日の参院議運委で大臣に訴えました。

留学生の入国、最優先で／議連が制限緩和で政府要請／浮島、里見氏ら出席 https://t.co/704s6qAIES https://t.co/kteOA6QRPU

自販機リサイクルボックスに多くの異物の混入が問題に！
中にはスプレー缶やマスク、注射針、おむつなど、市民のモラルが問われる異物で溢れています。
この問題解決のために、積極的に取り組んできた竹谷とし子参議院議員らとともに、日本自動販売協会と意見交換、対策前進について意見交換しました。 https://t.co/hktQVpSNOX

明日投票の町田市議選。
公明党の松葉ひろみ、村まつ俊孝候補の打ち上げ遊説。
バツグンの行動力と、実現力ナンバーワンの豊富な実績を紹介し、最後までのご支援を訴えました。

松葉さんの女性ならでは視点と、
村まつさんのPay Payプレミアムポイント事業などの実績が光っています。 https://t.co/g41vN8O9QA

町田市議選で公明党のおく栄一候補が最後一日の訴えに全力を挙げています。
政策はピカ一！実績が光っています。
劣勢を跳ね返す力強いご支援をお願い申し上げます。 https://t.co/sbOOBygFc9

町田市議選で山下てつや候補の応援に駆けつけました。
4期16年の実績が光っています。
コロナ対策を始め、子ども食堂の体制の充実や高齢者福祉にも力を発揮しています。
明日投票へ今日一日の熱いご支援、何卒よろしくお願いします。 https://t.co/Lc6ApZY22b

明日投票日の町田市議選に公明党から新人で初挑戦の小野寺まなぶさんが、何としても初議席獲得に挑んでいます。
町田市にとってなくてはならない小野寺まなぶさんへ、あと今日一日の絶大なるご支援をお願いします。 https://t.co/A0p5tXA7RT

昨日の参院議運会で質問に立ち、まん延防止等重点措置の延長により、旅館ホテルなどの観光業界や飲食業界などから悲鳴が上がっている現状を指摘。

３月末に申請期限を迎える雇用調整助成金の特例措置など、必要な支援策延長を強く要請。
山際大臣は2月中に結論を出すと。前向きな対応を求めています https://t.co/YCMckFyT8X

2022年度から全国の小学校高学年で始まる「教科担任制」について、一層の充実を鰐淵洋子文科大臣政務官に、竹谷とし子参議院議員らと申し入れました。
世田谷区の渡部教育長は、専科教員の計画的な配置充実や定数改善を求めました。
英語や算数、理科、体育などで優先的に進むことに期待されています。 https://t.co/FR0irmweZg

交通系ＩＣカードをタッチするだけで、鉄道などの改札を通過できる。
今や当たり前の光景が、障がい者にとっては当たり前になっていない。

公明党の粘り強い推進で、障がい者が運賃割引を受けられるＩＣカードの導入が始まっている。

関西に続き関東圏は２２年度後半から！

https://t.co/704s6qRLGS https://t.co/Y8U8NPXECd

日本に来たいと望んでいる学生の受け入れを急がなければ、国の損失にもなりかねません。
そしてわが国のグローバル化や国際交流に貢献してきた大学や高等学校、日本語教育機関などの経営にも深刻な影響を及ぼしています。
学生の受け入れ拡大を急ぐべきです。 https://t.co/oMvBSfFUax

新型コロナの影響を大きく受けている旅館やホテル業界の実情について、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の清澤正人専務理事と懇談。
インバウンド観光でも大打撃となっており、雇用調整助成金のさらなる延長など、必要な支援策について、後押ししてまいります。 https://t.co/HtB2XRc1Dt

東京・日野市議選が告示され、公明党から立候補した各候補者の応援演説に入りました。

事務所前第一声から

くぼた知子さん
田原しげるさん
馬場けんじさん
みねぎし弘行さん

の応援に行かせて頂き、多くの皆様に温かいご支援を頂きました。

この１週間、全力で訴え抜いてまいります。 https://t.co/MYTv1pAe0H

今後、マイナンバーカードの普及など、国内のデジタル化を進める上で、IT弱者への手厚い支援が重要です。
高齢者らにスマホの基本操作や行政のデジタル手続きなどを教える「デジタル推進員」を小学校区ごとなど1万人の配置をめざす政府方針に、更なる人員拡大への工夫を急ぐよう党の会合で訴えました。 https://t.co/BAKA1ZDyAd

今日は参議院資源エネルギー調査会で質問に。

来春に福島第一原発の汚染水から大部分の放射性物質を取り除いた「ALPS処理水」の海洋放出について
原子力規制委員長や東電社長らに安全性・風評対策の強化を要請。
人体や環境に影響がないなら、国民の理解が進むよう強調！

⬇️
https://t.co/WGWxH2u0Ic https://t.co/YFjScPZfg8

幼い頃から、そうめんが大好物。
故郷の徳島で「半田そうめん」を冷たい風にさらして乾燥させる天日干し作業が行われているニュースに感動。
コシの強い、太めの麺が特徴。
夏の食べ物と思われがちですが、太めの麺のため、我が家でも冬も度々活躍しています。
https://t.co/e8VxBxTI0D

塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスの飲み薬。
治験で高い有効性が認められ来週にも国に承認申請する可能性が出ています。
承認されれば国内初の新型コロナの飲み薬に。
今日の衆院予算委で公明党の稲津衆院議員が有効性・安全性が認められれば早期承認をと求めました。
https://t.co/Axy1VW3Wkr

病気やけがで仕事を休んだ際に受け取れる傷病手当金が1月から、通算で1年6カ月分を受け取れるように。
仕事と治療の両立の支えになリ、がん患者にとっても朗報だ！
経過措置として2020年7月2日以降に支給が始まった人も対象に。
7年越しに取り組んだ法改正で実現した制度です https://t.co/WKMniP1HAA

昨日、竹谷とし子参院議員が座長を務める東京都本部の西多摩未来プロジェクトとして、斉藤国交大臣に申し入れを行いました。

昨年7月に熱海市で甚大な被害をもたらした危険な盛土が、都内の日の出町などでも見つかっています。人命を守る盛土の規制強化を強く求めました。 https://t.co/RSvwxtjAWr

こどもホスピスの普及整備に向けた国会議員の勉強会に参加しました。
公明党の竹谷とし子参院議員が熱心に取り組んできたテーマ。命を脅かす小児がんなどの病気から、こどもの痛みの緩和や症状を和らげるホスピスケアを増やす取り組みが待たれています。
さらに勉強会を重ね、支援に取り組みます。 https://t.co/oXpMHFOrkz

子どもの感染が急増し、休校や学級閉鎖が相次いでいます。
 
今日の議運委で質問に立ち、学校での感染防止策や、登校とオンライン授業のハイブリッド式の授業拡大などを政府に要請。
山際大臣は明日のコロナ対策分科会に議題をあげて取り組みたいとの答弁を頂きました。
⬇️
https://t.co/JTqYwzQdmv

今日は中野区の皆さんに高倉都議とともに、私からオンラインで国政報告を行いました。
コロナワクチン接種を一貫して推進してきた公明党の実績のほか、３回目接種のスムーズな実施、社会・経済活動を進めるための事業復活支援金などの支援策を紹介。
皆様の健康と暮らしを守る政策に全力で頑張ります。 https://t.co/VCml1z5P7P

聴覚障がい者のためのスポーツの祭典ーーデフリンピックの2025年東京招致に向けて、全日本ろうあ連盟の久松事務局長らと話し合いました。

パラリンピックに聴覚障がい者は参加していません。
手話通訳や審判の笛などが聞こえないなど理由があります。

デフリンピックを多くの人に応援して頂きたい！ https://t.co/M8HQZLMgbM

塩野義製薬の手代木社長の講演を聞きました。
同社が開発中の新型コロナウイルス用の飲み薬について、順調に臨床試験が進んでおり、早期実用化へ「承認申請を急ぐ」との報告がありました。
国産初の飲み薬として、
多くの日本人による臨床試験が進んでおり、早期実用化に大きな期待が高まっています。 https://t.co/aZ5zxARg7F

今日は仙台市で、宮城県のビルメンテナンス協会や警備業協会などから、国政や県政に対する要望について県会や市議会の皆さんとともにお聞きしました。
コロナ禍の中でエッセンシャルワーカーとして頑張っている団体の課題や労務単価等の適切な反映、処遇改善などの後押しに尽力してまいります。 https://t.co/6cnGXknIHC

今日もコロナ禍の影響で収入が減少した方からお問い合わせを頂きました。
昨年11月から今年3月の間に、
ひと月の売り上げが50%または30%以上減少した事業者を対象に最大250万円の「事業復活支援金」の申請受付が始まります。
ご活用ください。 https://t.co/NOBYQxDeOk

27日から、まん延防止等重点措置が34都道府県に拡大されます。

そこで「事業復活支援金」も31日から申請受付が始まります。

感染力が強い反面、重症化する人が比較的少ない「オミクロン株」の特徴をよく見極め、いざという時に備えて、中等症・重症者用の病床数を十分に確保しておくことが重要です。

雪深い国内屈指の豪雪地帯である秋田県東成瀬村で、公明新聞の実配部数を村の人口比１％を３年連続で突破。
本当に感謝しかありません。

https://t.co/704s6qRLGS https://t.co/VQZ81V69Sr

秋田県東成瀬村で公明新聞の拡大が大きく進んでいます。
今日はその喜びで多くの党員の皆さんが集まってくれました。
秋田県の松田県代表らと激励に訪れました。 https://t.co/OV0tlFtis0

今日、秋田空港に到着すると、「なまはげ」が迎えてくれました。
「わるい子はいねーか」

秋田県の男鹿市、三種町、潟上市の一部で行われる伝統的な民俗行事です。 https://t.co/7qNWJ1zObx

北大と塩野義製薬が共同で行なっている下水疫学調査は下水中にある新型コロナウイルスのRNA濃度を検出し、その地域の新型コロナの蔓延状況を調査できます。

10万人に1人のウイルスも捕捉でき、補正予算で10億円が盛り込まれました。政府の積極的な取り組みを後押しします。 https://t.co/ymiItBiToD

今日、事前予約して都内のPCR検査を受けに行きました。明日中に判定結果がメールで送られてきます。
日曜日に秋田県に行くため、念のための検査です。
待ち時間もなく、スムーズで助かります。 https://t.co/HHIcDZJ706

今日、60歳の誕生日を迎えました。
予期せず、秘書から花束などを頂き、感謝でいっぱいです。
これからも青年の気概で頑張ります！ https://t.co/YgOl7UIhq1

1都12県に対する「まん延防止等重点措置」の適用について参院議院運営委が開かれ、質問に。
感染の抑え込みと社会機能の維持に向けた取り組みとして、濃厚接触者の待機期間の短縮にエッセンシャルワーカーに加え、中小・小規模事業者への適用を要請。
下水サーベイランスの活用についても質しました。 https://t.co/PUxTii239Y

今日は村まつ俊孝町田市議のフォーラムに小磯都議とともに出席させて頂きました。
2月20日に町田市議選の投票日を迎えます。
小さな声を政治に反映する村まつ議員の確たる実績、その実現力に多くの方の共感が広がっています。
村まつ議員を全力で応援します。 https://t.co/dQ4M5mw9LN

地元公明党の小坂台東区議とともに企業訪問して、衆院選に掲げて実現した政策の説明や、コロナ対策の取り組みについて紹介し、参加者の皆さんと意見交換することができました。 https://t.co/RBK4W7EOSR

東北大学と仙台市などが共同で行う下水疫学調査の実情を視察し、大学の研究者と意見交換。
下水のウイルス濃度を解析し、１週間先の感染者数を予測。
大学は「昨年１年間の新規感染者の予想値と実際値の推移がほぼ一致」と説明。感染対策に役立つ取り組みに期待大です。

https://t.co/704s6qAIES https://t.co/X4NqMrlu5U

下水中の新型コロナウイルスの濃度を調べることで、街中での感染状況をつかむことができます。
オミクロン株の感染拡大の中、注目が高まっています。
今日は仙台市の下水浄化センターを訪れ、下水採取の現場を視察しました。この後、東北大学の研究室でさらに意見交換します。 https://t.co/U1TVjmb9FI

明日から沖縄・山口・広島県で「まん延防止」措置が適用されるます。
それに先立って昨日、参議院議院運営委員会が開かれ、担当大臣から事前報告を聴きました。
オミクロン株による感染拡大に対する米軍基地の対策など、水際対策の強化が質疑されました。 https://t.co/FkF3sjNCdq

日本漢方連盟の根本幸夫理事長と西島啓晃理事と懇談しました。

伝統的な医薬品である漢方を取り巻く効能などについて語り合い、

お正月に飾る橙（だいだい）は冬は「だいだい色」になるのに、春になると再び「緑色」になることを例に、全身が若返るような暮らし方の重要性など話し合いました。 https://t.co/lYrN25LTQZ

WHO(世界保健機関)がオミクロン株の重症化リスクは、ほかの変異ウイルスに比べて低いとの見解を示した。

沖縄などで新規感染者が爆発的に増える一方で、オミクロン株は主に軽症で、入院や死亡リスクが低いという。
詳細な調査結果が待たれます。 https://t.co/ctRp4zMSjl

今日は世田谷区議団の皆様と高久則男都議とともに、世田谷区内の三軒茶屋駅前にて新春街頭演説を行いました。
コロナ禍の中、どの党よりもコロナ対策を前に進めてきた実績や、暮らしを守る取り組みなどを訴えました。
今年は、一日も早く当たり前の日常を取り戻せるよう、全力で働いてまいります。 https://t.co/EsqnnToo08

本日、新宿駅前で行われた公明党の新春街頭に出席させて頂きました。

どの党よりも新型コロナ対策に真剣に取り組んできた公明党の実績が光っています。

今年夏の参院選挙には東京選挙区から竹谷とし子参院議員が挑戦します。
力強いご支援をお願い申し上げます。 https://t.co/8htRmezE9Z

皇居での新年祝賀の儀に参列させて頂き、天皇、皇后両陛下にご挨拶させて頂くことが出来ました。

今年は皆様にとって健康で素晴らしい飛躍の年となりますよう、お祈り申し上げます。 https://t.co/SzE82kuYnA

今年は新型コロナウイルスとの戦いに明け暮れた1年でした。
12月末にやっと治療薬が登場したことで大きな安心につながっています。

ワクチン、検査、治療薬が揃ったことで、新型コロナと戦える体制になりましたが、 基本的な感染対策、安心の暮らしを守るために、明年もしっかり頑張ってまいります。

新型コロナに都内で新たに76人が感染。
年代別には20・30代で43人。65歳以上は4人。
活動の活発な人に増えているように。
細心の感染対策を！

全国民の約8割がワクチン2回接種済みの中、ワクチン接種なしが28人感染も心配。

重症化しないためにもワクチン接種が必要です。

https://t.co/bKrfHJMHxe

ワクチンを2回接種した人の
6カ月経過後のワクチン効果に
ついて厚労省は、

①感染　予防効果　47.0%
②発症　予防効果　83.7%
③重症化予防効果　88.9%

発症、重症化については一定の
予防効果が維持される一方で、
感染予防効果は50%以下に低下
する。

引き継ぎ、感染予防には注意が
必要です。 https://t.co/tBYrgJVt8Z

東京都で今日から無料のPCR検査が始まった。
感染の不安がある都民の希望者が対象。
27日からは都内の検査機関や薬局など約180カ所で1日3万件の検査が可能に。
周囲に感染者がいる人や帰省前などの人にとっても安心です。
国主導で一日も早く全国に広げてほしい。
https://t.co/VWfaiYtGZO

水と緑の回廊・国際都市東京の実現を進めるための会議を都庁にて開催しました。
太田昭宏党常任顧問や竹谷とし子参院議員を中心に、国や都の関係者や中央大学の山田正教授らと希望の持てる意見交換をさせて頂きました。
水と緑の回廊のある東京の街づくりに全力で頑張ります。 https://t.co/uC3TlsF6WF

子宮頸がんは予防できるがん。
原因となるヒトパピローマウイルス（ＨＰＶ）の感染を防ぐワクチンの積極的な接種勧奨が来年４月に再開します。
約８年にわたる接種勧奨の中止で機会を逃した人への接種勧奨も同時に進めてほしい。

https://t.co/704s6qAIES https://t.co/D20FBWyOKm

本日、令和3年度補正予算を自公で成立させることができ、岸田総理が公明党に挨拶に。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、医療提供体制の確立とともに、事業者や生活・暮らしへの支援、安全安心を確保した社会経済活動の再開などを進めるために不可欠です。一刻も早い予算執行が必要です。 https://t.co/XXaqYK7t2a

昨年に引き続き、元旦のＮＨＫ出演。コロナ禍で文化芸術が打撃を受けている中にあって、伝統芸能を守りながら、次代へ繋ぐ新しいチャレンジを続けている #結城座 さん。
放映が楽しみです！ https://t.co/XmyVriBLnp

飲食やイベント、旅行などで「ワクチン・検査パッケージ」を利用する際のPCR検査が無料になります。

基礎疾患や副反応の懸念など健康上の理由でワクチン接種を受けられない方や12歳未満の子どもが対象です。

今月下旬から来年3月31日までPCR検査が無料ですので、地元自治体にお問い合わせください。

全日本ろうあ連盟の久松三二事務局長と、2025年デフリンピック（ろう者のオリンピック）の東京開催について意見交換しました。

実現するように、しっかり応援して参ります。 https://t.co/rh7eNdYAIz

超党派のドクターヘリ推進議連で、ドクターヘリの予算の充実や隣県との連携強化などについて厚生労働大臣に要請に伺いました。

日本における救急医療体制の強化は待ったなしです！ https://t.co/67MjHGiBW4

超党派のドクターヘリ推進議員連盟に参加し、ドクターヘリの自県優先主義を解消させて、より迅速に人命救助するための取り組みや、100キロ圏内で円を書いた時に、まだまだ不十分であることなど訴えました。 https://t.co/Q8ESNNdO72

地元世田谷の赤堤2丁目町会の防災訓練に参加させて頂きました。
消化器やスタンドパイプを使った消火訓練やAEDを使った人命救助について学びました。
参加された皆さんが今日一日をいざという時の避難場所の確認や防災備蓄の確認など有意義な一日になるよう過ごしたいと話しています。 https://t.co/JaNAhqevI2

核兵器廃絶に向けた日本政府の取り組み強化について山口代表は、参議院本会議の代表質問において、改めて総理にただしました。

来年3月に開催予定の核兵器禁止条約の締約国会合に、唯一の戦争被爆国として日本のオブザーバー参加を強く求めました。

ぜひ、実現してほしい！

そもそも「18歳までの子どもへの10万円給付」は公明党が「未来応援給付」として訴え実現した政策。あくまでも「子育て支援策」で、経済対策ではありません。
今、配布の手法にのみ批判や議論が集中していますが、大事なことは、迅速に子どもたちに支援が届くことです。
https://t.co/IvC2LzhIOj

栗林のり子・前都議会議員主催の桜栗会でご挨拶させて頂きました。
竹谷とし子参院議員も駆けつけてくださいました。
元気いっぱいの栗林さんとこれからも力を合わせて皆さまの安心の暮らしに全力を注いで参ります。 https://t.co/VcH4EanlKa

オミクロン株に対する治療薬の効果について愛知医科大学の森島恒雄 客員教授は
ウイルスの増殖を防ぐ軽症者用の飲み薬は「効果は変わらないのではないか」と期待を示しています。

月内に承認される見通しの飲み薬。承認後すぐに医療機関で使えるよう政府は対応する方針です。 https://t.co/4ZZZ6SsLgF

18歳までの10万円給付。5万円は現金、残り5万円はクーポンを基本に給付。

クーポンについて松野官房長官は会見で、
有効期限の設定でムダのない給付が可能と。事務費967億円の計上は自治体に予算不足が生じない額を計上。実際はクーポンの電子発行など経費の軽減で、計上額がそのまま消費されないと。

米メルク社の新型コロナウイルスの飲み薬「モルヌピラビル」が今日、日本国内でやっと承認申請されました!

入院や死亡リスクを30％低下させる飲み薬。
一日でも早い承認に期待が高まっています。

https://t.co/bGk28jVhZm

東日本大震災の被災者らを支援する団体などから、災害が発生した時の災害救助や被災者支援の課題について、提言を伺いました。

災害時には、災害救助法に介護や障がい者支援等の「福祉的支援」を位置付ける必要性など、社会的弱者支援について意見交換。
必要な政策を前に進めます。 https://t.co/tul6YCcWxy

今日の党国土交通部会では団体ヒアリングを行い、定期航空協会や日本民営鉄道協会と意見交換。
コロナ禍における航空業界や鉄道業界の厳しい経営実態などについて話を伺いました。
コロナ後における経済対策の早期取り組みが急がれます。 https://t.co/oSY7WsYEQz

岸田総理は、最悪の事態を避けるため、
「緊急避難的な予防措置として、外国人の新規入国は30日午前０時より全世界を対象に禁止する」ことを発表。

オミクロン株の感染が確認された14カ国・地域からの帰国者には、厳格な隔離措置を行うとしています。
今後の対応を注視して参ります。

南アフリカなどで高い感染力を持つ「オミクロン株」が見つかり、日本政府は、南アなど6カ国からの入国者に検疫所が確保した施設での10日間待機を求める。
一方で、イギリスやアメリカ、EUなどでは入国禁止を決めており、
状況を見極め、更なる水際対策強化の検討が必要です！
https://t.co/JSMePDZThx

今日は、地方創生の具体的な取り組みを進める「土佐幡多（はた）の会」（中野正三会長）の第10回交流会に参加し、あいさつさせていただきました。

政府の新たな経済対策や、デジタル田園都市国家構想などでも、地方の活性化、ふるさとの発展に全力を挙げてまいります。 https://t.co/ElGJCJCRmJ

今日の夜は、世田谷区防衛協会の定期総会であいさつさせて頂きました。
コロナ禍の中で自衛隊が大規模接種センターのワクチン接種で高い評価を得たことや、自然災害被害にも最前線で活躍していることに敬意を表するとともに、今、自衛隊員の働きやすい環境整備にも取り組んでいることを報告しました。 https://t.co/pmSCSimghi

子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス（HPV）。
感染を防ぐワクチンの積極的勧奨がやっと、来年4月から再開される。
準備が整った自治体は4月を待たず再開できる。
子宮頸がんは国内で年間約1万1千人が罹患し、約2800人が死亡。
命を守るワクチン再開に期待したい。
https://t.co/khuAl8GOzP

ワクチン・検査パッケージ。
感染拡大を防ぎながら社会経済活動を続けていくために重要な取り組み。

このうち陰性証明の検査費用。政府はアレルギーなどの理由でワクチンを接種できない人に、必要な検査を来年３月末まで予約不要、無料にすると。公明党の強い要請です。

https://t.co/704s6qAIES https://t.co/ObrWw1WqEJ

福島県の柳津西山地熱発電所の視察に訪れています。
日本には大きな地熱のポテンシャルがあるため、今後、大きな期待が寄せられており、必要な後押しをして参ります。
今日はこの後、「地熱シンポジウムin会津若松」に参加します。 https://t.co/6pxIjThiW6

今日は世田谷区内の青少年野球「成城リーグ」の表彰式に高久都議とともに参加し、賞状を授与させて頂きました。
優勝チームや個人賞などに次々と賞状やトロフィーが贈られ、来年の励みになると喜ばれていました。 https://t.co/QSmaBi4qVr

政府の新たな経済対策。

石井幹事長は18歳以下への10万円相当の給付や、マイナンバーカード取得者に最大２万円分の新たなマイナポイントなど「公明党の主張が大枠、大筋で反映できた」と。

公明党の多くの公約。
着実に実現できるよう、本格的に論戦して参ります。

https://t.co/704s6qAaPk https://t.co/CRfWHfeKzX

公明党が全国の自治体で勝ち取ってきた医療費助成。

このうち「高校３年生」まで助成している市区町村は７３３自治体に。

公明党が衆院選で約束した「高校３年生までの医療費無償化」。
必ず実現したい！

https://t.co/704s6qRLGS https://t.co/wK20dZnd42

今日は現役の大学生の皆さんと意見交換。
若い世代が抱える課題を聴いて、とても勉強になりました。

「日本の1000兆円を超える借金は大丈夫なのか」という質問や、アルバイトが無くて困っている大学生の実情、高齢者に手厚い社会保障のあり方など、
率直な質問に若者に寄り添う政策の必要性を痛感！ https://t.co/43HOfx7Kao

今日開催の「安全・安心の道づくりを求める全国大会」を受けて、
道路整備促進期成同盟会全国協議会から

防災・減災、国土強靭化など必要な施策を計画的に進めることや、通学路等の交通安全対策の強化などについて要請を受けました。

老朽化したインフラ整備など、着実に進める必要があります。 https://t.co/4hQaXEuyee

下水に含まれる仙台市内の新型コロナウイルス濃度の変化を東北大等の研究チームが調べ、向こう１週間の新規感染者を予測！

予測した数と実際の数がほぼ一致。市民の外出や医療機関の患者受け入れ準備に役立つ。

下水が感染の実態を映し出す。
東大や北大でも取り組むこの研究を全国に広げてほしい。 https://t.co/syIpsxWEJe

コロナ新規感染者の急減は、人々の行動変容とワクチン接種の急速な進展の“相乗効果”と大阪大学の忽那教授。

ワクチン接種がカギ！

感染を“火”、人を“木”に例えると、ワクチンを打った人は雨水をかぶった木の状態。広まらない環境に。

再拡大防止へ３回目接種が重要です！

https://t.co/704s6qAIES https://t.co/T8Dw4dQkNh

子宮頸がんを予防するHPV（ヒトパピローマウイルス）ワクチン接種が、日本で8年ぶりに積極勧奨される！

WHOはワクチン接種率を2030年までに90％の目標を掲げる。

厚労省によると子宮頸がんで亡くなる人は１万人当たり30人。
ワクチンによって最大21人の死亡が避けられる。
https://t.co/6exdAqKzaQ

「火の用心！カーン、カーン！」

今日の夜は、世田谷区内の地元町会の安全・安心のため、「火の用心」に、町会の皆さんと一緒に歩きました。

暖かい夜になっています。
防犯にご注意ください。 https://t.co/k8PKYeQz0j

ある新聞。
「18歳以下への10万円相当給付を巡っては消費喚起策として『適切ではない』との回答が67%」と報道。

「消費喚起策か」というより、

子どもをコロナ禍から守るための特例的な支援策として子ども一人10万円相当の未来応援給付と考えている。

今後も、子どもファースト社会をめざします。

新型コロナの軽症者向け飲み薬。
米メルク社との間で、国内向けに160万回分を確保したことは朗報です！

年内に20万回分、来年2月と3月にそれぞれ20万回分の供給、
それ以外に100万回分を確保。

国民の健康と命を守る飲み薬。
1日も早い承認が期待されます。
https://t.co/aTL0GvkeTh

第206特別国会が今日召集され、第2次岸田内閣が発足。
岸田首相が公明党に挨拶に。

新型コロナ対策の強化や社会経済再生に全力で頑張ります。 https://t.co/wNFIooyLOw

高齢者施設での対面の面会が
やっと前進します。

厚生労働省は
利用者や面会する家族などが接種を済ませているか、
検査で陰性であれば

感染対策を徹底した上で
対面での面会を施設に求める方針を決めました。

さらに詳細な条件を決め、全国の高齢者施設に周知されます。
https://t.co/j1GPFcDQpw

公明党の衆院選の公約。

政府の新たな経済対策に提言。

・コロナワクチン無料の継続
・高校3年生までの未来応援給付
・経済的に困窮した学生への支援
・生活困窮者への支援・給付金
・新GoToキャンペーンの実施
・一律3万円の新マイナポイント

など、現場の声を形に
全力で実現をめざしています。

これまで入国を停止していた外国人。今日からビジネス目的の入国を認める。

検査で陰性が確認され、企業が行動管理することを条件に待機期間を3日間に短縮。

留学生や技能実習生などの在留資格を持つ人も入国を認める。

感染対策を行いながら社会・経済再生に期待したい。
https://t.co/OT4H1O4pff

400年近い歴史と伝統を持つ「江戸糸あやつり人形劇団」の13代目・結城孫三郎（中央）さんらと議員事務所で意見交換しました。

舞台芸能はコロナの影響を大きく受けました。

日本の伝統芸能を後世に引き継いでいくためにも、さまざまな課題に取り組む必要があることを痛感しています。 https://t.co/zNO7EAXIQI

11月7日（日）投票の葛飾区議選、
熱いご支援をお願いします！ https://t.co/XDhsKFu7Ov

葛飾区議選！
#山本ひろみ　候補を
押し上げてください！

公明党9人全員、勝たせてください！ https://t.co/7whWDpskGm

新型コロナの治療薬「抗体カクテル療法」が今日にも予防薬として承認されそうです。

濃厚接触者の発症予防や
無症状感染者に使える
“コロナ初の予防薬”に。

クラスターの抑止効果が期待され、医療現場で適切に使えるよう、後押しが必要です。
https://t.co/uYRBAAyetO

衆院選の争点の一つになった

「介護職員や看護師、保育士の待遇改善は、財政資金を使ってでも進めるべき」
は、識者が指摘する通り！

ニーズが高いのに人手不足。

少子高齢化の中、重労働に見合った処遇の改善が必要です。

賃上げにつながる経済対策は不可欠です。

葛飾区議会議員選挙が本日、告示となりました。
#かくお誠一
#下山しんいち
#山本ひろみ
候補の応援に駆け付けました。

11月７日の投票日、
９人全員を勝たせてください！ https://t.co/jmC9SH3xPl

そのとおり！
#立憲民主党 と #共産党 が叫んでいる「#政権交代」

実は、共産党は
最初から政権に入る気がない
腰が引けている
政策合意もしない

本気で政権を担う覚悟があるのなら
実現可能な政策を示すべき❗️

困るのは政党じゃありません。
私たち民衆なのだから！

#比例区は公明党 　#ツギコメ https://t.co/aThJWlL2VB

バリアフリーを着実に！
実現するために、一緒に動き汗をかく公明党！

#ツギコメ　#比例区は公明党 https://t.co/aKV4tSR0r7

フローレンス の駒崎代表が
公明党のこども政策を高く評価！

「子どもは票にならない」と言われていた時代から
動いてきたのは公明党

1968年4月、千葉県市川市と新潟県三条市が、国に先駆け、児童手当をスタート。いずれも、公明党市議団の訴えが市当局を動かしたもの

#ツギコメ　#比例区は公明党 https://t.co/EY5AMZiwDd

「公明党がいなかったら、政府が国産ワクチンにこだわり続けていたら、十分な量の海外製ワクチンを確保できず、最悪のシナリオもあり得たと思っています」

#比例区は公明党 　#ツギコメ https://t.co/xZhbFNBuaW

若者の声を
政策に反映してきたのも公明党です！

携帯電話の番号ポータビリティ

若者たちが力を合わせ署名運動で実現したこと

SDGsは政治だけでなく
生き方に取り入れていくことも
公明党青年局が率先して
実践し、掲げています！

#ツギコメ　#比例区は公明党 https://t.co/TSl3xykUOG

さあ、政権選択が問われています！

「安定」と「実績」「実現力」のある自公連立か

それとも

「混乱」「無責任」「批判」の野党か

#ツギコメ　#比例区は公明党 https://t.co/moRDUVDGHU

今日も都内の杉並区や大田区などで企業訪問。現場の様々な声を聞き、実現の必要性を痛感しました。

そのためにも、

「比例区は公明党」

のご支援をお願い致します❗ https://t.co/aNoc0HrnJt

あと残り２日

＼比例区は公明党／

全力で訴え抜いて参ります❗

https://t.co/704s6qRLGS https://t.co/FnqOt52RHm

今日も都内の介護施設などを訪問して、介護業界が抱える課題などについて意見交換しました。

介護職員の人手不足や待遇改善、コロナ対策など施設の抱える課題は深刻です。

こうした問題に真正面から取り組む公明党への支援を訴えました。 https://t.co/ojQ1hC7K5K

鈴木直道知事も、#いなつ応援団

空知・留萌のために、動きに動く人は　#いなつ久 さんです！

政治の力が必要だからこそ、真に頼れる人に１票を！

#北海道１０区　#知事　#期日前投票 https://t.co/EFB1ZRj8Xa

#東京１２区は　#岡本みつなり！
#期日前投票に行こう https://t.co/JSfueH3PPR

公明党がリードしたコロナワクチンを2回接種した人が全人口の70％を突破！

ワクチン接種率の向上が「感染者を大幅に減少させた」との分析も。

コロナ対策のゴールとなる軽症者用「飲み薬」の年内使用の実現も懸命に後押ししています。

社会・経済再生を全力で進めます！

https://t.co/LNuc7lxeFO

立憲民主党など野党は消費税率５％への減税を掲げる。

財源はどこにあるのか❗️

基礎年金の半分の約１２兆円は消費税５％分が充当されている。

それを５％下げたら、どうやって年金を続けられるのか。

耳触りの良い言葉にだまされない❗️

https://t.co/704s6qRLGS https://t.co/ycbWsBF6pO

「政治家になって変わらぬ政治姿勢」「23年間、自分の言葉で直接説明する」語り抜いてきた #いなつ久 さん。言葉だけでなく、行動で示してきた「実績」があります！

いなつ久さんこそ、北海道の声を国政に届ける人です！託してください

#政治家　#北海道10区　#実績　#空知 https://t.co/jPZqqql088