菅野志桜里(@ShioriYamao) 氏のツイッター

「管轄がない」「メリットがない」「ジェノサイドではない」。一貫性と説得力に欠ける米政府高官の発言が続いています。ガザ攻撃をICCの捜査対象から外すがためのこうした場当たり的発言は、米国の提唱する「法の支配」の価値を貶めています。コメントしました。

ジミーライ裁判の新展開がBBCで報じられました。この裁判では、当時議員だった私が「共犯者」として名指しされるのみならず、IPAC所属の各国議員が多数関係者として言及され、事実と異なる主張が展開されています。他方、私たちIPACはこれまで香港当局から一切の事実確認を受けていません。…

少し前に受けたインタビュー。政治資金について「不記載の責任強化」に議論が矮小化され、「政党交付金と企業献金の二重取り」という国民との約束違反状態は永遠に継続しそうな現状への危機感をお話ししました。企業献金は、①与野党間の資金調達格差を拡大して政権交代を阻み、②資金力が政治力に直結…

来年は一緒に走りたい！

JPAC×HRW ASIA held the meeting yesterday. Japan has a responsibility to lead the human rights issue in Asia.Further cooperation between civil society and Parliament is also needed.

昨日は、人権外交議連役員×ヒューマンライツウォッチアジア支局とのミーティング。安定し繁栄したアジアの人権国家としての日本への期待をひしひしと感じました。議会と市民社会との協力強化の礎のひとつになりますように。

国勢調査における属性の「付け替え」は、来年からきっぱりやめるべき。前回の調査(令和2年)まで総務省は、世帯主の同性パートナーが自らを「世帯主の配偶者」として該当欄に印をつけた場合、勝手に「他の親族」に付け替えて集計し公表していました。…

ドイツのブティコファー議員もAPT31のターゲットに。認識していたはずの独政府からハッキングについて情報提供がなかったことを強く非難。リベラルだからこその対中強硬派ブティ議員を、私は密かに尊敬しています。

カナダでもIPAC議員がハッキングを受けています。

ベルギーでは、議員5名がターゲットに。ニュースで話しているのは、IPAC共同議長のサミュエル議員。

オーストラリアでは、IPACメンバー6名がAPT31のターゲットに。対中政策で屈指のレポートを出し続けているASPIが、「中国の責任を認めない豪政府の対応は甘すぎるし、セキュリティ―能力の強化が必要不可欠！」と怒っています。

NZでは2021当時のIPAC議員2名とIPACで講演した学者1名の被害が判明。現メンバーのイングリッド・リアリー議員が「政府はFBIから、この攻撃があったことについて、情報を得ていたのではないか。議員にそれを共有しなかったのは、セキュリティ上極めて問題がある」と追及しています。…

2021年、中国のハッカー集団APT31が、IPAC関連の議員・事務局・学者に対し、「400以上のアカウント、1000通以上のEメール」を対象に攻撃した件。今年3月、米国での起訴をきっかけに、各国で波紋が広がっています。…

昨日、IPAC のEU共同代表が、EU議会で香港国安法関連決議を通しました！①香港国安条例への非難②香港行政長官ジョン・リー氏への制裁③国安法で拘束されているジミー・ライ、アンディ・リーなどの釈放を求める強い決議。…

今日の外務委員会では松原仁議員が質問してくれました。「菅野氏については香港国家安全維持法違反に問われるような状況にはなっていないと理解している」と上川大臣。さて、どういう意味なのでしょう。「今、本人が起訴されているわけではない」という事実を言い換えただけなら意味のない答弁。ただ、…

今日の産経。岸田総理の「関心表明」が紙面に。「関心があるのに抗議しないのは黙認と受け取られかねない。時期を逸さず抗議を表明してほしい」と私のコメントも載せて頂きました。

国際刑法の不存在とジェノサイド条約の未批准。赤根ICC所長が2つの課題を指摘しています。日本人初の所長就任により、日本の国際刑法の取組みに世界から注目が集まります。「取組み」以前に国際刑法自体がないという事実が悪目立ちする前に早く整備を。アジアでは韓国はすでに国際刑法典を整備済み。コ…

政界の高齢化や同質化は目に余る一方、多選や世襲でも使える議員は使うべき。そこで、定期的に議員と選挙区の絆をリセットする制度改革を提案しています。世襲議員の親との同一選挙区での立候補禁止、現職議員の同一選挙区からの立候補は4期まで。こちらから全文お読み頂けます(今朝の紙面にも)。…

去年6月に公布されたLGBT理解増進法の地方自治体向け手引き。本来は政府がお金と労力をかけて速やかに作るべきだけど、未だに色々「連絡調整中」だから、LGBT法連合会が自ら作ったもの。購入しました。

レインボープライドでPRIDE VISION体験しました。候補者ポスターにスマホをかざすと同性婚の賛否がわかるARカメラ、東京15区の補選にも対応できるようです。…

朝日新聞には関連記事に自分でコメントつけました。…

「日本政府は、香港当局に「関心表明」をしているが、議員からは踏み込んだ対応を求める声が出ている」 産経新聞が、抗議を求める議員の声と政府の反応を記事にしてくれました。

色々問い合わせを頂いていますので、改めて、先月書いたnote「越境し忍び寄る香港国安法」をシェアします。なぜ、いま、私が「共犯者」と名指しされているのか、経過を知って頂く参考になれば。

共同通信に続き、日経にも。菅野志桜里氏への名指し、首相が懸念表明　香港民主活動家との「共謀」巡り

首相、香港に「毅然と対応」菅野志桜里もと議員への共謀名指しやはり総理の公的表明は大きい。中国政府からの反論が来るだろうから、その際は毅然と抗議して頂きたい。私も一切ひるむことなく、香港やウイグルなど中国の人権問題に取り組み続けます。

さっきの件を噛み砕くと、岸田総理自身が「国安法の裁判の件、知ってるし、関心あるよ。日本の議員の言論の自由は守らなきゃね」と公言した以上、このままだと中国側からは「それでも抗議はしないんですね」と国際法上逆手にとられかねない。せっかく総理がここまで言ったなら、黙認や合意とみなされな…

さきほどの衆議院本会議で、岸田総理が「香港国安法で菅野志桜里氏が共謀者として名指しされた件について」「香港政府に対し関心表明を行っている」「我が国の国会議員の言論の自由が保護されるよう毅然と対応していく」と答弁されました。…

世界の市民運動を学ぶシリーズ。前回のフランスに続き、今回は中東です。フェイクな選挙で安定を装う強権政治に比べ、しょっちゅう真面目に選挙して不安定にもみえる民主主義の価値は、なぜ普遍なのか。なぜ人々はそれを欲するのか。フムスとワインで

井の頭公園愛。

音喜多議員が決算行政委員会で香港問題を高村外務大臣政務官と議論。新答弁を引き出してくれました！…

回を重ねて政府答弁が段々前向きに。エリ議員のときは、まず政府として事案を把握していることを認め→舟山議員のときは「主権侵害にあたるか見極める」とし→今回の音喜多議員に対しては「本件について香港当局に対し、政府として関心表明をした」とのこと。新答弁はまさにここ。

最終的には「我が国の主権と国民の自由の侵害である」という抗議表明まで持っていく必要があります。これをスルーすれば、主権を守る日本の意思に疑問符がつきかねない。日本が香港の裁判を見守る以上に、中国は日本の反応をきっちり見ています。関心で終わらせず意思を示して！

30年前、非道なジェノサイドを経験したルワンダが、実はその１３年後の２００７年、死刑廃止を決断し、（執行停止にとどまらず）法律上死刑を廃止した１００番目の国となったことは余り知られていません。コメントしました。

志桜里と名付けてくれた両親に、今年も巡る感謝の季節です！

多選と世襲に甘すぎな選挙制度をフェアにするため、議員と選挙区の絆を定期的にリセットする選挙改革を希望。世襲議員は親との同一選挙区立候補禁止、現職議員の同一選挙区立候補は例えば４期まで。新陳代謝を促しつつ、使える議員はきちんと使う。コメントしました。

法曹界の女性活躍とキャリアについてコメントしてます。「裁判官らは人生設計の自由度は低いが、収入など生活の安定度は高い。弁護士は逆で、人生設計の自由度は高いが収入生活面が不安定」「弁護士については、福利厚生制度の充実など、まだ工夫の余地があるのではないか」

こう考えてみると、自由度も安定度も低い議員という職業では、なかなか女性割合は伸びないはずよなあ、と改めて思ってしまった。。

朝から大きな紙面に大きく名指しでビックリした！でも、産経は裁判をきちんとウォッチしてくれてありがたいです。他方、政府の動きは心もとない。放置は黙認と受け取られます。

日本でマグニツキー法が整備されると「中国の安全に危害」が加えられるという主張は、つまりが中国共産党政府が人権侵害していることを自白したも同然。日本政府は、自国の立法行為への介入を断固許さない姿勢を明らかにすべく、今こそマグニツキー法を整備するべきでは？

明日10時から堀江さんと雑談します。お話しするのは、かなり久しぶり。https://youtube.com/live/ZzjKtT0pEGs…2

ジミー・ライ氏の「共犯者」と名指しされた件、経緯をnoteにまとめました。海外ではかなり報道されていますが日本はそれほど。日本の主権は日本の行動でしか守れませんので、ぜひご一読ください！越境し忍び寄る香港国安法～日本の主権を守るために～｜Kanno Shiori #note

自民党外交部会長。外務省に対し「事実関係の確認と報告を求める」Rep. Hisayuki Fujii, Chair of the LDP Foreign Affairs Committee called on MOFA to "confirm and report facts about Jimmy Lai case from the viewpoint of intervention in our democracy and sovereignty."

林官房長官「赤根判事への高い評価の表れ」全く同感ですが、日本の国際刑事法制の評価は全然高くありません。国際司法のリーダーを輩出して注目が集まれば、同時に日本の国内法欠缺が今後悪目立ちします。コメントしました。

赤根智子判事が日本初の国際刑事裁判所長に！検事からICC判事になり、プーチンに逮捕状を出して指名手配を受けながらも粛々と責務を果たされてきた素晴らしい先輩です。世界の価値観の葛藤や分断を「法の支配」で繋ぎとめる、そんな日本の現代的な役割を象徴する人事で嬉しい！

他方ICCが裁くコア中のコアがジェノサイドですが、折角ここにリーダーを輩出しても、母国日本にジェノサイド罪がなくジェノサイド条約も批准せずという誇れない状況は早く改善すべきです。赤根判事が提唱するICC東京事務所の実現のためにも必要な法整備が急務です。

人権外交議連の香港政府への非難声明と日本政府への非難要請。産経が掲載してくれました。読売も少し。他方リベラル系メディアにはほぼ掲載されず。人権や民主主義というコンセプトを重視するならこれだけ深刻な問題は、例え中国が相手でも取り上げるべきではないでしょうか。

自分が当事者なので若干言いづらいのですが、日本のリベラルには、中国への自己抑制を乗り越え、国家主権の重要性も理解してほしいので。もし、掲載を見逃していたらごめんなさい。

福島さん！

英利さん！

玉木さん！

松原さん！

浅野さん！

フルーツサンドは読書にあう！

超党派の人権外交議員の方々と一緒に、林官房長官に直接お話しする機会を頂いたことに感謝。私からは「自国の政治家の政治活動が中国で犯罪化されたことを決して放置せず、日本政府として然るべき声明を出してほしい」という、この1点を強くお願いしました。

人権外交議連で２つの声明を林芳正官房長官に申入れ。「ジミーライ裁判における『国境を越えた人権弾圧と主権侵害』を非難する声明」と「ウイグル自治区産アルミニウムによる自動車部品調達と企業責任に関する声明」。一歩づつ前進。

人権外交議連として訴え続けている人権DD法制化。舟山議員に対する総理答弁は「策定可能性含め検討」。「検討使」から「火の玉」へと、ときに振れ幅がある岸田総理だけに、こちらももれなく背中を押して行きたい。

アベプラがテキスト化されました。こうして少しずつ問題の深刻さが伝わればありがたい。なにせ国際法は問題が起きたときの当事国のふるまいによって作られていく法。国際法違反を見過ごせば、主権侵害にお墨付きを与えることになります。

いつまでも「見極める」では困りますが、エリアルフィヤ議員→舟山康江議員と超党派で質問のバトンがつながり、さらに深掘りして頂ければ政府答弁の背中を押していけると思います。まさに国家主権の問題なので、与野党関係なく、国会と政府も協調して取り組んでほしい。

香港問題。舟山議員が持ち時間の最後に質問。委員長が「簡潔に」と差配した後だった事情も鑑みて私は答弁を前向きに評価したい。少なくとも上川大臣は時間切れを理由にお茶を濁さず、事実は認識していると認め、主権侵害については見極めるとして可能性を排除しなかった。

ロシア司令官2名にICCが逮捕状。今回も日本の赤根智子判事がいる第二予審裁判部です。前回のプーチンへの逮捕状で赤根判事はロシアで指名手配を受けていますが（もちろん）そうした脅しには屈さず国際法に基づいて粛々とハーグで任務を全うされています。コメントしました。

先日のアベプラ。議員時代の政治活動が香港国安法の共犯者とされた件につき、ノーカットで見て頂けます。人権のみならず主権の問題だと発言しましたが、伝わった感が嬉しい。https://youtu.be/vxWOJ5U71HI?si=j2IzgTNvc98Vu_gT…6

今日出演するアベプラでは、香港国家安全維持法の「共犯者」と名指しされた件を取り上げて頂きます。先週はエリアルフィヤ議員が国会で質問してくれましたが、さらに政治の側からの動きもありそうです。今後の国会議論のためにも、事実を整理した上、香港ないしは中国政府の意図を読み解きます。

いまどき日程闘争で深夜国会とか…勝ち戦でオウンゴールするのはなぜ？日程闘争で深夜国会　立民3時間演説、2日も予算審議：日本経済新聞

来月のカワルバは彩乃弁護士と❣️企業団体献金よりもデモやストライキの方が、よほど大事な民主主義のコストだと感じる今日このごろ。

英利アルフィヤ議員が委員会で質問。政府答弁が香港に渡航する邦人保護という一般論にとどまったのは残念。本件のポイントは個人としての安全確保のみならず、日本の議員活動の自由を守る国家の意志をどう示すかという点です。放置せず、萎縮せず、言論で対抗してほしい。

ウイグル強制労働防止法という厳しい法規制がある米国では人権侵害の疑いがない「きれいな」車を、法規制がない日本では疑いが否定できない「あやしい」車を販売するという状況になりかねない。人権DDを自助努力に委ねている政府にも責任が。声明が公表され次第シェアします。

無法者の非人間的な侵略行為に蹂躙されながらも、基本的な遵法精神と人間性を保った祖国防衛を続けるウクライナの人々に、心からの敬意を。

久々のあやしお。

というわけで今日は人権外交議連総会。国安法裁判、ウイグル由来の自動車部品問題、UNRWA資金提供再開にむけた議論。来週にも政府に提言予定でいくつか調整中です。国安法裁判については「議員活動の犯罪化は許せない」「声明出すべき」「しっかり守るよ」と声がけをたくさん頂戴しました。心強し

産経新聞に深掘りインタビューを掲載頂きました。当時国会議員としての活動が香港政府に犯罪の誹りを受けるのは、日本の民主主義が外国から直接手を突っ込まれたことに等しい。ここは政府として「注視」ではなく「非難」すべきじゃないでしょうか。

香港政府にジミーライ氏との「共犯者」と名指しされた件。当時日本の国会議員して当然の職責を果たしたにすぎません。人権弾圧は非難し、制裁を可能にする立法に努力する。当たり前の議員活動が国安法違反として中国で犯罪化されることを放置したら、日本の主権に穴があきます

記事によれば日本政府は、この件を把握しているとこと。そうであればなおさら「動向を注視」するにとどまらず、毅然としたコメントを出して頂ければと思います。事実関係の把握はさらに協力していきますので。

過酷な環境で、何が起きたんだろう。誰もが予期していたのに、誰も阻止できなかった。

トヨタは、人権団体を軽視する対応が、むしろ人権リスクを高め、結果企業価値を貶めてしまうことを深刻に受け止めた方がよいと思う。企業と人権団体は協働し、サプライチェーンを遡って調査する困難をどう乗り越えるか解決を図る方が建設的。こちらがHRW調査報告書です。

なおVWはその後サプライチェーンの取引先から新疆部品の報告を受け、グループ配下のポルシェ・ベントレー・アウディといった新車が、いま何千台と米国で差押を受けています。正直者が馬鹿をみる競争環境はアンフェアだし、米国やEUはこのアンフェアな環境を変えるべく、人権DDを強化しています。

新疆産アルミの利用による人権侵害リスクが指摘された大手自動車メーカー５社の件。調査過程での人権団体（HRW）からの質問書に対し、日本のトヨタが中国のBYDとともに無回答だったのは極めて残念。アメリカのテスラとGMは少なくとも書面で回答しているし、ドイツのVWは対話に応じています。

盛山大臣は「自己保身のために旧統一教会に敵対的スタンスをとらざるをえない」大臣に成り下がってしまいました。早く大臣を辞して頂き、この属人的事情が今後教会側に裁判などで逆手にとられるリスクを減らすべきだと思います→

→そもそも政府が特定の宗教団体、しかも解散命令請求を出している団体を、全然別の事情で敵視しているような言動が、いまコメンテーターを通じて表に出るのは決してよいことではなく、解散命令請求プロセスの公正を傷つけます。→

→また統一教会に応援されても解散請求を出したから「行政のゆがみ」はないという維新のロジックにも同様のリスクがあるかと。エコ贔屓大臣でないと証明するために厳しい対応をせざるをえない大臣の属人的事情自体が、残念ながら辞めるまで終わらない「行政のゆがみ」ではないでしょうか。

三連休の読書三昧！

トヨタ車部品にも新疆の強制労働との関与可能性が指摘されています。新疆産アルミが、新疆外で他の金属と混ぜられ合金となり、グローバル自動車産業に供給される「生産地ロンダリング」。BASFは新疆撤退を決めました。トヨタにも速やかに対応して頂ければ。

昨晩IPACとの会議で、BASF代表が数ヶ月内の新疆撤退を約束！生産ラインとウイグル強制労働の関与が懸念され、IPACによる対話の呼びかけを受けての会議でした。英断を歓迎。中谷元議員やエリアルフィヤ議員による働きかけにも感謝します

約１５年前の検事時代、否認調書を決裁官に持参したところ「取調べはインタビューじゃねえ！」と突き返された瞬間を思い出し、コメントしました。録音録画でも適正取調べが担保できないというファクトに基づいて、弁護人立会制度の実装を進めていくべきときだと考えます。

「司法に頼る前にやるべきことがある。見識を持ち他者と議論を続けよう」とのこと。私は見方が違います。他者と議論することに疲れ、見識を高めるほど余裕が持てない人々（私たち）が、理不尽な法律や制度の壁にぶつかって思うように生きられないときこそ、司法の出番では。

個人を鼓舞するより、個人の尊厳を守れるような裁判制度の改善を提案してほしい。強い個人像には課題解決のリアルを感じないです。

推薦状の有無すら調査せずに支援を否定していたなら意図的な調査怠慢ですし、実は調査し推薦を認識していたなら虚偽報告。万が一、１年も経たないのに推薦状は廃棄済で調査できなかったというなら、よほど捨てたい理由があったのでしょう。コメントしました。

政治改革。政治家には任せきれない、まさに政治の外から政治を動かす本丸です。改革の行方は世論次第ともいえる今、今回はゲストなしで、参加者の皆さんと語り合いたいと思います。代官山でお待ちしています！

一部の人には「刺さる」コメントかもしれませんが、むしろリベラル政党の不寛容さを感じてしまいます。「汚れた手で憲法を触るな」と言ってはみても、最終的に憲法を触るか触らないか決める国民だって、清濁あわせもつ人間の集合体ですよね。コメントしました。

昨日は与党のおふたりは真摯だったし、野党の皆さんは建設的で、そこに宮本さんが譲れない一線を論理的に主張するのも勉強になった。「いまこうなってます」という分析の田崎さんと「もっとこうしたらいいんじゃない」という提案の泉さんのコラボも味わい深く。音喜多さんもグッジョブ

こういう指摘も受け止めて、朝生の議論スタイルはまだまだ変わっていくんじゃないかな。時代とともに変われる番組だからこそ30年以上も続いてるんだと思うし、その重みを体現する田原さんに敬意を払わずにいられないから、異常な時間帯(！)にも関わらず多くの人が出演する。

番組おわり帰宅中。出演者の方それぞれ素晴らしいと思った！議員の処分より前に事案の解明、連座制の導入、政策活動費の透明化、企業団体献金と政党交付金に関する整理と納得。各党の共通項をもとに実現させてほしい。あと「政治改革だけ国会」にならないよう、議論の受け皿を区別して頂きたいです。

こちらに。

最近、朝走ってみてます。たまに夜。今日は夜は朝生だから朝ラン。

というわけで、少し外に出る仕事も再開しようというタイミングに、こちらからお声がけ頂きました‍♀️久しぶりの大阪。今日25日の13時50分〜政治改革がテーマです。関西の方、よかったらご覧ください！

大学院1年目の秋学期授業が無事に昨日おわりました！これまで週3〜4日は三田に通っていたのですが、ここからはもっぱら論文書きにシフト。日本のジェノサイド条約批准という自分のテーマを深めていけるよう頑張ります

IPACの活動を国家安全維持法違反として犯罪化する当局に対し、速攻で非難声明をだしました。いまも世界中から議員署名が増え続けています。日本からは、中谷元議員、舟山康江議員、大岡敏孝議員、長島昭久議員、桜井周議員、音喜多駿議員が賛同署名してくれています

この声明に対し、香港政府はIPACを「イギリスとEUの一部の反中議員の活動」と表現して反発。でも今やIPACには日本やインドを含む5大陸、33か国、350名の議員が所属。矮小化に無理があります。

今回、私とともにIPAC事務局長である英国のルーク・ド・プルフォード氏も名指しされています。海外人権活動家全体への脅迫ともいえる行為であり、断固として非難します。あわせて33か国のIPAC加盟国会議員をはじめ、世界中から寄せられている力強い支援の声に、心からの感謝を申し上げます。

改めて今回の中国政府による主権侵害と人権侵害行為は大変残念で、強く非難します。こうした威迫に屈することなく、2024年も国家の主権と普遍的な人権を守る活動に邁進しますので、連帯の気持ちを頂ければ大変力になります。今年もよろしくお願いします。

メディアの自由を守り抜くジミーライ氏を心から尊敬しています。ただし私自身は残念ながらジミーライ氏と連携したことはありません。彼にかけられた嫌疑である国家安全維持法違反行為の共謀者として名指しされましたが、事実無根です。

そもそも外国の公職者(当時私は国会議員かつIPAC共同議長でした)の平和的な言論活動の犯罪化は許されません。中国政府による国境を越えた各国政治家への威圧を許せば日本を含めた各国の主権が掘り崩されます。日本政府には法の支配に反する主権侵害行為を放置し助長することのないよう求めていきます

19時から！

発売中の女性セブンで「2024は女性天皇誕生の議論が深まる年」とお話ししてます。森田さんの花粉予測とリフトアップ美容の間に皇室問題を持ってくる女性誌の力！

今朝の産経のインタビュー。紙面でお読み頂けたら嬉しいです。「緊急時における三権の均衡を整える緊急事態条項はタイムリーで必要なこと。今回の案は、内閣だけでなくむしろ国会と司法を機能させるための立憲主義的な条項案。イデオロギー対立にはそぐわない」

「裏金は結局、親分が子分を増やすためのお金なんじゃないか。国会議員は選挙で勝つため地方議員にお金で報いる、派閥の親分は総裁になるため国会議員にお金を配る。支える子分もお金を上納して忠誠を示し出世の糸口を掴む。この根っこをこの際一旦断ち切ったら」

集金のノルマをクリアした議員から派閥の出世階段をのぼり、大臣というポストに近づいていくシステム。これが不適材・不適所人事を生み、日本の国益も害しているようにも見えます。インタビューして頂きました。

企業団体献金の裏口としての政治資金パーティーは禁止した方がいい。議員から本来の仕事の時間を奪い、中小零細企業から無けなしのお金を奪う。パー券を買える人ほど政治にアクセスしやすく、パー券を売れる政治家ほど出世しやすい金権政治を生む。その駆動力が企業団体献金。

資金パーティーと公正な政治の両立を真摯に目指す政治家も中にはいる。でも政権政党の多数派に浸透する金権政治を変えるにはデジタルなどで資金の透明性を上げるだけでは足りず、資金パーティー自体を禁止する必要があるのでは。政治家の悪性を批判するより、悪性を生む制度を変更する方が建設的。

中谷元さんをお招きしてのカワルバ4。外交と防衛の相互関係、日本の価値観の原点、自民党政治の課題。決して易しいテーマではないけれど、スピーカー含めた参加者同士の誠意こそが、議論を豊かにする本質であることを実感。みなさん、ありがとうございました‼️

やっぱり自民党は拝金主義なんですよね。お金を持ってくる国会議員こそが、地方議員を牛耳り、党内ピラミッドをよじのぼっていく。能力ある議員も、集金作業に自らの労力をすり減らしていく。この政治文化は明らかに国益を害しています。朝日にもコメントしました

結局のところ、企業団体献金のバックドアでしかない政治資金パーティーを禁止する法改正が本丸ではないでしょうか。ちなみに、鈴木大臣のように会見に応じる議員は、この期に及んで派閥の箝口令に盲従する議員よりマシとも思います。

乙武さんも私も、顔こわすぎ！

12月16日(土)PLANETSトークイベント。今年は院生として国際法の勉強をスタートさせたこともあり、社会的な出来事のひとつひとつを追いかけることは余りできてない。でも年末に考えを整理すべきいくつかの大事な出来事があったのでよい機会です。ぜひいらしてください！

「ウクライナやガザ情勢にみるように、時に国家と個人の命運は重なる。国家の属性から逃れられないなら、国家の在り方を政治に丸投げせず国民自身が国家や国防の在り方を判断すべきで、その道具が憲法。緊急時にどこまで政治に権力を渡すか、その手綱を握るのは国民だ」

来週月曜日、12月18日夜、中谷元さんをお招きするトークイベントのお誘いです！https://kawaruba-4.peatix.com/view0:41

今朝の産経新聞一面にコメントしています。「現実と乖離した9条を理想として守り続けることは、現実のかじ取りを政治部門に丸投げすることと表裏一体」リベラルには、非立憲的な状況を変える役割を果たしてほしい。

週末。おうちハンモック。ネットフリックス。たまには主張なしで投稿したい夜も✨ https://t.co/WTVjYI79Do

今朝8時からは国民民主党の憲法調査会。権力統制型の緊急事態条項案を提起し意見交換してきました。メディア含めてフルオープン。「憲法に明確な緊急事態権限を定めることこそが、人権保障や民主主義、法の支配にとって有益なのだ」という立憲的な考えが正しく広がりますように。 https://t.co/x3HdYCxB8n

「自民党以外全員賛成」の(選択的)夫婦別姓についてコメントしてます。通称使用は、同姓強制の制約を軽くはするが正当化しない。渡辺恵里子最高裁判事のこの指摘、重要です。https://t.co/TVrR3t2CId

今日20時からはこちらのラジオ配信番組「星空の歌」で喋ってます。ミュージカルアニーの歌の先生、片桐和子さんと。ラストに舞台で歌ったTomorrowが流れるらしい。当時、私、11歳。若かった❣️ https://t.co/KGHPAYWSSF

ただ芸術家をこの国際社会の「一丸」のフィクションに巻き込むことには反対です。戦争反対を言うだけは十分に批判的でないと降板になったネトレプコ。露か仏かの踏み絵を拒否して両方のオケを自ら辞したソヒエフ。芸術界のキャンセルカルチャーが芸術の力を自ら削いで悲しい。

「一丸となって」という言葉は好きじゃない。でも今は国際社会が「一丸となってみせる」ことでプーチンの挑戦を挫くことが死活的に重要だと思う。今日の国会でのゼレンスキー演説に臨んでは各議員がぜひ「一丸となってみせて」ほしい。https://t.co/VWrdVqrGsm

昨日の談論風発、さっそくアップされました。①交戦と抗戦②参戦せずに支援するNATOの対応とこれまでの東方拡大の評価③主権者ロシア国民の責任④これからの日本の防衛の4本柱。形式論抜きで中身しか喋らない人たちの議論。ぜひご覧ください。

https://t.co/nXKl6KnbdE

マクロン大統領が、ウクライナ難民とアフガン難民との対応の違いを問われ、同じ基準だと反論したとのこと。額面どおりには受け取れないかもしれませんが、岸田首相ならどう答えるでしょうか。曲がりなりにも同じ基準だと言えるでしょうか。https://t.co/vHULsRe8GN

DIMEのビジネスニュースでも取材して頂きました。https://t.co/ANzqMzfC55

泉代表のいう「危険」てなに？大統領の演説に感動して過激な判断に突き進む日本国民？いかにも思考回路だけど、いつの時代のステレオタイプなのか。ゼレンスキー大統領にも日本国民にも余りに不当で無礼な評価。速やかに撤回を。https://t.co/MnqEeeASxq

東京ウーマンの取材を受けました。子役的な社会人デビューから数十年を振り返って、フラフラとバリバリを繰り返している自分に気づいてしまった。。。

https://t.co/wvOKK9EA8Y

「降伏しても殺戮蹂躙されうる状況で、国民が団結して国と家族と尊厳を守ると決めたその全体に対しては、最大限尊重する以外の選択肢がない」→「降伏しても殺戮蹂躙されうる状況で、国民が団結して国と家族と尊厳を守ると決めたその選択に対しては、最大限尊重する以外の選択肢がない」訂正です。

ウクライナの徹底抗戦を尊重するのは、日本とは全く違う厳しい条件で歴史を生き抜いてきた人々に、命の個人主義を押し付けるのは不遜だと思うから。

今日21時からはアベプラ。前半はロシアによるウクライナの侵略、チェルノブイリ原発。後半は、司法試験に6回落ちた多浪生として浪人生活を振り返ってみる。 https://t.co/53uQRxU1ps

The Tokyo Postに投稿しました。軽率な発信は控えたい。刻一刻と変わる情勢分析は、研究の蓄積を持つ専門家に正しく委ねたい。ただ、民主主義の優位性や自衛の必要性など、これまでも説かれてきた基本的認識を深めることはできるかもしれません。https://t.co/kO5GmdOb1z

主権者たるウクライナ国民が自ら極限のリスクを負って国家主権を死守するという選択をしています。私はこの選択を最大限尊重し支持します。ウクライナが守っているのは、ウクライナの主権のみならず、国家主権という概念そのものだからです。

筆者が自ら認めているとおり「個人的な仮説」が「唐突に披露」されている朝日新聞の憲法コラム。しかも事実の摘示がほとんどないままに、「事実らしきもの」から「個人的な評価」への跳躍幅がすさまじい。朝日新聞のコメントプラスで問題を指摘しました。https://t.co/JSnr89BTFT

「ロシアからNATOか」北極圏の緩衝国家のジレンマを分析しつつ極東の緩衝国家日本のアイデンティティーを問う最終回。「他国依存が愛国心の発露となるケースは日本だけではないが主権放棄がそうなるケースは日本しかない」という問題提起が刺さります。https://t.co/aAH58myhA3

ロシアとNATOの狭間に揺れる緩衝国家はこれからどう主権を維持するのか。ロシアに接するNATO加盟国ノルウェーの戦略を追う伊勢崎論考第4回です。https://t.co/C2lOVa4GLA

伊勢崎さんの論考第3回「タリバンの実効支配の拡大を横目で見ながら段階的撤退を進めなければならないNATOのジレンマは2021年8月のアフガン国軍全崩壊とカブール陥落という最悪の形で収束」米国とNATOの信頼関係の亀裂はウクライナ侵攻にどう影を落としているのでしょう。https://t.co/pKvkApWCMm

伊勢崎さんの論考第２回。アフガンでのソ連の敗走から米国の敗走に至る30年を振り返り「日本人が認識すべきは、アメリカという交戦主体の政治は、それが国内政局の支持につながると思えば、軍事的な必然性を飛び越え、軍事的責任を放棄する、ということ」https://t.co/lxjbA7h4yN

ウクライナ侵攻が現実のものとなった今、いかなるアイデンティティーで新冷戦を乗り越えるのか、日本にも問われています。The Tokyo Postでは「新冷戦」をテーマに5回に渡り伊勢崎賢治さんの連載を頂きました。今読むべき論考です。第1回はこちら。https://t.co/kKZ6H9tp7q

政策は王道、行動は予測不能でいいんじゃない？永田町の予測を裏切っても国民に不利益ないし。むしろ必要な政策実現の方が大事だし。隙あらばこういうアドリブを繰り出して、どんどん永田町のシナリオを書き換えてほしい！https://t.co/7yelEcs9Cu

日本に退避したアフガンの方々の在留資格を３か月の短期滞在から１年の特定活動に切り替えるルートがようやくできた。中谷補佐官、そして粘り強く必要性のファクトを集めてくれた当事者支援者の方々に感謝です。https://t.co/Bf1feVtsQd

アベプラ憲法トークが記事になってた。山下さん、めっちゃいい人ぽい写真w
https://t.co/fyrSHf9szw

昨日のアベプラ。老いについて考えた。老いて怖いのは、自分の居場所への執着が強くなることかなあ。自分のキャリアの席をスッと譲って次に行けるのが理想だから、飽きる力・変わる力のある老人になりたい。

明日21時からはアベプラ！その前に、国民民主党憲法調査会で「憲法改正の論点整理2020の深化に向けて」と格好つけたタイトルでお話ししてきます。 https://t.co/N8p8IS46J1

対中非難決議のはずが、「中国政府」も「非難」も出てこないのはなぜ…と言いたいところだけれど、出さないよりまし。そして、今回のように国会側が深刻な人権状況を指摘した場合、人権侵害制裁法があれば、政府に調査公表義務をかけられる。https://t.co/cZaeY1bB7v

人権外交を語る超党派トークイベント。2時間の対話のラストに、それぞれが感じた合意点を書いて頂きました。国会決議をめぐるスリリングやりとりも。おってThe Tokyo Postにてアーカイブ公開します。 https://t.co/GQOR7M0i2r

「闘うリベラル」なるものの軽さにうんざりしてる。それを言うならリベラルな価値を守るための武力行使をどう考えるかとか、表現の自由の敵にも表現の自由を与えるかとか、本質的な議論をしたら？ゲバ棒に囲まれても自己批判を拒否するとか、そういう陶酔型の話はもういいや。https://t.co/GHkuCZabPw

今日18時からはこれ！政党の看板を一旦置いて、議員の生の考えを聞いてみたいです。この国の価値観について。信念とか情熱とか悩みとか。https://t.co/RZgnITEYqD

人権外交をテーマにした宮家邦彦さんと井形彬さんの対談。人権侵害制裁法や人権DD法をめぐる基本論点がコンパクトにまとまっています。話しながらお二方の温度差が縮まっていく感じもGOOD！オススメです。https://t.co/RDLExyEG5g

三浦瑠璃さんになってるただしくは瑠麗さん。失礼しました。

三浦瑠璃さんと初対談。対中政策と皇位継承。ごつめのテーマを女性同士で話せるの、嬉しいなあ❣️ https://t.co/EprGf476NJ

でっきるだけ行かないようにしてる議員会館に行ってきました。アジア安保会議にお呼ばれして立憲的改憲論。緊急事態条項とデジタル基本権の具体案、お話ししてきたぞ。 https://t.co/S0CILCPNwc

「検証安倍政権」でもインタビューを受けて短く憲法議論を振り返っています。7年8か月の政策決定過程と統治のありようを、当時政権中枢にいた政治家や官僚を中心にインタビューで浮き彫りにしていくこの本。冒頭から興味深く読み進めてますが、巻末もまた興味深くて。 https://t.co/0u42NZipmG

2冊の新書に発言を引用して頂きました。「憲法政治」では、国民民主の憲法調査会長として出した論点整理について「プラットフォーマーを中世ヨーロッパで国家と並び立っていた教会権力に比肩する『新たな統治者』と位置づけ、二重権力の『新しい中世』への対応を説いた」と。 https://t.co/ajTjpgSDSd

日本の人権外交2022をテーマに超党派で語り尽くす120分。政党が違っても、議員同士が前向きに話し合い、合意を作っていく。そんなプロセスが期待できるスピーカーばかりです！たくさんの方のオンライン参加をお待ちしていますm(_ _)m

https://t.co/RZgnITEYqD

INCLUSIVE藤田誠さんと。The Tokyo Postを連携して立ち上げた経緯、共通の目標などをお話しました！ https://t.co/rBQcrt6MSZ

この間準備を進めてきたThe Tokyo Postがスタートしました！そろそろ論破とか炎上という現代の幻から解放されてもいいんじゃない？論破より対話、対話から合意形成。それを実践するための「みんなで創る合意形成プラットフォーム」です。https://t.co/vpehIyGBQs

国会承認も損失補償もいらないから、安易な行動規制がなお続く。だって行政からすれば、説明責任という労力も、損失に見合うだけのお金もかけず、コスト不要でコロナ対策感が出せるのだから。https://t.co/qBxt3i4kiY

日本香港人協会1周年お土産のカードを裏返したら会場で撮った写真とメッセージが。その場で作ってくれたんだよね！ありがとう！香港の文化と歴史を守りながら、日本と香港の友好関係をつないでいく素晴らしい活動を引き続き応援する！HPはhttps://t.co/aLEXdVL7yZ https://t.co/SRzQhUybjl

大好きな山田監督にこれからもロードムービーを撮ってほしい。その一心でコメント投稿しました。https://t.co/fVVFkEvAtp

初沢亜利さんの写真展に行ってきたとこ！ https://t.co/YqtPCVir3R

先程コメプラデビューしました以前から憲法談義にお付き合い頂いている曽我部真裕先生や年末イベントで初トークした成田悠輔さんもコメンテーターに。ちなみに私の初投稿は、今日配信された塩崎恭久前議員のインタビュー記事に載せてのコメントです！https://t.co/YSV4pXYAiI

もすぐ始まる、年越しライブ❣️ https://t.co/adwNhHugSt

「この２年、何が変わり変わらなかったのか」問いかける初沢亜利さんの写真集。結局自ら手に入れたものは残り、他者から与えられたものは消えた。民主主義も法の支配も、コロナ禍であっという間に消えたしね。でも、自由は社会のシステムじゃなく個人の持ち物だから、人によっては残るんだなあ❣️ https://t.co/Ev0Bpva93p

論破の後は焼け野原。だから論破より対話。対話から合意形成。ホームで励まし合うのも大事だけど、アウェイで呼びかけるのはもっと大事。そんなわけで(？)発売中のWILL2月号にインタビュー記事載せて頂いてます♪ https://t.co/7Yip9bBxpM

昨日20日の合意形成フォーラムは人権DD。法制化か？ガイドラインか？経団連含め事業主体、市民社会、経済安保。各分野の専門家が相当踏み込んだ議論を。そして中谷補佐官。立法府から政府と民間へ引越しした後も一緒に取組めて嬉しい✨アーカイブをぜひ
https://t.co/hTN8uq8mFP https://t.co/lnv5nq6C91

一昨日20日の合意形成フォーラム。校則から学校内民主主義を考える。ここに、10年後の日本の民主主義をアップデートする具体策があります！ぜひアーカイブをご覧下さい！https://t.co/4frY6JMMZHそして現役高校生の渡邊すみれさん。笑顔と行動力がまぶしい✨ https://t.co/NiuogQvVTa

これ、昨日の予算委で玉木雄一郎議員が引き出した答弁。午前中の超党派人権議連で議論になって、役所はその場では答弁できず、午後玉木さんが直接予算委で聞いて、岸田総理が前向き答弁。党派を超えて議員と官僚と政府がつながり物事が進む好事例。https://t.co/z5hiHKwj3f

ウェルビーイング上昇中⤴️ https://t.co/gHEHQyPT8x

人権議連総会。共同会長を齋藤健さんと舟山康江さんにバトンタッチ！中谷さんは政府の補佐官として、私は議連アドバイザー＆民間の立場から、新体制をサポートしていきます！ https://t.co/vpupKe1kfT

そして12月21日(火)16時〜17時30分は人権DDイベント！国際社会、日本の市民社会、ビジネス界、政府の現在地を知り、皆で合意形成をはかるスタートに。政府の現在地を語るのはもちろん、中谷人権担当補佐官です★ https://t.co/PPML8k9Vv6

12月20日19時〜20時30分は校則を切り口に学校内民主主義の問題を話し合います。いや、校門くぐると校則という名で突然色んな人権制約がオッケーになるのはおかしいし、むしろ校内ほど子どもの権利をマックスで守ってほしいぞ。https://t.co/Lkf3MbLmHk

12月19日(日)18時〜20時は渋谷ヒカリエでPLANETS主催の大忘年会トークショー。「コロナ・オリンピック・岸田政権〜2021年とはなんだったのか」一緒に登壇する顔ぶれが楽しい♪会場も好き。https://t.co/Vu4amK8I6Y

12月18日(土)18時〜19時は「緊急事態条項に関する勉強会」日本若者協議会の皆さんと、新しい切り口でリベラルな改憲議論ができれば！https://t.co/JjHlN1Arif

12月18日〜21日にかけて連日イベント登壇や主催が続きます。まとめてお伝えさせてください。そして関心あるテーマにぜひポチッと参加を★

社会起業家ネットワーク「新公益連盟」のセッションに参加。NPOと政治家が予想以上にセンシティブな距離感であると同時に、効果的に連携できれば政策形成の可能性はぐんと広がる気が！現場からのアジェンダ(食材)をソリューション(料理)に仕上げる共同の調理場が必要なのかも https://t.co/z4R7qyLJn5

ハフポストの「新疆ウイグル自治区と日本企業」勉強会。解決のカギは、調査手法と分析機関へのアクセス構築、そして各企業の取組状況の可視化。AIを使ったサプライチェーン上の人権リスク評価はこれからもっとクローズアップされると思う。 https://t.co/W6OdBpaj2p

前国会までは、国民民主は与党側懇談会に呼ばれたことがないし、出席したこともないので、今回国民玉木さんが維新馬場さんと共に与党側懇談会に出席したのは画期的な対応といえます。https://t.co/9UBj0S9Md8

昨日の人権外交議連役員会。引き続き運営サポートさせて頂けるとのこと、ありがとうございます来週予定される総会も、有意義なものになるよう心を込めてサポートします！つぎの体制でさらに影響力を高めて頂けますように、感謝とやる気を込めて最近敬遠してたグーポーズ✊ https://t.co/raluf83Zac

北京五輪ボイコットについて雑誌WILLから取材を受けました。外交ボイコットは決して五輪の政治利用ではありません。むしろ政治から離れて五輪の精神を守るための選択です。 https://t.co/5odi6amYvp

名古屋入管施設で亡くなったウィシュマさんの記事がCNNトップニュースに。人権侵害が起きたとき、それを隠し封じ継続する国なのか、認め謝り是正できる国なのかが問われている。日本は、国内で起きた人権侵害を自ら正せる国であってほしい。https://t.co/T3xPOzeBDs

先日のWOMEN IN JAPANウェビナー。左上から時計回りにブラウアー代表上野千鶴子さん三浦まりさん水無田気流さんワタシ野田聖子さん浜田敬子さん大沢真知子さん https://t.co/NZY1gCwWoD

コンラートアデナウアー財団日本事務所のラベア・ブラウアー代表と。まもなく、WOMEN IN JAPAN ウェビナー始まります！ https://t.co/ZcSnq4mQ7f

つづりミス！SAFE HEAVEN→SAFE HAVENですね。

昨日、豪上院は全会一致で人権侵害制裁法を可決。下院も通過予定。ペイン外相は「オーストラリアは人権弾圧者のSAFE HEAVEN(避難場所)にはならない」旨発言。このままいくと、先送りを続ける日本がSAFE HEAVENになりかねない。

なぜかこんなことにw https://t.co/1TTat4KeNG

たとえば今年4月、カゴメはウイグルで生産されたトマト加工品の使用停止を発表しました。人権問題に取り組む企業努力が報われる社会を作ろう！というわけで12月9日夜7時〜ハフポスト主催の勉強会に登壇します。https://t.co/SLDARLtcqL

明日12月1日(水)21時からはアベプラ♪ https://t.co/CDHmFT1gJn

［イベント告知］12月3日(金)16時〜18時コンラート・アデナウアー財団のウェビナー「Women in Japan」のモデレーターをさせて頂きます。スピーカーは野田聖子さん＆三浦まりさん＆浜田敬子さん＆大沢真知子さん＆水無田気流さん＆上野千鶴子さん。ぜひ事前登録でご参加を♪ https://t.co/BLKbftuWTn

外国人に住民投票の権利を認めるために、その実質的拘束力を弱める変更をするのは本末転倒じゃないかな。私はせっかく直接民主的制度を作るなら示された住民の選択はできるだけ守っほしいし、その住民の選択が国の安全保障と関わってくることも当然ありうると思うのよね。https://t.co/2S2YcsLZNs

先日のアベプラが記事化されました。ここ10日間の岸田政権の発信はとっても残念。制裁法見送り報道→北京五輪は「日本は日本として…」→テニス選手については「注視」するだけ。https://t.co/G1fwslRTwR

「政府関係者」による人権侵害制裁法見送りコメントを、中谷補佐官が公的な立場でここまで押し返し。「導入の是非はしっかりと検討、協議した上で実施したい」https://t.co/Wf0racCP2H

明日22日(月)夜9時からはアベプラにお邪魔します！北京オリンピックや政治家のネクストキャリアなどお話できたら。 https://t.co/6lEwl0WgZL

香港の友達たちとひと足早い忘年会。顔と名前を出して活動するウィリアムとのツーショットだけど、反対側には映っていない友達もいっぱい。議員お疲れ様の花束うれしかったぞこれからも一緒にがんばるぞ★ https://t.co/Snq0jmBymt

制裁法見送り報道に関する記事のデジタル版。コメントの最後で北京五輪は外交的ボイコットすべきと話してます。価値観外交を標榜する限り、人権を蔑ろにした国威発揚の片棒を担ぐわけにいかないでしょう？https://t.co/t7sXkjcKwN

今朝の朝日新聞の維新論。衆院選で国民が求めたのは、政権交代ではなく野党交代。維新を支えたのは熱狂ではなくクールな消去法的判断であり、維新自身それを認識していることが強み。維新支持者は「愚民」ではない。頭を冷やしニュートラルにものをみよう。 https://t.co/Qqmagze0J7

緊急事態条項の連載PART2の今回は「緊急事態の３つのルール」についてです。ちなみに、宇宙人襲来のケースも緊急事態で予定しておいた方がよいと思う？私の考えは・・・noteをお読みください！
https://t.co/v1UDfGZ7rY

今日の夕刊フジ。菅野弁護士としてコメント。中谷補佐官には政府内で制裁法の必要性を粘り強く主張してほしい。林外相には、このタイミングをむしろ親中派レッテルを剥がす機会と捉え、必要な軌道修正を望みます。北京五輪の外交的ボイコットも真剣に検討を。 https://t.co/oAohQwpCti

二重に恥ずかしい。早く公的な政府コメントでリカバーしてほしい。「なにか特定の法案の先送りを決めたわけではない。総合的に検討中」まずはこれでいいから。 https://t.co/yPLi6hIyau

❶「見送りの方針を固めた」なんて政府関係者が漏らすこと自体、外交的失態。菅政権時の検討ベースより後退しますと公言したようなもの。
「対中外交に選択の余地」とか言ってるけど、逆。制裁カードを持ってはじめて「選択の余地」が生まれるんでしょうに。
https://t.co/FPoU5XNSNq

弁護士になった！二弁です。よろしくです✨ https://t.co/jEkFrTww9D

自民党総裁選のときの岸田候補。「あなたが総裁に選ばれた場合には、日本でもいわゆる『人権侵害制裁法』の導入を進めますか？」という質問に「はい」。 https://t.co/usQRXl98WU

先日のjapan in depth、記事化されました。つまるところ、今回の選挙で私が感じたのは、国民感覚の健全さ。一人ひとりが連携してるわけじゃないのに、総体として絶妙な結果を生み出す力。https://t.co/F0Fydz0uuy

新しい職場のミーティングルーム、その名もVOLTAIRE✨「あなたの意見には反対だが、あなたが意見する権利は命をかけて守る」の人です。今日はこの部屋で「維新論」の取材を受けました。大切なテーマだけに難しいよ、これは！ https://t.co/bS1i3hVSRL

今日は久しぶりに大事な友人と食事した✨やっぱり、リアルで会えるの、いいな。 https://t.co/dG8UjbpBWV

昨日の番組。立憲の代表選、いま名前が出てる候補では共闘左派路線から脱皮できないと思う。もう一つ下の世代に勝機はあるのにね。立憲が変われないなら自ずと期待は維新・国民に向かう。そんなことを考えていました。 https://t.co/HrsXiHs2Dh

今年作った3法案の1つが緊急事態条項。諸外国の条文や自民党草案も参考に、問題点は改善し、衆議院法制局と作業しました。国民玉木さんにも渡してあるし、国民と維新が憲法で連携していく際にも使える、かも。ここでもワイワイ議論していきましょう！初回noteはこちら☞https://t.co/UtWfS5N8QP

緊急事態条項を優先議論することには賛成。緊急事態条項が危険なのではなく、まともな緊急事態条項がないことが危険なのです。ただし政府の権限強化だけでなく、国会と裁判所のチェック権限強化にも配慮が必要です！今日からnoteで緊急事態条項について分かりやすく連載しますhttps://t.co/u9srtQNtkr

今夜のJapan in depth チャンネル。18時からの予定でしたが、スタート30分くらい遅れるかもしれないとのことです。

というわけで、明日18時からはこちらに出ます‍♀️ https://t.co/PCB1SmnmMx

待機10日目。久々自転車乗って検査へ‍♀️陰性証明写メしたら「待機解除していいよー」と厚労省から連絡きた。政府との約束とかじゃなく、自分でルールにのっとってやってるだけなんだけどねw https://t.co/eKfyI7xhOT

国会初日の今日のうちに紹介したい動きはこちら。中でも緒方議員、福島議員、仁木議員は当選同期。議員としての力量はもちろん、無所属を選択し当選の結果を出した素晴らしさ。一定の富(経済)と力(安全保障)を維持して国民の自由と人権を守る国家の職責を果たしてほしい！https://t.co/rtaGTcuCdF

維新と国民民主の距離感について今日は一言だけ。価値観を政策で示すのが得意な国民民主と、立ち位置を政治的行動で示すのが得意な維新。目指す方向が一致するなら、よい化学反応が起きる可能性はあると思う。よく見極めたい。https://t.co/NQ7Ju6CStc

ちょい、このタイトル、中谷さんに申し訳ないからやめて（笑）https://t.co/xCjQuvNV8W

名前は変えるのも戻すのも、本当に大変たとえば、@のユーザー名を変えようとしたら、URL自体が変わってしまうので断念。デジタルでのコミュニケーションが名前と紐づいてキャリアを形成していく時代に、結婚と名前変更をセットで強制する制度はあわないよー。https://t.co/zAFfGzZu5G

IPAC(対中政策国際議連)と人権外交議連。ともに共同代表を務めてきた中谷さんが人権担当補佐官に！人権侵害制裁法＋人権DD法の制定に向け前進の予感しかない！できる限りのサポートします❣️ https://t.co/lE5j0uvRuJ

これからは仕事も菅野志桜里でいきたいと思います。戸籍と通称が違うのあらゆる面で負担大なので。キャリアの連続性をやや失っても、この機会にそこは一致させてください！そして頼むわ、早く選択的夫婦別姓通りますように

ローマを思い返し、ダビンチ伝記を読み、バティスのローマの松を聴いて、仕事しながら自宅待機後あと5日！ https://t.co/WkTJlsnadv

最後は毎日新聞特集ワイド長いインタビューだったので、こちらもつい普段はあまり話さないことまで答えてしまっていますw議員卒業を話したときの玉木さんの反応は？とか、立憲の若手議員で期待する人は？とか。https://t.co/WoqBXpPMkm

次はハフポスト政界でどんな仲間が欲しかったですか？と聞かれてふと本音をもらしてしまっていますあわせて「民主主義の学校は自治体だけでなく学校そのものであってほしい」とタイトルナインのお話も！
https://t.co/ErxoGW6lnA

いくつかの議員卒業記事をまとめて。まずは日経「女性議員は女性政策に逃げ込まず、外交や安全保障、経済政策など骨太の政策に自ら取り組んでいくべき。その先に初めて女性首相が誕生する」https://t.co/VAxDzkyzRa

はやい！

https://t.co/tNXgO579QO

帰国時提出した私の「誓約書」をアップします。端的にいうと、帰国後の行動制約について「政府には誓約しない」と書いた誓約書を提出したところ、質問ひとつされず受領され、施設待機も停留もなしで帰宅し自宅待機に入りました、という衝撃の報告です

帰国です。 https://t.co/tpEPlh0A0O

G20全ての民主主義国に、人権侵害制裁法の制定及び迫害リスクがある人々を中国に送還しないことを要請。私は、民主主義国が対中政策のアプローチを変えるhちう要請を訴えています。２分動画でIPACメンバーの生の声、ぜひ聴いてください。 https://t.co/7i0XJDyp18

台湾の外相への私からの質問は「中国の強権主義に対抗するため、私たちは互いに、防衛面での自律度を高め、経済面での中国への依存度を低下させる必要がある。価値観と課題を同じくする日台がさらに協力を深めていくための考えを教えてほしい」というもの。

ランチタイムをはさんで、午後のセッションへ。英国保守党元党首のDuncun Smith議員。チェコのPavel議員。欧州議会のMiriam議員。そしてマグニツキー法の生みの親Bill Browder氏と。 https://t.co/Z7jJwguGq5

IPAC始まりました。香港、チベット、ウイグル、そして引渡し条約の問題などが俎上に。アジアの新しいメンバーとしてインドの議員を迎えることも今発表。これまでは日本だけだったので大きな前進。スタート直前、一緒に写っているのはNathan Law. https://t.co/PJzwRrDW6p

まもなくIPACローマ会合始まります。日本の共同議長としてのメッセージをまずは皆さんに日本語で（あとで英語verもアップします） https://t.co/xiL5slxEEo

ローマ会合がスタート。IPA Cは価値を共有する世界中の政治家の団結のもと、人権と尊厳を守る砦となり、自由と法の支配に対する中国共産党の挑戦を抑え込む。日本もその強力な一員であることを、明日ローマからG20にメッセージします。 https://t.co/HexVXAC52g

ドゥオモを見守る薔薇、浮かぶダンテ、メディチの青い百合、ミケランジェロ広場。これまで読んできた物語が蘇る！ https://t.co/REXcFxPWVd

G７貿易大臣声明。国家と企業双方を念頭に、サプライチェーンでの強制労働排除を打ち出したことは前進。但し声明に参加した以上、速やかに人権侵害制裁法と人権DD法を整備する責任が生じる。各国も当然それを期待する。萩生田大臣にその認識と覚悟があるか見届けたい
https://t.co/UlvA81qJ77

トランジットのフランクフルト空港。切れ目のないパンで、どうホットドッグ的に頂くかとまどう。なんにせよ、早朝の空港は静かで気持ちがいい！ https://t.co/L5yAxelryA

期日前投票すませて…IPACローマ会合出席のためイタリアへ✈︎ https://t.co/MPdbyHKDyB

コロナ禍やご体調など外出が難しい状況が続いているけれど、天皇皇后という大変な立場を次世代に受け継がれた今、お好きな音楽や本や絵画に触れる時間をたくさんとって頂けるよう心から願っています。https://t.co/0ptdglZ4bw

来年出す本の打ち合わせ会議室。扉を開けたらサプライズ✨嬉しかったなー。いい仲間といい仕事していい人生を送ろう。そのためにいい本創ろう❣️ https://t.co/mBez10x60k

さらに今宵の中京テレビ。解散当日この収録してたとき、カナモリ元秘書がとっつぜん会館に現れたのです。最初の選挙から、雨の日も風の日も嵐の日も共に歩んできた戦友ですね。そんなこともあって感慨深い地元TVの取材でした
https://t.co/1W5E7djwUD

こちらは朝日新聞。国対政治がいかに政治の質を下げているか、というおはなし
https://t.co/5xs5Lc87B1 https://t.co/yafie8kYZj

少なくとも私は「大物」ではないけれども大島議長は皇位継承、塩崎元厚労大臣は待機児童問題を通じて、政党を越えて力を貸してくれた議員です
https://t.co/Yz2T6Ex5Qb

待機児童や検察庁法、コロナ禍での圧力文書。これまでの国会質問の裏側を振り返りました。リークや人間関係に頼らず、SNSなどオープンソースから課題を拾い当事者と共に解決していく。この手法の先に「政治家を選ぶ」から「政策を選ぶ」へ民主主義の発展があるはず
https://t.co/t3jMz94slU

解散後の国民民主党両院議員総会。いざ選挙というヒリヒリするタイミングにもかかわらず、卒業する私に最後まであたたかい党でした。感謝の気持ちでいっぱいです！さきほどの動画メッセージをnoteにしたためたので、よかったらご一読ください
https://t.co/Q6z0YWX5XC https://t.co/7tNZ0gstf0

衆議院が解散されました。議員卒業のメッセージです！
https://t.co/cfmkQ65ZTF

仲間と花束に囲まれて感謝の夜。明日からは菅野志桜里で元気に歩き出そう！ https://t.co/nRz7m7TNGJ

共同会長として参加する最後の人権外交議連。人権DD法案を託すことができました。これまで中国問題から距離を置いていた左派と、普遍的人権という価値観から距離を置いてきた右派が、中国の人権問題を通じて超党派で協力する枠組み。議員生活の終盤で、この議連活動に関わることができて光栄でした！ https://t.co/2k3N5a04vo https://t.co/mNpO2z5KAf

19時から！５本柱丸わかり生放送最終回の今日は、分野問わず、皆さんからの質問に短くどんどん答えていきます（玉木さんと大塚さんがｗ）。１００本ノックはムリでも、５０本くらい打ち返せるような進行がんばる！番組最後に、私から玉木さんにちょっとしたプレゼントも用意しております★ https://t.co/x3wYXk2fMJ

GOGOライブで玉木さんに渡した3本の法案、こちらで概要を公開します！議員のうちに仕上げて、民間の立場から盛り上げたいと考えて、この間作業続けてきました。間に合ったー！叩き台に置きますので、政党・団体・個人問わず皆でブラッシュアップしながら、実現に向かうと嬉しい。 https://t.co/9eX3iLnwho

18時から始まります！ https://t.co/dKinF1S1PL

公開情報の分析で、2019年5月から湖北省でPCR機器の政府調達が急増していたことを明らかにし、武漢周辺でのコロナ蔓延開始は早ければ2019夏遅くとも初秋と結論づけた民間サイバーセキュリティ―会社Internet2.0no公式報告。この衝撃的な報告を冷静に読み解くために、必読です https://t.co/MaWFVdMlGv

岸田内閣。手堅い若手と女性の登用には好感。コロナ対応３大臣全員交代を不安視する声もあるけれど、むしろコロナ対策の適切な方針転換に繋げてほしい。今必要なのは国民の努力より政府の努力。「国民が国のために何をしてくれるかではなく、国が国民のために何をなせるか考えて実行せよ」と言いたい

先週総裁選直後にゲスト出演したJapan in depth が記事化されました。『衆議院選挙を直前に控え野党がやるべきは、政策をすりあわせて玉虫色に一本化することではなく、むしろ活発な政策論争を見せていくことだ』などと話しております
https://t.co/A8WI19EcTg

19時からGOGOこくみんライブ！西岡秀子議員と「人づくり」がテーマです✨ https://t.co/WyH3WGqdsx

世界平和経済人会議ひろしまの東京コミュニティで登壇します。「東京オリパラから考える日本のスポーツ業界の現代化の必要性と未来」セッション。私からは日本版タイトルⅨのコンセプトをお伝えします。学校の運営に民主主義とジェンダー平等を入れ込むことでスポーツ界と社会を変える提案です！ https://t.co/6YyjrYaMhh

飲食店の皆さんへ。宣言解除されても時短要請継続できるという政府見解は脱法的解釈で、裁判になれば覆る可能性が十分にあるくらい無理筋です。脱法的に要請が継続されるとしても、この「要請」に法的拘束力はなく命令も罰則もありません。対応は皆さんの自由な意思に委ねられています

明日のGOGOライブのあと、２０時からはこちらにゲスト出演です。テーマはうって変わって『自民党新総裁誕生』。永田町裏話ではなく（そもそも知らないしｗ）新内閣に期待するポイントや逆に心配なところ。期待できるところは後押しし、心配は解消するために野党や市民ができることをお話していきたい！ https://t.co/nAz1OvKx2p

明日は「給料が上がる経済」がテーマ。財務省出身（玉木さん）・日銀出身（大塚さん）というプロフィールが醸し出す何とも言えない怜悧さを、明日もいい意味で裏切ってもらいましょう！プロだからこそ冷静にリスクヘッジできる。政治家だから大胆な経済政策に踏み込める。政治家がプロであることは大事 https://t.co/IUeR8hH1fC

昨日のGOGOライブぜひアーカイブで！統合政府論を頭から否定せず日銀と政府が連携し、消費と投資に先駆けて公需への政府支出を大幅増。黒字化目標は凍結。コロナ禍という世界的な非常事態の今、機を逸さず実行すべき！強い危機感と使命感が玉木さん＆大塚さんから溢れ出ました
https://t.co/iE23eebVXf

今日は「積極財政への転換」がテーマ！チャットから質問たくさん拾って進行していきます。年収1,000万円以下所得税1年ゼロという立憲の打ち出しについても、玉木さん大塚さんの率直な意見を聞きたい！こちらにも質問頂ければどんどん参考にしますのでぜひ‍♀️ https://t.co/c5cYalCcSL

日本の明日を考える会・町田の皆さんと憲法をテーマにお話してきました。「護憲」「改憲」「左派」「右派」で線引きして対立構造にみせる従来の構図はもう変えた方がいい。『憲法を通じて国民の手で国家の方向性を定めていこう』ここで一致できれば必ず建設的な意見交換ができる。改めて実感しました！ https://t.co/sSDMPf79u5

総裁選4候補の回答が出揃いました！「人権侵害制裁法」の導入について「支持します」としたのが岸田・高市・野田候補。「人権侵害は許すべきではないが評価は差し控えたい」としたのが河野候補です。ただ、これだけで、河野候補以外の3候補は「支持」とまとめるのは雑すぎると思うので、一言づつ感想を https://t.co/lbJ2lJRykI

党内の異論反論を許さなかった安倍政権の時は、むしろその強権性を批判していたはず。過去に受けた「バラバラ」批判を逆手にとって自民党総裁選を批判するようなやり方は、野党の存在そのものを小さく見せるから困りもの。国民民主党はそういう立場とは一線を画しているけれど
https://t.co/0Rgk7U6cJK

ブルームバーグによると、英国政府は香港国安法の案件で名前があがった人々（香港人に限らず）に対し、中国・香港と犯罪人引渡し条約を結んでいる国への渡航を避けるよう呼びかけたとのこと。香港との締結国である日本も他人事ではない。
https://t.co/CqMNlbE3Cd

#IPAC（対中政策に関する国際議連）共同議長としての報告です。自民党総裁選４候補に、IPACと日本の人権団体などが連携してアンケートを送りました。質問はズバリ「あなたが総裁に選ばれた場合、日本でも『人権侵害制裁法』の導入を進めますか？」玉虫色に逃げない回答を求む！回答結果は公表されます https://t.co/ZLWSPDFpJt

昨日のGOGOこくみんライブで政策５本柱を発表しました！選挙に出ない私が進行していいのかな？違和感ないかな？と心配してたんですが、あたたかいコメントもたくさん頂いて感謝です。玉木さん＆大塚さんの説明が素晴らしいのと、やはり政策の中身がいいんだと思います！ https://t.co/YfaWU1RT8Z

19時から配信です！ https://t.co/vxPuFAy1NM

先週末9.11のアフガントークイベント。タリバンとの交渉は不可避ですが、非人道的な行為を価値相対主義に溶解させてはならない。宗教も文化も価値観も違う国々が、それでもなお人道の共通ルールを作ってきた歴史を巻き戻さないための正念場。西洋のルールでも、東洋のルールでもない、人間社会のルール https://t.co/qUgT6G7Eu0

明日は２０時から、こちらでトーク。何を「チョク」で聞かれるか楽しみ♪

https://t.co/aFki8a4y2X https://t.co/T2dRDkowxU

リトアニアが中国からの経済制裁に晒されています。IPACの仲間サカリエネ議員も制裁対象に。香港からの移民を受け入れ、ウイグルの人権問題を指摘し、台湾と相互に代表部設置を進め、北京「17＋1」からの離脱を表明したリトアニア。私たちIPACはリトアニアと台湾のフルサポートを宣言しました https://t.co/af11183DAw

今日11時人権外交議連。JICAの北岡伸一理事長、東京外大の林佳世子学長、難民を助ける会の古川千晶事務局長などから話を伺い、アフガン現地協力者の救出に向け超党派で取り組みます。邦人１名という救出結果の「失敗」を直視し、救出を継続して責任を全うする必要があります。 https://t.co/YiNHSjmow3

今日の議連アーカイブです。アフガン救出活動の要諦を知りたい方はぜひ。メディアフルオープンでも、メディアがすべてを報道してくれるわけではないので、誰でもアクセスできることが大事です！(即日公開という大変な作業、スタッフの皆さんありがとう)
https://t.co/wCWfjB9lhe

人権外交議連。アフガンが再びタリバン政権にわたった現実に各国がどう向きあっていくか。日本も第三者ではありません。9.11後の新政権下で、地方の軍閥から武器を回収し、多くのアフガン人を留学させた後帰国させ、人材育成・平和構築の旗を振ったのは日本です https://t.co/2hcUNYp7yU

今年の9.11はアフガントークイベント。「生まれた時代・場所を問わず、すべての人間は人権を保障される」という普遍性は西洋的価値観の押し付けにすぎないのか？東洋に生きる私たち日本人は、この「普遍性」をめぐる問題にどう向き合うべきなのか？じっくり考え話し合います
https://t.co/sQ2Ukl0JxF

今朝の朝日新聞に憲法議論についてもインタビュー掲載。『すでに権力によって（実質的に）変えられた憲法を国民の意志に基づくルールへと引き戻すためには、本質的部分をしっかりと議論し、権力側に守ってほしいことを憲法に書き込むプロセスが必要だ。護憲派の皆さんも逃げずに取り組むべきだ』 https://t.co/kguwDOrh3g

夕刊フジの取材を受けて、「令和の自由民権運動をやりたい」「世代交代待たずに外から永田町変えたい」「国民民主は独自路線を掲げ続けるべき」などとお話ししています。
https://t.co/pjfLqKq5nr https://t.co/CVuAMW6M52

人権外交超党派議連として政府に対し5項目を緊急要請しました。⓵現地協力者・留学経験者を家族含めて救出対象に⓶柔軟なビザ発給⓷ビザ保持者の陸路・空路での受け入れをパキスタンなどと早急に調整④安全確保・出国支援について諸外国と連携しタリバンと交渉⓹救出者の受入体制と生活保障・支援。 https://t.co/PNnd01coh4

唯一の救出者である安井浩美さんから貴重な証言。今日午前の人権外交議連で語っていただきました。アフガン情勢気になっている方、まずはこの11分のメッセージをぜひご覧ください。今こそ、『国家の出番』だということです
https://t.co/2yA8A8j4Dx

今日の人権外交議連ノーカット版です。リアルタイムのアフガン情勢を知りたい方はぜひご覧ください。超党派で議員同士が学び合い、視野を広げて、国民国家のために努力する。そういう政治が見たい。そう思っている方もぜひ！
https://t.co/MjgL2nMxJP

明日10時からの人権外交議連。アフガンから緊急退避されたジャーナリスト安井浩美さんとオンラインでつなげます。リアルタイムで現地の現状と課題を伺い、今政府がやるべきことを整理し、速やかに防衛省・外務省に要請します。限界はありますが、できる範囲でメディアオープンとし問題意識を共有したい https://t.co/xUc2xjLTJH

カブール空港近くの自爆テロの首謀者とみられるISIS-Kは、これまで女子校や病院などを狙う卑劣なテロを繰り返してきた組織で、ISのアフガン支部という位置づけ。組織がもつ戦闘員は2000人程度との情報もある。https://t.co/aoxTeRTzqu

対中非難決議を目指す議連の連絡会に出席。与党の優柔不断が続く限り、決議は実現しません。だからこそ自民党総裁選では、中国に毅然と対応できる人が選ばれてほしい。決して嫌中の文脈ではなく普遍的人権の観点から、説得力をもって語り行動するリーダーであってほしい。と思います https://t.co/3YnRyeK57Y

早朝より、マグニツキー法のウェビナーに参加。Kimberly Kitching 議員（豪）とSimon O‘Conner議員（NZ)と私とで各国の状況をディスカッションしました。この３か国で人権侵害制裁法を成立させ、普遍的な価値観のために行動を共にし、インド太平洋地域の人権外交を強化することが極めて重要な局面です https://t.co/QPdzBAPda9

同じく国民民主党として、『香港国家安全維持法の公判に対する声明』も出しました。『我々は圧力に屈することなく、人権侵害制裁法の迅速な成立など、人権外交を促進する活動に引き続き邁進していくことをここに宣言する』 https://t.co/aXYxyTdhcS

党の人権外交研究会でアフガン人道支援について政府と連携。今回のポイントは「邦人等輸送」の枠組みで現地の人々を救出する初めての試みという点。自衛隊機を飛ばし現地にジャパンデスクを設置すべきという要請もクリアされ、必死に取り組んでいる自衛隊をはじめ関係者の皆さんに心から敬意を払います https://t.co/Le96Mcu2PY

香港の国安法違反摘発について朝日新聞にコメントしました。『中国側の狙いは香港と国際社会の連携、支援を断ち切ることであり、こうしたやり方で目的は達成できないことを示さないといけない。今後も人権活動や支援を強化していく』 https://t.co/iwCFV0QX4y

今朝も現地協力者救出計画について協議。9.11後のアフガンで、タリバン政権崩壊後の軍閥に対するDDR（武装解除）をリードしてきた日本。その協力者たちが今、タリバンと一部軍閥の両面から危機に晒されています。日本政府の平和構築に協力してきたことが、彼らと家族の命のリスクを高めています。 https://t.co/NqidGdaUTp

昨日朝は『子ども国会』で『政策のつくりかた』のお話。政策とは、望みを叶え悩みを解決する方法。政策つくりの３つのルールは⓵誰でも参加できること⓶多数決に頼らず話し合うこと⓷隠さずオープンにすること。できれば１個の方法ではなく複数の方法を話し合った方がより良い結果がえられること、など

香港に関する信濃毎日新聞の詳細記事。国安法で『外国勢力との結託』を罰した目的は、香港の市民運動に対する国際社会のサポートを断絶することです。しかし、国際議連であるIPACも、日本の人権外交議連も、香港市民の人権と尊厳を守るための活動を継続強化することを確認しました。もちろん私もです https://t.co/5PD3PFecre

中国への制裁を外国に求めたなどとして香港人が国安法違反に問われた件。国際社会に対し、IPACの日本代表として各国代表と一致団結して非難声明を出しました。『本件はまさに、香港の法制度が政治的迫害の道具に成り下がっていることを世界に知らしめた』 https://t.co/S3XbDrWpAK

アフガン情勢について人権外交議連緊急役員会。敗走する以上「誰一人残さない」ことの重要性を共有、実務的な具体策を専門家・外務省と詰めました。日本大使館やJICAのアフガン人職員が、それぞれ数十名規模で取り残されていることが判明。その他NGO関係者、元国費留学生を含め救わなければいけません https://t.co/PcMnm0v6hw

アフガン緊急支援について、人権外交議連として外務省の國場幸之助政務官に要請。在アフガン大使館の日本人職員１２名は全員ドバイに退避しましたが、アフガン人の大使館職員やJICA職員は置き去り。家族も含め切迫した命のリスクに晒されています。こうした協力者の緊急救出に向けた具体策です https://t.co/kysYl04fXZ

お酒を出している飲食店との取引停止を支援金申請の条件にするよう、国が自治体に要請していた件のフォローアップ。この強権的な要請が廃止された7/14時点で既にその条件で申請を開始してしまっていた9都府県はすべてその条件を外し、その後に申請を開始した38道府県はそうした条件を入れていません

今日政府に緊急要請したアフガン人道支援についても報道に載りました。明日１１時には人権外交議連役員会を開催し、アフガンそして香港の喫緊の情勢をふまえて政府に必要な働きかけを継続すべく、しっかり準備を進めたいと思っています
https://t.co/7WtKJZ7faO

今私がメッセージすべきはただ一つ。

『正義にもとる理不尽な決定。私は圧力に屈さず人権活動を継続する』

https://t.co/u8ImPiiNzj

昨日のJapan in depth。政治家も含めたパブリック人材の回転ドアシステムを阻む壁はなにか？タリバン情勢が米中関係のパワーバランスを更に変化させる今日本のとるべき道は？早口でしゃべってもしゃべり足りなかったー！建前なし。中身だけの１時間です。アーカイブはこちら！https://t.co/j9KehDeVre https://t.co/qIOopm6tPH

今日はこちらでお話してきます‍♀️

https://t.co/ezTERcngE2

一方タリバンとの友好関係の発展を表明した中国。報道官は「人民が自身の命運を自ら決める権利」「国情にふさわしい政治構造」「内政不干渉」といったワードを連発したが、いずれも中国国内の人権弾圧を指摘された際の反論ワードそのものだ。
https://t.co/NSM13DHuqW

『アメリカ軍はアフガニスタン軍が戦う意思がない戦争で戦うべきではない』と語る米大統領。「アフガニスタン軍」を「日本の自衛隊」と置き換えてみるのも頭の体操として無意味ではない。オバマ・トランプ・バイデンと安全保障における米国第一主義は今後も続く
https://t.co/wqwyYsYqjg

『しょせん知名度は『箱』。ごみを入れればゴミ箱、宝石を入れれば宝石箱になる。中身や発信の内容で勝負をしていきたい』なんてお話しています。それにしても、そこタイトルにするのねｗ

https://t.co/aa8lJLdPlO

在アフガンの米大使館職員退避のために米国が3000人の部隊派遣を発表。Is Afghanistan lost?と聞かれたバイデン大統領は、背を向けて会見場を後にしました。先日から外務省に、日本の大使館職員を退避させるべく早くオペレーションを組み立ててほしいと要請していますが、日本政府の動きが遅く心配です

記事によると仏の憲法評議会は、医療関係者のワクチン義務化や店の利用に衛生パスを要求することは認め、感染者の10日隔離義務は退けた模様。判断の是非とは別に、こうした緊急時の強い自由規制の合憲性を平時以上に裁判所が機能して速やかに判断する仕組みは日本でも必須
https://t.co/6ZGBLkfcOr

米軍撤退に伴いタリバンが急速に実効支配を強めているアフガン。従軍通訳とその家族数万人が置き去りにされている。『対等な日米同盟』の観点からも、アジアにおける人権外交のリーダー国としても、日本が主体的に役割を果たす場面。動きたい。伊勢崎さんのnote、シェアします
https://t.co/SAmWBOrbWT

昨日から、入院基準厳格化への方針転換の問題とともに、説明資料の杜撰さを指摘　してきましたが、まずは「説明資料の見直し」がなされるようです。少しでも良い方向へ、引き続きやれるだけやります
https://t.co/AHv27KBrhV